at 熊本シネプレックス 2005 03/28

帰省中、久しぶりに、カミサンと2人で映画に行った。
何年振りか?「スパイダーマン」の1作目以来か?

で、何を観ようかということになり、ラインナップ表見たら、
おいらの観たい「アビエイター」をカミサンに嫌がられたので、
セレクトはカミサンに任せることに、、、

で、「レーシング・ストライプス」を観ることに、、、
大好きな「ベイブ」のスタッフが作ってるとやら聞いたから、
そこそこは面白いだろうと思ってたが、その通りそこそこ面白かった、、
などさんも言ってたが、
シマウマが競走馬になるという発想がまず面白いが、
その発想を大事にして、カッチリ、シマウマ版「ロッキー」、、
いや「ベストキッド」か、、
まぁいずれにせよ、その類いの話をほんわか路線で引っ張ってくれてるので、
実に微笑ましい。
「ベイブ」ほど格調の高さはなく、ちと泥臭いけど、
ファミリーピクチャーとしては健全な出来では・・

ただ、日本語吹き替えで観たけど、ちとヒドいねぇ・・
ディズニーは配役からして、さすが巧いけど、、これはここ最近観た吹き替えで、
いちばんヒドいや、、
オセロ(彼女らのことが特に嫌いという訳じゃないけど)とか、聞いてて、
ムカムカしてきた、、
こんなええ加減な声のキャスティングやってっから当たらんやろが!!
ダスティン・ホフマンとウーピーがやった字幕版の方を観たかったわい・・


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by cinema-stadium | 2005-03-28 22:20 | Comments(0)

at シネマメディアージュ 2005 03/16

などさんと観る。
平日の真っ昼間から、むさくるしい野郎二人で
お台場までアナコンダを観に行くのは、
おいらとなどさんぐらいであろう。
はっきり言ってスバラシイ!

秘境における宝探しという縦軸と、巨大蛇の恐怖という横軸を
きっちり絡めて、変な小手先を使わずカッチリ撮りあげてるのがイイ!!
ていうか、その縦軸と横軸のバランスがメチャメチャいいんである!
やたらめったら蛇の恐怖を全面に出してくるのだろうと予想してたら、
人間のキャラを実に丁寧に描き分けてあったんで、
蛇の必要以上のこけおどし描写が少なく、かなり好感!!

この手の作品の原点とも言える「ジョーズ」へのリスペクトにあふれ、
ひいては「スターウォーズ」から「ジュラシックパーク」、「エイリアン」
などを意識した描写が多数あり、
おいらたちジョーズ世代には感涙ものであった。
などさんも「今年のナンバーワン(いまんとこ)!!」と絶賛!!

観終わり大満足で、売店の兄ちゃんに
「アナコンダ2のパンフを!」と言ったら
「アナコンダはパンフレットが作られていません」と言う返事・・
ありません、でなく、作られてません、だ・・
確かに客は5人ほどだったが、何たる悲しい扱い・・

こんな良質の正統派冒険パニックサスペンス映画が
まったく評価されず、配給会社(ソニーめ!)自らが
「どうせ当らんだろ・・」みたいに、鼻からパンフも作らんなんて言語道断!!
まちった、この映画に愛情を持てよ、ソニーの野郎!

てゆうか、客が入らんのは、むしろ、「アナコンダ」という名前が、
逆にこの作品の足を引っ張ってる気がしたぞ、おいらは。


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by cinema-stadium | 2005-03-16 22:15 | Comments(0)

不思議な心理

今晩、徹夜になりそうだ・・
しかし、こういうときに限って、むしょうに未開封のDVDを
開けて見たくなる・・
さらにはDVDレコーダーに録りためているドラマや
映画を整理したくなる・・

つづき
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by cinema-stadium | 2005-03-10 03:48 | Comments(0)

at 試写会 2005 03/08

などさんと観た。
いやぁ、びっくらこいた・・この独創性と新しさには、ひたすら・・
今は亡き自主制作映画の先輩Sさんが、
本編を本格的に撮っていたら、こんな作品つくったんじゃなかろうか・・
と、などさんに言ったら彼も共鳴してくれた。

もうこの脚本のカウフマンちゃあ、スゲ、スゲェ、、凄すぎる。
完璧に向こう側にイッちゃってる人に違いない・・
最後あんなふうに話を転がすなんて、、、考えもしなかったぜ、おいらは!
普通のライターなら、あの手前で終わってますがな・・
凡人のおいらが1000年シナリオの修行したところで
カウフマンの足元にも及ぶまい。

役者もジム・キャリーはいいし、ケイト・ウインスレットは抜群だし、
キルスティン・ダンストもMJ役よりはるかに魅力的だし、
イライジャは愛おしいし・・
おいらは「マルコビッチの穴」も好きだが、それ以上にこの作品が大好き!

