タランティーノ版CSI

ブラッカイマー製作TVシリーズ「CSI」は、毎回の放送が楽しみで仕方ないというより、TVつけて、たまたま流れてたら、いつの間にか見入ってる、、というのが、オイラにとっての正直なCSI観である。
けど、自称CSIファンのタランティーノが自らブラッカイマーにラブコール送って実現したという、彼演出のシーズン5最終回(前・後編)は、さすがに面白かった。

e0089956_16521369.jpgおそらく「キル・ビル」の時に、かなり考えたであろう、生き埋め棺桶からの救出法…
そのとき、CSI(科学捜査班)チームなら、きっとこんな方法で捜し当てて救出するだろうなぁ、、とか、いろいろ想像したアイデアがあまりに面白いので、そのまま捨てるにゃもったいないと、タランティーノがブラッカイマーに話もちかけたら、御大が乗り気になった、、みたいな。

タランティーノの仕掛けは、小さな証拠から科学的に凶悪犯罪の真相を暴いていくという毎度のCSIパターンから外れ、ひとりのチームメンバーの命を救うために、チームの頭脳が結集されるというもの、、これが、かなり泣けるのだ!!
「太陽にほえろ!」で言えば、ゴリさんがどっかに拉致されて、ボスの石原裕次郎まで動いて救出作戦にあたるみたいな、、

今度始まった「CSI:6」も、なるべく見ることにしよう、、、

PS.書き忘れたけど、とある検死解剖シーンは、タランティーノらしさ炸裂で大笑いでした
[PR]
by cinema-stadium | 2007-04-15 16:52 | Comments(0)