■アイスエイジ2(GO)

at 109シネマズ4    2006 4/30

はじめて一家四人全員揃って映画館へ。その記念すべき一作目は、子供ふたりが第一作目を大スキということで、「アイスエイジ」の続編へ。
おいらも一作目気に入っているだけにかなり期待して臨んだが、そのぶん失望は大きかった。

e0089956_17473732.jpgヒットもの続編の典型的な失敗作である。なにやら余計なキャラを増やしやがったぶん、妙にゴチャゴチャした感が強く、まるで落ち着きのない散在したイメージが強くなってしもた。
「トイストーリ−2」という奇跡の続編成功作に倣ってか、主役キャラに絡む“女性”キャラを加えてあるが、「トイストーリ−2」のジェシーの奥深さに比べ、浅い浅い、まるで浅過ぎる!うちのチビにも「そんなアホな・・」と思われてしまうような設定があまりにヒドい!
やっぱ、子供にもそう思われるような作りって、子供をバカにしてると思うんだけど、、、そんなんでイイもんになるなんて、あり得んて・・・。

思えば1作目は、話がシンプルで、キャラそれぞれに明確な目的意識があって、絵的なキャラ造形は失敗してても(日本人向きでない)、話の面白さで充分ハラハラ、ドキドキ、ワクワクできたけど、今回は話が複雑でもないのに、シンプルでもない・・要するに、メリハリがないんである。
それを補うべく用意されたマンモス・マニーの恋がこれまたつまらない・・そのつまらない恋を前面に出してあるぶん、1作目であれだけ輝いてたシドとディエゴの二人のキャラがまるで輝かない・・さらには、1作目で適度な笑いを誘ってたドングリとスクラットの話が、やたらしつこくウザクってしょうがなかった・・

子供たちは、満足でも不満足でもない様子で、観終わったらすぐ興味が他に移ったようだが、本日の企画者であるパパとしては、記念すべき家族全員鑑賞1作目がこれじゃ、ちょっとやりきれん、、こんなことなら「クレヨンしんちゃん」にすれば良かった、、、

その後、などさん一家と合流して昼飯・・おかげでいくらか気は紛れたが、、。

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by cinema-stadium | 2006-04-30 17:48 | Comments(0)

朝ドラ・ヒロインの条件

4月から始まった朝ドラの「純情きらり」だが、これまでのところ、最近のNHK東京制作の中ではダントツの安定感だと思う。その最大の要因は、ヒロインの宮崎あおいに尽きる。
笑ってる顔はもちろんだが、怒ってる顔、沈んでる顔、何かに夢中になってる顔、自分を抑えている顔、、、すべてが朝ドラヒロインの顔として完璧である。朝から見てて何とも気持ちイイ。

つづき
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by cinema-stadium | 2006-04-28 10:34 | Comments(8)

反省・・

パチンコの「フィーバー・インディ・ジョーンズ」が登場して10日あまり、おいらと同じインディ・ファンのなどさんにも、大当たり時のレイダース・マーチを聞かせたく、つい誘惑の電話をしてしもた。
・・して、忙しい中にも、ちゃんと誘惑に負けて、パチ屋で待ってくれてた、などさん、、、その心意気が彼のイイトコだが、逆にそれによって彼の財布の中身を軽くさせてしもた、、

つづき
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by cinema-stadium | 2006-04-26 01:46 | Comments(5)

■タイフーン(2B)

at チネチッタ1    2006 4/22

相変わらず、テンションの高い映画づくりをやってますなぁ、、韓国は。
この映画に関しては、一度ティーザー予告を見ただけなんだけど、そこで感じた単なる「海賊アクション」ちゅうイメージは、モノの見事に覆されちまった。

「007」「ボーンアイデンティティ」を彷彿とさせる、ロシア〜東南アジアロケのスタイリッシュなアクションあり、「男たちの挽歌」「シルミド」を思わせる男気描写あり…さらには「砂の器」なアジア的情緒描写ありといった感じで、かなり見せ場てんこもりで、終始飽きさせない。

