■ローマの休日(デジタル・ニューマスター版)  (HR)

at 三茶中央 2004 11/26

小学校5年か6年のとき、テレビで見て以来か?
スクリーンで見直して、改めて非の打ち所のなさに驚いたべ・・
何より、もう船上ダンスパーティのくだりから号泣状態である・・
宮殿に帰ってすぐのオードリーの腹をくくった毅然とした表情に
もうおいらは頭クラクラである。

して、ラストの二人のやり取りは、ただでさえ泣けるが、
違う人になりすましてホンを書かざるを得なかったダルトン・トランボの
裏切り者たちへのメッセージが見えてくるようで、余計に感銘が深い・・

ウイリアム・ワイラーの役者の見せ方は完璧(前にも書いたと思うが)、
役者の魅力を最大限に引き出す、寄りと引きの巧さときたら!
でも、やっぱ、この映画の最大の勝因は、別においらが書かなくても
誰も彼もがそう思ってるだろうし、書いてるだろうけど、
オードリー・ヘプバーンの奇跡的な愛らしさに尽きますわなぁ・・
誰にでも、人生の中で最高に輝いてる時期ってあると思うが、
この映画が、オードリーのその時期をとらえてるのが、
作品の魅力を永遠なるもんにしてますもん、、
やっぱ奇跡です、こん映画は。


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by cinema-stadium | 2004-11-26 20:56 | Comments(0)