「芋たこなんきん」のキャスティングに思うこと

いまは学生運動が盛り上がりを見せている時代の話が進んでいる訳だが、このドラマの時代の空気の捉え方がとても自然で大スキだ。朝ドラとは思えないほどバリバリ使ってあるCGも良いけど、やっぱ家族の団らん風景と会話が非常に昭和っぽくて、時々えらく懐かしい思いになる。

で、ふと思ったことだけど、最近のエピソードの主役である徳永家の長女・由利子役の邑野みあ(昭和の女子高生の顔をしてて好演)って娘は、オーディションの段階では違う役で通過したのではなかろうか、、
町子(藤山直美)の子ども時代を演じた山崎奈々ちゃんは演技も達者で、容姿的にも10才の町子と言われたら「なるほど」という感じであった。一方、町子の女子高生時代を演じた尾高杏奈は演技も容姿も大スキだが、この子が成長したら藤山直美になるってのには可愛い過ぎて、どうにも違和感が拭えなかった訳である。
e0089956_1704073.jpg要するに、ホントは邑野みあが町子の女子高生時代、尾高杏奈のほうが由利子の女子高生時代としてオーディション通過したのでは、、ということだ(由利子の小学生時代を演じた土岐明里ちゃんはとっても可愛いし)。

キャスティングを詰めていく段で、町子の女子高生時代は、華があって演技力もある尾高杏奈で行こう!って変更になったのでは、、、なんか、そんなふうに思えて仕方ない最近の朝である。
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by cinema-stadium | 2007-01-20 17:02 | Comments(0)