新・朝ドラ

愛すべき毎朝の食卓仲間だった「芋たこなんきん」が終わって、2週が過ぎた。
主人公が成長するドラマでも何でもなく、その周辺の他愛もない出来事を見てただけなのに、終わっちゃったら、仲の良かった友人が引越してしまったかのごとき寂しさを感じる。
んで、変わりに、新しいのがやってきた。「どんど晴れ」である。このところ、NHK大阪に連戦連敗のつづくNHK東京制作である。
e0089956_0364538.jpg案の定、第一週目にしてボロが出始め、第二週目もそのボロを引きずりっぱなしで、おいら早くも見切ろうかというところ、、、なんだか、NHK東京制作の朝ドラはやっぱ出来悪いなぁ、、、

なにより小松江里子のホンに、オイラ目眩の連続である。
突然、昨日までベタベタ熱愛だった婚約者から婚約破棄通告、、、まぁそれ自体は別にいいけど、普通、どんな理由であろうと、相手に相談もせず勝手に決めたりはせんよ、こんボケが!!この内田朝陽のエエカッコしいぷりに、朝からムカっ腹がたって仕方ない!
しかも、そんな腹立たしい解消のされ方しても、結婚あきらめないと、フラれた相手に何度も会いに行き、あげくの果てに、相手の実家に勝手に乗り込んでいく主人公、、、、
その馬鹿さ加減にはホトホト呆れかえる、、、ストーカーやんか、お前!
この脚本の何が許せないかって、、話を1週間持たせるために、こうした愚鈍な感覚を視聴者に強いて回数を引っ張っていくところが許せない、、80年代のドラマか、おのれは!

相方の「死」という朝ドラで御法度的な描写を、こともなげにサラッと「正しい一生の寄り添い方(相方の見送り方)」として描いた『芋たこ』の明るさから、一転してそれである、、
「ちゅらさん」のように純粋無垢といえるなら許せもするが、たんに幼く拙い男女二人である、、かなりイライラする、、
見なきゃいいんだが、他の家族が朝飯時に見てるからイヤでも目と耳に入ってくる、、
せめて、もう少し、持ち直してくれるといいんだが、、
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by cinema-stadium | 2007-04-13 00:37 | Comments(0)