at 丸の内TOEI 1   2005 06/30

砂臭い話が苦手なおいらとしては、
珍しく好き!
5分に1度の見せ場てんこもり、、てんじゃなく、
ひとつの着地点に向かって、じっくり・・てゆうか、
最近の忙しいアクション花盛りのなかでは
比較的「のんびり」したペースでディテールを積み上げてく、
どことなく懐かしいアドベンチャー小説の香りがして無性に心地よい!

根底にあるノー天気な明るさが大好きである。
それに貢献してるのは、サスペンスの逸品「ロードキラー」の
兄貴ことスティーブ・ザーン!これからはザーンの時代だね、などさん!


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by cinema-stadium | 2005-06-30 03:20 | Comments(0)

at チネチッタ10   2005 06/29

「Based on true events」(実話に基づく)っていう冒頭文を
まんまと信じ込み、とてつもない衝撃に陥らされた、、

希望をひとつひとつ失い、
極限状況におかれていく二人の様のリアル感たら、、
こりゃビデオ画像と、波といっしょに揺れる撮影手法の賜物、、
おかげで、おいらはチンポより下がむず痒くってしょうがなかった、、
初めて飛行機に乗ったときの、地面に足がついてないことを
妙にリアルに感じてしまう、あの恐怖感に近い、、
そう、底なしの恐怖、、ああ恐ろしかった、、、


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by cinema-stadium | 2005-06-29 03:18 | Comments(0)

■宇宙戦争  (GO)

at チネチッタ12   2005 06/29

!!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



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by cinema-stadium | 2005-06-29 03:16 | Comments(0)

at  チネチッタ  2005 06/25

小学校6年生から足掛け27年にわたる
スターウォーズ・サーガの完結の日をなどさんとともに迎えた。

復習は、結局エピソード4「新たなる希望」しかできなかったが、
これが大正解であった、、、、、
真ん中だけ残ってたパズルのピースがものの見事に
ピタッとはまったのがよく分かり余計に泣けた、、
(未見の人、復習するならエピ2よりエピ4です!)

これまでずっと引っかかってたエピソード4におけるオビ・ワンの謎の死や、
C3とR2とオビ・ワンの関係への疑問など、すべて気持ちよく解決!

などさんとともに皇帝パルパディーンに狂喜乱舞!!
仁義なき戦いの金子信男を思い出しちまったくらい愛おしい!
それにヘイデンの堂々たる主役ぶりに二人で勃起!

ナタリー・ポートマンてこんなブスだったけ?とおいらが漏らしたら、
などさんが「妊婦はブスになるとたい!」とすかさずフォロー、、
いまひとつ納得はできないものの、他がいいとこあり過ぎで、
まぁそんな些細なことはどうでもエエわい!

今回の作品の素晴らしさは、冒頭だけでエピ4の頃から比べると
信じられないくらいに進化したビジュアルを見せられることはもちろんだが、
やっぱ、話の骨格として、アナキンがダークサイドに堕ちてゆく様が
策略(と予想してたが)でなく、自ら選んで堕ちてゆくというところにある。

しかも、エピ2から明らかに成長しているアナキンが、愛するがゆえに、、
というのが何とも泣けるんである、、
黒い鎧兜をかぶった(ダースベイダーとなった)後に
パドメのことを気にするあたりが、
パドメの最後の言葉とリンクして泣ける、、、
(ここのベイダーの苦悩の「ノーーーッ」という叫びのとき、
なぜだかマクラウド氏の顔が頭をよぎったのが、異常に腹立たしかった、、
したら、その後、ニヤリとほくそ笑む皇帝の顔が映し出され、
マクラウド氏の顔と見事かさなった、、)

とか、まぁ、そんなこんなを、などさんとファミレスで語り合い
伝説の完結を名残惜しんだ夜であった。

ありがとう、ルーカス、、、
しょっぴかれろ、マクラウドと師範代!


