2006年 02月 19日
■ジャーヘッド(HR) |
at チネチッタ 1 2006 02/18
仕事に追いつめられ、ここらで気分転換が必要と判断し、夜中になどさん誘って。ともに、このカントクの前作「ロード・トゥ・パーディション」が嫌いな、おいらとなどさんであるが、これは良かった(おいらは「アメリカン・ビューティ」も大好きだけどね)。
「フルメタル・ジャケット」な始まりから、思い切り掴まれ、一気にラストまで!
やっぱアメリカ映画って、懐の深さがスゴいや!!戦場にマス掻きに行っただけという痛烈なアメリカ・ファック・イエー!話を、メジャー資本のもと作っちゃうんだもん、、
戦場を描くでなく、
戦場の日常を一兵士の視界の範囲でしか描かないという、
確固たる意思を持った眼差しが、一瞬たりともブレないトコが何よりスバラしいですわ、、
主人公の側がまったく○○をしない戦争映画なんぞ初めて見たね、おいらは、、実に新鮮なアプローチで感服、、。
「地獄の黙示録」「ディアハンター」「スターウォーズ」の拝借の巧さはもちろんだが、これらが作品内で使われてることを目の当たりにして、“ああ、この湾岸戦争って、第二次大戦とかと違って、おいらたちの時代の戦争のことなんだな”っていう当たり前の事実を改めてリアルに感じてしもた、、
にしても、あの足跡の見せ方とか、馬の登場とか、作り手のアリバイを着実に刻んでるシーンは、画としても見事だったねぇ、、ゾクッときた。
いやいや、とにかく役者もみんなエエ、、これに参加したヤツらみんなが、人類史上もっとも愚かで恥ずかしい親子に向かって、ロックなノリでShit!を投げつけてる…そんなふうに見えましたがね、おいらは。
>>CINEMA / LINEUPへ
>>サ行タイトル一覧へ
仕事に追いつめられ、ここらで気分転換が必要と判断し、夜中になどさん誘って。ともに、このカントクの前作「ロード・トゥ・パーディション」が嫌いな、おいらとなどさんであるが、これは良かった(おいらは「アメリカン・ビューティ」も大好きだけどね)。
「フルメタル・ジャケット」な始まりから、思い切り掴まれ、一気にラストまで!
やっぱアメリカ映画って、懐の深さがスゴいや!!戦場にマス掻きに行っただけという痛烈なアメリカ・ファック・イエー!話を、メジャー資本のもと作っちゃうんだもん、、
戦場を描くでなく、戦場の日常を一兵士の視界の範囲でしか描かないという、
確固たる意思を持った眼差しが、一瞬たりともブレないトコが何よりスバラしいですわ、、
主人公の側がまったく○○をしない戦争映画なんぞ初めて見たね、おいらは、、実に新鮮なアプローチで感服、、。
「地獄の黙示録」「ディアハンター」「スターウォーズ」の拝借の巧さはもちろんだが、これらが作品内で使われてることを目の当たりにして、“ああ、この湾岸戦争って、第二次大戦とかと違って、おいらたちの時代の戦争のことなんだな”っていう当たり前の事実を改めてリアルに感じてしもた、、
にしても、あの足跡の見せ方とか、馬の登場とか、作り手のアリバイを着実に刻んでるシーンは、画としても見事だったねぇ、、ゾクッときた。
いやいや、とにかく役者もみんなエエ、、これに参加したヤツらみんなが、人類史上もっとも愚かで恥ずかしい親子に向かって、ロックなノリでShit!を投げつけてる…そんなふうに見えましたがね、おいらは。
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あーそうそう馬のところよかったねえ! あそこ大好き。
ドキュメンタリー風な中にときどきポコッと顔を出す演劇的瞬間が、個人的にえらく気持ちよかったッス。
ところで「エミリー・ローズ」の音楽はクリストファー・ヤングだった(「告発」もやってますね)。いまいち華はないけどホラーに荘厳な音楽つけるひとなのでイイかも。
ドキュメンタリー風な中にときどきポコッと顔を出す演劇的瞬間が、個人的にえらく気持ちよかったッス。
ところで「エミリー・ローズ」の音楽はクリストファー・ヤングだった(「告発」もやってますね)。いまいち華はないけどホラーに荘厳な音楽つけるひとなのでイイかも。
>などさん
鬱積していくストレスと、得しれぬ虚無感の往来から、観客ばいったん切り離してやる見事なタイミングで、いろいろ出てきましたもんな。
なるほど、「エミリー〜」は「告発」の人か、、、て、肝心の監督ば知らんばってん、、
鬱積していくストレスと、得しれぬ虚無感の往来から、観客ばいったん切り離してやる見事なタイミングで、いろいろ出てきましたもんな。
なるほど、「エミリー〜」は「告発」の人か、、、て、肝心の監督ば知らんばってん、、