つづき
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by cinema-stadium | 2006-04-24 01:32 | Comments(2)

■蝋人形の館(HR)

at 新橋文化劇場    2006 4/21

昨年見逃した、などさん絶賛の「蝋人形」を観に、新橋まで。
うむ、確かにスバラしい!!キャラの役割配分、舞台設定(とその雰囲気づくり)、主役を追いつめる話の運び方、、、すべてが「これぞB級ホラーのお手本」と言え、新橋文化劇場にこれ以上ふさわしい映画はないとまで断言できる快作であった!!!

つづき
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by cinema-stadium | 2006-04-22 02:38 | Comments(2)

at 109シネマズ    2006 4/15

先週などさんと「トカゲ女」の初日レイトを観に行って、前座イベントのミス・トカゲ・ユニバース・コンテストだけ見て、本編始まったら10分で爆睡・・・以来の映画館である。
んで、この「ファイヤーウォール」をなどさんは先に観ており、「久々に、ハリソン映画ば堪能できますばい、、面白か!」と推薦された、、

つづき
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by cinema-stadium | 2006-04-16 01:02 | Comments(5)

■県庁の星(H)

at 渋東シネタワー    2006 4/07

仕事がやっとひと山超え、久し振りの映画、、ということで、あまり脳を使わずに、軽く観れそうなものを、と思い、この作品に。
…して、その通りの、脳をほとんど使わずに済む、作品でございました。

開始5分で、主役がこれからどう変わって、どうヒロインと近しくなっていくかまで、すべて予想できる、何の驚きもない(予告と何ら変わらない)展開は、映画って、ここまで幼いつくりでエエんやろか?と思いながらも(それを求めて入場したにもかかわらず)、まぁ、同じフジの有頂天より、害がないぶん好感持てるかな、、と。

つづき
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by cinema-stadium | 2006-04-08 08:43 | Comments(2)

向田邦子 「幸福」

おいらは、もともとシナリオというものを好んで読む人間ではない、、
どっちかというと苦手、、てゆうか、正直嫌いなほうである。
普通の小説の場合、心情や情景について事細かに綴ってあるんで、考えなくてもスラスラ読める(なので、シナリオのノベライズ本はOK)が、映像化を前提として、演出家に委ねる余地が含まれているシナリオって奴は中々そうはいかん、、、

つづき
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by cinema-stadium | 2006-04-06 01:00 | Comments(0)

どうじゃ!!

予定より一日ハヨ、提出してやったぞ!!ざま見れ、アンポンタンが!!
…といっても、貴様はちぃとも感謝せんだろけどな、、
テメェの身ぃ守るコツしか頭にナカけんのぉ…
せめて、お疲れさまでした…のメールくらい、よこさんかい、ワレ!!

見とれ、そのうち、などさんとタキシード仮面ば、犯しにやるぞ!!
あ〜〜、一刻もハヨ、貴様のツラを拝まんでヨカごつなりたい!!

今度の仕事で得た教訓……「高学歴のブスほど、身の程知らず!!」
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by cinema-stadium | 2006-04-04 09:54 | Comments(3)

勘弁してくれ

バカ相手にしてると、映画がまったく観れない、、
自慢じゃないが、ここ2週間は、朝ドラ観た後、メシ食って、
それから寝て、昼12時にきっかり起きてメシ食った後、打ち合せに出て、
夕方に帰ってきては朝まで仕事、、の繰り返しだ、、、

こんな生活やってる人間は、全国の受験生にも、なかなか居ないだろうと自負してる。
自分でもスゲェ根性の持ち主だと思う、、(フッと気を抜いたら挫けそうだが、、)

つづき
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by cinema-stadium | 2006-04-03 09:34 | Comments(6)