映画に限らず、どんな世界のベスト10にもありがちなんだけど、
上半期のベストを並べておいて、
一年の終わりになると、いきなり年間ベスト・・
おいおい、それって下半期の作品、
特に年間ベスト10から漏れてしまう下半期作品に対して失礼だろ!

つづき
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by cinema-stadium | 2004-12-31 23:23

at 109シネマズ 2004 12/31

やっと、娘と観にいった。
もう、ひれ伏すしかないですね、
この宮崎というジジイの想像力と創造力には・・
てゆうか、想像力なんて次元すら超えてますわ・・

最初、かなり倍賞さんとキムタクの声に違和感あって、
のるまで結構時間かかったけど、それさえクリアしたら、あとはグイグイ・・
特に、後半のソフィ造形の若さと年寄りの幅の触れ方の
微妙なサジ加減には震えがきましたわ・・

お話的には宮崎作品としてかなり荒い方かと思うけど、
どうして、どうして、そんなの微々たるもんにしか感じさせない
圧倒的な世界観の構築力!!
スゲェよ、やっぱ、宮崎ちゅう爺さんは・・


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by cinema-stadium | 2004-12-31 21:34 | Comments(0)

at 渋谷TOEI1 2004 12/28

名コンビ平山&ウーシンの新作ちゅうこつで、かなり期待して臨んだ。
前半いいよ、いいよ、、、後半ガクー、、てのが正直な感想。
高村薫の原作読んでないから、ウーシンさんが「OUT」のときみたく、
大胆に脚色してるのかどうか定かではないが、
ちょっと後半の各キャラそれぞれの着地のさせ方は乱暴すぎるんでないか??

お金はどうなったのよ?あいつとあいつはどうなったのよ?
なんで、あいつがそんな行動とんのよ?って、謎だらけ・・
ちょっと幾ら映画が省略の芸術だとしてもそりゃないっしょ!!

でもキャメラはいいし、平山演出もカッコええんよ。
吉川の雰囲気がめちゃくちゃ良いし、
徳重も演技下手クソだけど雰囲気は良い・・
いいとこいっぱいあんのに、かなりもったいないなぁ・・

単なる犯罪もんで描いた方が余程おもろかったと思うけど。
そもそも普通、あんくらいの動機であんな犯罪するか??
って、入り口にかなり無理がありますもん。

てことは、ウーシンさんのホンが悪いのだろうか?
いや、ウーシンさんがあんな乱暴に
人間の関係性を描くなんて信じられない。
きっと何かほかに事情があったに違いない・・


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by cinema-stadium | 2004-12-28 21:34 | Comments(0)

at 三茶シネマ 2004 12/28

これはすべてが予想の範囲内の楽しさで、ある意味、全然、期待を裏切らない。
どっちかというと、MやQが出てくる、
前半の魔界007的な雰囲気が好きだったなぁ。
「ハムナプトラ2」を何回観ても必ず寝てしまうおいらとしては、
スティーブン・ソマーズ監督の魔界3部作のなかじゃ一番好きかなぁ・・
でも、ヒロインの華のなさは、ちょっとねぇ・・
よほど、ドラキュラ3娘の方が見てて目の保養になる。


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by cinema-stadium | 2004-12-28 21:31 | Comments(0)

at 三茶シネマ 2004 12/28

全然、期待してなかったけど、そこそこおもろかった。
でも、おいらは同じロボット系の近未来風刺ものなら
「ロボコップ」のダークな感じの方が好きかも。
ウィル・スミスのどう見ても
何とかなりそうな明るい感じも嫌いじゃないけど。


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by cinema-stadium | 2004-12-28 21:28 | Comments(0)

サンリオピューロランド

きのう娘を学校さぼらせて連れてった。
基本的にライド・アトラクションが少なく、
キャラクター関連のショーや展示物ばっかなんで、
カミサンが「パパにはつまんなかったねぇ」と
気を遣ってくれたが、実はおいらもこっそり楽しんでた。

つづき
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by cinema-stadium | 2004-12-18 03:40 | Comments(0)

at 新宿ピカデリー3 2004 12/15

冒頭5分で作品の縦軸と横軸をあっと言う間に見せちまう力は、天下一品!
はっきし言うて、そっから先は縦軸と横軸の絡み方が山田作品としては
上手くいっとらんのだが(原作二つを上手く融合できなかったか?)、
やっぱ、そういった話の弱さをブッ飛ばすくらい山田演出は巧い!