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by cinema-stadium | 2005-06-25 03:14 | Comments(0)

at 渋谷TOEI 1   2005 06/22

なんか「半落ち」観たときの印象に近い後味だったなぁ。
演出が善くも悪くも実直すぎるから、嫌な気はしないんだけど、
どうにも観てるこちらの気持ちの収縮を寄せ付けない硬さを感じてしまう。
たとえば今回で言えば、
最初のほうファンタジーであることの提示がないまま、
突然異世界に走り出すような印象がしてしまうんである。

その辺、「いま、会いにゆきます」のほうが、
はるかに親切だったように思う。
悪い映画じゃないんだけど、泣けないのは、
どこにも驚きがないからであって、
すべてがこちらの予想内に着地してしまうとこに、
なんか満たされん思いが残る、、

これはホンから来るんだろか??
(「いま、あい〜」の後半が驚きだらけだったのは、
明らかにホンの力だったけど)
捻りのないホンも確かに大きいと思うが(監督もホンに名を連ねてる)、
原作そのものがどうなのかは未読なので知らんが、
やっぱ、この驚きのなさ・・・監督さんの実直すぎるところから
来てるように思えちまうなぁ、、おいらは。

泣けるか、泣けないかのターニングポイントとなる、
石田ゆり子の回想があれじゃ、、
あの時代錯誤のような古臭い話を大真面目にああ撮ること自体、
おいらにゃ、下積みを真面目に積み重ねてきたであろう、
助監あがりの真面目な良い人柄が
マイナスに作用しとるようにしか見えんのら、、

石田ゆり子は「解夏」のときと同じく、与えられた範囲の仕事は
程良くこなしてるんじゃないかと思ったね、おいらは。
この作品が心に響かないのは演出とホンの問題以外では、
主演女優どうのこうのより、やっぱ吉岡君じゃないか、、、
悪い仕事じゃないと思うけど、
どうにも、あのボクはいつも不幸を背負ってます的な
ハーレイ・ジョエル・オズメントが
そのまま大人になったような目で終始いられると、
正直、観てるこっちはいい加減疲れてくる、、
要らん世話だが、彼はきちがいの殺人犯役やったり、
ノー天気なギャンブル大将やったりして幅を広げんと、、
ずっとあのキャラのまま、ここらが限界で終わっちまうぞ・・
クリスチャン・ベールを見習って頑張れ!吉岡くん!
(山田洋次はさすがに彼の持ち味をプラスに引き出すが巧いけど)

石橋蓮ちゃんはやっぱ巧い!


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by cinema-stadium | 2005-06-22 03:09 | Comments(0)

at チネチッタ5   2005 06/20

「エピソード3」の下見を兼ねて、久しぶりのチネチッタである。
思えば、師範代がJRの腐敗体質をどこよりも早く見破って、
職員に文字通り噛み付き、JR職員1名の犠牲者を出した
俗にいう「川崎駅ハンニバル・レクター事件」以来のチッタである。
(南無阿弥陀仏・・)

にしても、チッタがおいらの自宅から車で25分というのは驚きであった。
しかも、駐車場代は映画で3時間無料と来たもんだ、、
さらに、ポイントカードがすごい!5回行ったら、招待券1枚プレゼント
というシネコンはもう当たり前になってきたが、チッタは、
最初の招待券は5回行ったら貰え、次の招待券も5回で貰え、、
と、ここまでは他と一緒だが、その次は4回で貰え、その次は3回で、
極め付けはその次、1回行っただけで貰えるんである!
(その後はまた振り出しの5回行ってに戻るが、、)

18回行けば、5枚招待券ゲットできるんだもん、、
そりゃ、みんなチッタに行くはずて、、
昨年の観客動員数全国ナンバー1劇場がチッタだったのもよう分かる。
しかも、今日行ったらレイトショーサービス期間中で
いきなりスタンプ2個打ちですもん、、、
こりゃ、もうこれからは、
109シネマズや新宿や渋谷に行く機会も減りますわい。

てことで、前置き長くなったけど「リング2」・・
ぱてん氏の評判も悪いので、あんまり期待せずに観た分、
そこまで失望も大きくなく、
むしろ中田監督と「リング」という要素を意識せずに
「エクソシスト」以来よくある憑き物話として観たら、結構楽しめた。

入り口は「リング」だけど、あとは「ビデオを見たら一週間後に死ぬ」、、
という約束事は全然関係なくなりますもんねぇ、、、
ナオミさんとサマラの井戸のぼり競争に笑たり、
子役の七三分けのとっつあん坊やが案外演技巧いなと感心したり、
サマラの母ちゃんがまさかキャ○ーだったとは、と驚いたり、、