追伸:
この試写にはどうも、いわゆる普通の感動もの(泣ける)の恋愛映画を
求めて集まってきてた女性が多かったようだけど、
ハッキリ言うて、そんな種類の映画じゃございまへん・・
「今まで観たこともない恋愛映画」を楽しむ・・
そんな感じで行くほうが余程正しい。


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by cinema-stadium | 2005-03-08 22:13 | Comments(2)

■パッチギ!  (HR)

at アミューズCQN1 2005 03/01

おいらは死んだ・・・・ボロ泣き・・・
ひたすらボロ泣き・・・
おいらは、井筒和幸ちゃあ、はっきし言うて、
あんま好きな人間じゃなかった・・

昔、こちらが金払うて参加してる1時間半の講座に
1時間も遅刻してきてエラソーなこと30分だけ話して
帰っちまうという場に出くわして以来、
テレビのバラエティで的を得たこと言ってても「エラソーに、、何様のつもりや?」
ってな感じで、きわめておいらの個人的印象が悪い人だったんである、、、、
が、しかし、、今日から兄貴と呼ばせてもらいます!!
井筒兄貴ィ!!めっちゃスゲェです、、おいらのツボにハマりまくりでしたわ、、

まず京の街並の中を押し寄せてくる超大人数の
イカツイ野郎どものカットにシビれ、
もう、公園のイムジン河の下りから先ゃ涙タレ流し状態、、、
クライマックスのそれぞれの闘いのカットバックにいたっちゃ・・

気は早いが、恐らくおいらの今年のベスト1はもうこれで決まりであろう・・
おいらはこの映画に惚れた!これに関わった若い役者どもすべてを愛してる!
特に、特に!!江尻エリカちゃんの切ない美しさと、
その兄ちゃんの切ない勇ましさに、胸が苦しゅうてたまりませんでした・・

まさか井筒さんが「岸和田」よりパワフルで、
あの「GO」よりイタイ映画を撮るなんざ夢にも思うとらんかった・・・
幸せな裏切り、ありがとう井筒カントクゥ・・もとい、兄貴!!


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by cinema-stadium | 2005-03-01 22:11 | Comments(0)

■ターミナル  (H)

at アミューズCQN2 2005 03/01

スピさんの新作を公開後3か月も経って観るなんざ、
「激突!」「シュガーランドエクスプレス」の頃は
まだ映画館に行ったことが無かったので仕方ないにしても、
それ以降の「ジョーズ」からでは初めてではなかろうか??

まぁ、ビデオで初めて観るといったような
バチ当たりなことにならんだっただけでも良しとしましょう・・・。

ということで、昨年秋できた新しい渋谷の劇場へ・・
整理券配布と喫煙所なしという、おいらにとっては
あんまし好ましくない劇場だったが、
まぁ劇場内の雰囲気と座席はまずまず・・

ということで「ターミナル」・・
やっぱ、つくづくスピさんとジョンの音楽との恐るべきマッチングは
身震いするもんがありますなぁ・・
空港から出ようと大人数を従えて行くハンクスのシーンとかゾクゾク・・
ほいでジャズバーのクダリでは、何か知らんけど涙出てきた・・
ファンタジーとしてみれば、さすがはスピさん、手堅くまとめて
こんくらいのレベルを作るのくらい楽勝、楽勝!!って感じですなぁ・・

しかし、これがコメディだとしたら、スピ御大に失礼ではありますが、
全然笑えませんでした、、、、。

英語話せんちゅうんが、おまいら分からんのか!!
いつまで英語で話しかけとるんじゃ、ボケ!!と
笑い狙ってるはずの冒頭の方は逆にかなりイライラ・・

ゼタ姐さんも相変わらず可愛いけど、ありゃ単にバカ女やん!
てことで、せっかくのゼタ姐さんの美貌もキャラそのものでマイナス・・
むしろ入国係官のオネェサマのほうが、おいらには魅力的やったなぁ・・
ヒール役のボスも、なんかお間抜けな割に笑えんしなぁ・・

とまぁ、なんだかんだ言うたけど、
かなりな水準の娯楽作であることに違いないし、
おいらとしても好きな作品であることが前提ではあります・・
前作の「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」が
あまりにも大好きということもあって、つい比べちゃいすぎかなぁ・・
この作品は品は前作と同等でも格は落ちたような・・

でも、まぁ、腐ってもスピさん!
とにもかくにも、あんだけのセット組んでやるなんて、
そんだけでも勃起ものです。


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by cinema-stadium | 2005-03-01 22:10 | Comments(0)