これもまた野球

くぅーー、エンゼルスに王手をかけられた。
勝てた試合だったゆえに、余計悔しい・・
この試合、ヤンキースに女神様が微笑まなかったポイントは、
2つあったように思う。



一つは、ヤンキース地区優勝の立役者、
シーズン負けなし投手のスモールが再逆転されたところ・・

確かにスモールは、ランディ・ジョンソンが招いた4回表のピンチを
ランディに代わって見事に脱し、5回表も完璧に抑えた。
4回裏〜5回裏、ヤンキースが5点差をひっくり返せたのは
明らかにスモールがシーズンのツキをそのまま持ち込んで
ゲームの流れを引き寄せたからだ・・この時点までは。

しかし、その直後の6回表、スモールが追いつかれ、再逆転された・・
ここは、スモールの持つツキを失わないためにも、
追いつかれた時点で、交代させるべきだったように、おいらは感じたんだが・・
どうなんでしょう、トーリ監督・・

二つめは、その直後、エンゼルス1点リードで迎えた6回裏、
松井が冷静に四球を選んでつないだ、2アウト満塁の場面・・
ここまでは、まだ女神様もどっちのチームに微笑むか、明らかに決めかねてた。

ここで登場したのは、このシリーズのラッキーボーイ、カノだ。
前の打席では、同点打を放ち、
明らかにこのシリーズのキーマンであることを感じさせたカノ…
だが、この大事な場面で、初球を簡単に打ち上げちまった…
もう一人のツキ男のツキが落ちた瞬間である・・・ああぁ。
あとは毎度おなじみのヤンキース投手陣の崩壊で万事休すだ・・・

王手をかけられたが、まだ諦めちゃいかん、、
女神様が比較的優遇してる男がヤンキースにはまだ一人いる。
わが松井である。

今日、ポストシーズン3年連続となるホームランを放って、
反撃の流れをつくったのは松井だった。
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再逆転された後も、四球、ヒットで連続出塁して
必死に流れを呼び込もうとしてたのも松井だ。
女神様は、カノから松井へと、
視線を移したような気が、なんかするんである…
次の試合の松井には要注目だ!

もう落とせないから、明日ピッチャーは
一人一殺の総動員態勢だ!
明日獲れば、逆王手だぞ!、、、
頼むから、おいらの秋を終わらせないでくれ!

お願いします、女神様…ヤンキースに、松井に微笑んでください。

いまこそ、Let's Go Yankees! Let's Go Yankees!
Let's Go MATSUI!

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by cinema-stadium | 2005-10-08 15:16 | Comments(0)