楽しい仕事

どんな仕事でもそうだと思うけど、アレルギー反応が出そうなくらいヤな業務、ヤな相手とかいるかと思えば、志願してでもやりたい楽しいものもある。(もっとも、そういうのは、たまにしかなく、前者が多いのは言うまでもないけど、、、)

で、今日のお仕事は楽しいほうの部類、、、、、バーの取材である。
バーテンダーにいろいろ話を聞くわけであるが、コレが楽しいんである。ホント、これまで何人かバーテンダーに話聞いたけど。バーテンダーって博学な人が多くて、話してて楽しいったらありゃしない。

おいら、酒は弱いけど、仕事でウイスキー関係の知識はずいぶん詳しくなったので、スコットランドの蒸溜所ごとの味わいの違いとかを聞いてるだけでも楽しい。
それに加え、カクテルの「マンハッタン」の名前の由来を幾つか聞いたり、そのベースのバーボンの銘柄を変えると、全然違った味になるとか、そんなの聞くと、ホント時間いくらあっても足りないくらい面白い。
でもやっぱ、個人的にいちばんノッタのは、ジェームズ・ボンドのマティーニの作り方の話だったなぁ。だいたい、自称007ファン(映画のね)のおいらすら読んでないイアン・フレミングの原作を読んでるんだもん、、20代半ばの若さなのに大したもん、、(ちなみに「野獣死すべし」での優作のXYZネタもちゃんと知ってた)。

で、取材後に当然のごとくボンド・マティーニを注文。
ウォッカが入ってるんで、かなりキツいけど、気分は既にボンドなので、おいらも美味しく感じたよ。
バーテンダーいわく、ボンドがステアせずに、シェイクするのは、ガブッと一気に飲むためだろうと。シェイクすると、ベースのジンのキリリとした刺激感が薄まるから、スムーズに飲みやすくなるんだとか、、、なるほど。いつか、時間と金があれば、ステアしたマティーニと、ボンド・マティーニを比べてみられたし。
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by cinema-stadium | 2006-12-08 23:46 | Comments(0)