We Are The World

おいらは、最近頻繁にiTunes Music Storeを利用してる。
スタート時よりかなり曲数、アーティスト数が充実してきたから、
サンプルを聞いてるだけでも結構楽しいし、
とくに「そこまでよく聞くアーティストではないけど、あのアルバムの中の、
あの曲だけはたまらなく好きだ」とかいう曲を見つけたら、迷わず購入してしまう。
CDをTSUTAYAでレンタルしてくるより、お得だし何よりラクだし、、




e0089956_3354862.jpgんで、おいらがダウンロードしてるのは、
ほとんどが70〜80年代の中〜大学時代に聞いた洋楽ばかり。
最近、ダウンロードして、改めて聞き惚れてるのが
USA for Africaの「We Are The World」である、、

80年代半ばは、音楽関連でも
チャリティプロジェクトが善くも悪くも、ブームだったけど、
極めつけがこれであることは誰も異論はなかろう、、、
そのアーティストの顔ぶれたるや、、今でも、ようこんだけ集めたなぁと、感心する、、

簡単に言っちまえば、メロディや歌詞みたいなもんは
同じもんをなんべんも繰り返すだけなんだけど、
集まったアーティストの配分というか、構成というか、聴かせどころというか、
映画でゆうキャスティング、配役、
その辺が、改めて聴くと、スゲェ見事なんである、、

合計7分以上の曲の中で、おいらがゾクゾクするとこを挙げると、
まず、前半のビリー・ジョエルとティナ・ターナーの渋いハモリから
マイケル・ジャクソンが♪We are the world, we are the children♪って
宇宙人的な美声で入って行くところ! ここのタイミングちゅうか、
前のビリー&ティナとの間のメリハリ感というか、もうたまらんね。
マイケルは私的問題はおいといて、やっぱこの歌声はひたすら美しいと思うぞ。
ほいで、その次はこれまた絶品のヴォーカル力をもつダイアナ・ロスへと
バトンタッチされ、マイケルとダイアナ・ロスの美しいハモりへ、、
ここんトコの流れは史上最強の美しさだとおいらは感じてしまう、、

んで、そこんトコと同じくらい好きな流れが、
スプリングスティーン〜ケニー・ロギンズ〜スティーブ・ペリー(ジャーニー)、
ダリル・ホール〜再びマイケルが入って、
ヒューイ・ルイス〜シンディ・ローパーと続くトコ、、ここも、たまらん、、
それぞれが、それぞれの持ち味を1000%出してる、見事なポジショニング!
で、それをキム・カーンズと再びのヒューイ・ルイスの
ダミ声デュエットでキュッと締めるんですもん、、お見事ですわ。

でも、この曲で何処がいちばん好きかと聞かれたら、やっぱ、おいらは、
キム&ヒューイの後につづく
コーラスと、ボブ・ディランの絡みに尽きますな、、
ディランのなんとなく投げやりっぽくも聞こえる、あの独特の声が、
このプロジェクト自体の大義と、それにつきまとう、ある種の胡散臭さの両方を
達観してるような音に聞こえて妙に心地好いんである、、おいらには、、

ディランのトコだけ、他のアーティストへのバトンタッチなんてなく、
出番が少ない割に独唱状態、、
ディランがどんだけ、他のアーティストたちから
リスペクトされてるかが、そこで何となく感じられる、、

にしても、、とくに映像とか見なくても、誰がどこの部分を歌ってるというのが
ハッキリ分かるのが、この「We Are The World」という曲の
いちばんの優れたところではないだろうか、、
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Commented by アマクサのシロ at 2005-12-08 01:19 x
凹団長。

大変ですぜ師範代が交通事故に遭ったらしいよ。
Commented by cinema-stadium at 2005-12-08 09:55
>シロさんへ
いま、師範代んとこ行って、コメントぶち込んどきました。
by cinema-stadium | 2005-12-07 03:42 | Comments(2)