駅弁

と言っても、変な意味のそれでなく、
まさに食い物のそれのことである。

昨日から関西に出張してて今帰ってきたとこで、
帰りの晩飯は新大阪で
なんか派手めな色合の地場ものの弁当を買ったが、
それ食って、つくづく思ったことがある。



駅弁はその土地その土地の名物とか、いろいろあるが、
いちばん美味いのは、やっぱ崎陽軒の幕の内(竹)だ。

おいらがいつも行きに利用する駅は新横浜駅だが、
崎陽軒は地元ということもあり、駅内に特設売り場を何か所も持ってる。
もともとシュウマイの崎陽軒として有名なので、
主力商品は750円のシュウマイ弁当。
まぁ、これも悪くはないが、食い終わる頃には
シュウマイ(量が多いので)はもう後一月は食べなくていいや・・と、
おいらはなってしまう・・・。

それに比べ、幕の内(竹)は、すばらしい!
何度食っても美味すぎて、もっと食いてぇー、
もう一個買っときゃ良かった、とマジで思うんである。

一見すると、中学生が学校に毎日持っていってるような、
ご飯スペースと惣菜スペースがきっちり分けられた
見た目にも地味な弁当だが、
惣菜の種類と量のバランスの良さと味付けの見事さには
いつも惚れ惚れしてしまう。

鮪の照焼きをコアに、その周辺にタケノコ煮(これが抜群!)、
鶏の甘煮、里芋の田楽、銀杏、ほいで自慢のシュウマイ・・と
それら全ての味が甘過ぎず、辛過ぎず、コクがありながらしつこくない。
シュウマイを脇役にした分、全体としての味も
異常なほど調和が取れてるんである。

しかも、それぞれが、もちょっと食いたいと思う位の
適量で配してあるのが心憎い!
おいらも、あちこちで色々駅弁を食ったが、値段も¥850とお手ごろだし、
こんな満足度の高い駅弁は他にない!

ぜひ駅弁には、崎陽軒の幕の内(竹)を!
おいらはそれが売り切れになってると、旅の楽しさが半減するほどである・・
それくらい好きだぜ、崎陽軒の幕の内(竹)!
[PR]
by cinema-stadium | 2005-02-17 03:45 | Comments(0)