でも中田演出として観たら、ちと残念でしたなぁ、、
ぱてん氏の言う通り、無駄なカット多すぎるし、カメラ動き過ぎるし、、
ちゅうか、ひょっとして中田さんて、
カット割りのセンスない人?って疑いましたもん。
中田さん特有のさりげない染みる怖さは残念ながら今回は無かった、、
何も中田さんが、動物使わんでも良かろに、、
中田さんの空気感は、アメリカの気候風土じゃ出せんとかなぁ、、
唯一、インディアンのフリーマーケットの場面は、少し匂ったけど、、

残念ながら、ハリウッドデビュー作は「呪怨」の清水監督のほうに軍配

でも、ナオミ・ワッツちゃう女優は好きだなぁ、、なんか、どっかいやらしくて、、
おいらは彼女の乳首ポッチン見れただけで、満足でしたわ。


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by cinema-stadium | 2005-06-20 03:07 | Comments(0)

at 試写会  2005 06/16

おいらにとって、ティム・バートン版は想像を超えたバットマンで、
ジョエル・シュマッカー版はロジャー・ムーア007のようなバットマンで、
そして、今回、いちばん観たかったバットマンがスクリーンにいた。

リベリオン/クリスチャン・ベールがいい仕事してるし、
やっぱ脇の役者がすばらし!
特にマイケル・ケインとモーガン・フリーマン!
二人が同じフレームに入っただけで勃起もん!
ゲーリー・オールドマンもこれまでにない扱い方が逆に面白い!
唯一の不満は、日本マーケット「だけ」を意識して
無理矢理つめこんだケン・ワタナベ・・

これ新シリーズとして続いていくのかな?だとしたら、
スパイダーマン、バットマン、、って交互に毎年続いてったら嬉しいなぁ

それにしてもワーナー日本支社さん、こんなに出来がいいのに、
どうして「宇宙戦争」と「エピソード3」にぶつけるの??
2つが失速する8月に、全米超ヒット(多分する)の
余韻を借りてかければ、当たるだろうに・・
今回、せいぜい15〜6億の商売でおわっちゃいそうな、、、、
いや、それで終わらせるにはもったいないくらい面白い、、、
純粋に面白い、
ので、せめて30億くらいは突破できるよう、皆さん劇場で観ましょう!
当然、おいらも劇場に、もいっかい観に行くぜ!


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by cinema-stadium | 2005-06-16 03:04 | Comments(0)

■ホステージ  (H)

at ミラノ座 2005 06/09

思いのほか、プレゼンが早く済み、
1本観れる時間ができたので急遽、歌舞伎町へ直行。
時間が合うのは「バタフライエフェクト」とこれ、
どっちにするか迷ったが、脳が疲れてるときは
アクションに限るとこちらに決めた。

おお、オープニングクレジットは、
さりげなく手の込んだもんを作っとるやんけ・・
その余韻を借りてから最初の5分でブルース・ウイリスのキャラ設定を
バンと打ち出すあたりは、ハリウッドアクションの
王道を行ってて、わかりやすうて、よかよか、

しかし、人質立てこもり事件に加え、
もう一つ事件が起こってから、途端にリズム悪くなる、、
てゆうか、混乱しているようにしか見えんくなる、、
登場人物が混乱するのはわかるが、映画が混乱しちゃいかんですよ、、
きっと原作はその辺、心情描写がみっちり描かれてるから、
主人公の一つひとつの行動に共感できるんでしょうけど、
これじゃあ、主人公の意図が読めず、
単に横暴な行動にしか見えんですよ、、
てゆうか、作り手がもう一つの事件のことを
放ったらかしてるのがいかん、、

そもそもウィリスは残念ながら優秀な交渉人には見えんし、
さらに致命的なのは、立てこもるヤツらが
「パニックルーム」の犯人ばりの無計画なバカばっかりてゆうのが、
何とも、、

今思えば、「24」(シーズン1)はその辺、
違う場所で進行するいくつもの事件を奇跡のようなバランスで絡めて、
その上で2重3重にひっくり返していったから、
改めてスゲェ作品だったなぁと思いますわ。

あ、、関係ないけど、故・野沢氏の「リミット」を
ヒラリー・スワンクVSニコール・キッドマンで
映画化したらきっと傑作になるぞ!と映画観てて考えてた、、。

てことで、映画の悪役がバカというのは、いかんです、
おいらは、とっとと殺しちまえ!としか思いませんもん


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by cinema-stadium | 2005-06-09 02:59 | Comments(0)