篠田節子「女たちのジハード」

いまごろなんだけど、寝る前にちょこちょこと読み進めて、
昨日やっと読み終えた。

いいすねぇ、篠田節子の観念で塗りたくってない簡潔な文体が。
優れた面も愚かな面もひっくるめて
女という生き物を愛しく見つめてる眼差しの懐の深さを感じましたわ。
読後感が極めて気持ち良い作品だった。



映画にすべきもんは、ここにも転がってるじゃん。
屁みたいな連ドラのおまけ映画つくるばかりが能じゃないって。
あ・・でも、せっかくのいい原作も
森田芳光という世界最強のクズ監督にやらせると、
映画も屁すら出ないカスなっちゃうんで注意が必要ですけどね。
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by cinema-stadium | 2002-10-16 03:36 | Comments(0)