アカデミー賞の結果は意外か?

最後の作品賞発表は、会場の誰もが『ブロークバック・マウンテン』を予想してたんであろう、
『クラッシュ』とJ・ニコルソンが叫んだ時の、会場のどよめきは、9番バッターがサヨナラホームランをかましたごときの意外な驚きに満ちていた(それが面白かったが、、)。

おいらが作品賞にノミネートされている作品で観てるのは『ミュンヘン』と『クラッシュ』で、業界の下馬評はダントツで『ブロークバックマウンテン』・・




『ミュンヘン』は、ユダヤ帝国ハリウッドが、スピルバーグを見せしめ、さらしもんにするために、数部門ノミネートして、オスカーは1部門もくれてやらんだろうと思ってて(まさしくその通りになったが)、
『ブロークバック・マウンテン』については個人的に未見だが、はたして、どんなに出来が良くても、ゲイが題材の映画に対して、しかも、ベルリンでグランプリ獲ったという作品に、アカデミーの連中が素直にオスカーを渡すだろうか、甚だ疑問であった、、
渡すとしたら、アカデミーも変わったと言えるし、渡さないとしたら、やっぱ変わってネェな、、と。
結局、アカデミーの体質は保守的なまま、何も変わってねぇってこった、、

漁父の利を得た形になった、おいら大のお気に入りの『クラッシュ』が、これでより多くの人に観てもらえるようになるのは、嬉しいことだけど、、。
などさん、ある意味、予想通りの結果でしたな、、
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Commented by など at 2006-03-06 14:51 x
「ミュンヘン」が無冠(というより無傷)だったことに安堵です。
スピファンとしてあの映画は妙にオスカーの垢にまみれてほしくなかった…。
Commented by cinema-stadium at 2006-03-06 15:04
そうですなぁ、『ミュンヘン』に関しては、無冠の帝王であることがおいらたちには勲章ですもんな。
その意味じゃ『クラッシュ』の作品賞受賞も、おいらはファンとして素直に喜べん、、、
バカどもまで賞の名につられ観に来るごつなるかと思うとなぁ、、ヌシどま有頂天でん観とけ!

あ、本来プレゼンターであるべきイーストウッド先生の姿ば見らんだったけど、、どぎゃんかさしたつかなぁ、、単に撮影中てゆうだけならヨカけど
by cinema-stadium | 2006-03-06 13:51 | Comments(2)