映画音楽作曲家

久々に「レイダース失われたアーク」のサントラを聞いた。
音楽のことはよくは知らんが、映画音楽とはこうあるべきだと思う。

さすが、ジョンである。聞けばシーンが浮かぶ。
インディが馬にまたがり、Uボート上で手を振り、
べロック博士が「ビューティフル!」と叫ぶ・・。



しょせん、映画音楽は映像を引き立てるための一道具。
しかし、引き立て役として優れていれば、単体で聞くとき、
映像がセットになって帰ってくる。
この反芻こそ、映画音楽の魅力。
その意味で、多くのスピちゃん作品におけるジョンの仕事は完璧である。

要するに、映像と分離してしまうような音楽なら、
例え、どんなにイイ音楽だろうが、まだ無音の方がマシ。
「タイタニック」以降のジェームス・ホーナーなんて、
自分が引き立とうばかりしてる気がしてなんない。
「フィールド・オブ・ドリームス」の頃は最高の仕事してたのに・・

そういえば、最近、映画観た後、すぐその足で
サントラ買いに行く作品減ったなぁ・・最後は「アメリ」、
その前は「サイダーハウス・ルール」・・ずいぶん遡るなぁ。
あ・・映画観てないことの裏返しってか。
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Commented by lmatsuki at 2006-01-31 10:55
TBさせていただきました!インディ・ジョーンズいいですよね。

通りすがりですが、Blogデザインカッコイイですよね。自作ですか?
Commented by cinema-stadium at 2006-01-31 11:32
>lmatsukiさん
TBにコメントまでありがとうございます!
昔書いたジョンのこと、読んでくれるなんて嬉しいなぁ。
ちなみに、Blogデザイン、残念ながら自作でなく
スキンメニューにあったひとつです、、、
by cinema-stadium | 2002-09-04 03:27 | Comments(2)