やっぱ日本的な住空間の光と影の描き方と
奥行きの見せ方で、こん人の右に出る人は今の日本にはおらんと思います。
松たか子の見せ方も、女優ば可愛く撮るちゅうののお手本です。
ホンマ可愛いんだ、松たか子!

知り合いは物足りんとか言ってたが、永瀬は久々巧いと思ったなぁ。
「侍」としてのオーラがあんまし感じらんない分、
逆に刀を抜くことの重さ、刃を人に向けることの痛みが嫌味なく感じられたし・・
欲を言えば、緒方拳のあまりにマンガ的なキャラを
もちょっと何とかしてほしかったかな。


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by cinema-stadium | 2004-12-15 21:26 | Comments(0)

at 試写会 2004 12/15

失敗した・・1作目を見直しとくべきだった!!
これから観る方々は、1作目を必ずビデオで
復習してご覧になることをおススメします。
それするかしないかで、面白さは何倍も違うと思います
(1作目のモロ続きなので)。

基本的に、ブラッカイマー系アクションに辟易してるおいらには、
前作の「ボーン・アイデンティティ」もそうだったけど、
今回の話も面白かった。

追われながら、追う、という構図だけでも結構面白いが、
それに自分の過去を探しながら、という要素が入るから、
全編かなりピリピリした緊張感があって、おいらには相当心地よい。

007並に世界各国を股にかけ動き回りながらも、
すれすれで007のようなマンガチックなヒーロー仕立てになってない
程良いリアリティ感が、おいらはとても好きだ。

ただでさえスピーディな話の展開なのに、アクションシーンは
さらにカメラが凄まじく動く動く!加えてカットを激しく割る割る!
もう動態視力の衰えつつある、
おいらにはちとシンドイ描写だったのは否定できん・・。
(けど、おかげでトッポイ顔のマット・デイモンが、
動きのキレが偉くよく見えるのも確か)
その辺どう見えるかで、人によって、また面白さも変わってくるような・・

でも、薄いブルー基調の画づくりが、うまい具合に
主役キャラの世界観をつくり出してますなぁ。


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by cinema-stadium | 2004-12-15 21:26 | Comments(0)

■カンフーハッスル  

at 試写会 2004 12/13

忘年会を兼ね、などさんと、またまた行った。国際フォーラムである。
などさんは大絶賛だったが、おいらは不覚にも途中ウトウト
(おそらく2〜3分)・・
こんな状態だったんでこの映画のことをあれこれ言うのも気が引けるが、
観た限りでは、かなり笑え、かなりスゲェ映像にびっくらこいたのは事実である。

言うなれば「マトリックス」から難解さをすべて引いて
代わりに「ありえねぇ〜〜」笑いをふんだんに散りばめた感じ・・
かなりなレベルの高い画づくりに、
チャウ・シンチーのセンスの良さを感じつつ・・

が、不覚にもウトウト・・この類いの映画で寝るなんて、
いくら少しの間とはいえ、自分自身に腹が立つ!
だから、なんか不完全燃焼なんである・・
何も面白くなかったからというのでなく、
ここ4〜5日分の睡眠不足の影響がただ一気に出てしもたちゅうだけだが・・
ちくしょ、やっぱ映画は忙しくない時、体調の良いときに観たいもんだ。
もいっかい観直そう。


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by cinema-stadium | 2004-12-13 21:18 | Comments(0)

at 試写会 2004 12/08

などさんと二人で、何とも愛すべきキュートな作品と、意見が一致!
2大キャラが出会ってからは笑いあり、涙あり、驚きありの疾風怒濤の展開!
もはやSFホラーというより「男たちの挽歌」+「ET」ちゅう感じや!
今後も頑張れポール・W・S・アンダーソン!


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by cinema-stadium | 2004-12-08 21:17 | Comments(0)