奥田英朗「マドンナ」

奥田英朗ってホントに大好き!こんだけ惚れた作家って、だれ以来やろ?
この前やっと読んだ「イン・ザ・プール」も楽しかったけど、この「マドンナ」って短編集は出色の出来だと思う。
リーマンが主役の5篇だけど、リーマンじゃないオイラが読んでも、笑える!泣ける!痛い!痒い!心地イイ!!電車の中で何べんニヤッとしたり、ジワーッと潤んだかわかりゃしない。特に表題作と「総務は女房」と「パティオ」は最高です!

e0089956_17462610.jpgオイラの年代(40代)がどこかに抱いている若い娘に対する仄かな憧憬、妻に対する理論や感情を越えた畏怖、親に対する直視したくない不安、、
キャラの極端なぶっとび設定があるわけでもないのに、こんな身近なところにも、こんな普通なことにも、スリリングなことって、いっぱいあんだよって、、まるで山田太一じゃん!!

あと、読んでて何とも痛快なのは、たとえば
「そのとき、ホストとその情婦たちといった感じの、垢抜けない若者の一団がパティオに現れた。雰囲気からしてお台場から流れてきたらしい。」(「パティオ」より)
といった感じで、いまの一部の薄っぺらカルチャーに対するさり気ない皮肉を随所にカマしてるとこ。
さらに上記表現に「北関東のなまりがあった。」とまで畳み掛けてくるんだから、思わず電車ん中でも吹き出してしまう、、
カッコつけないことが、いちばんカッコいいんだって思えるようになった世代にとっては、いや、ホントたまんない本だね。
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by cinema-stadium | 2006-06-29 17:47 | Comments(0)

オイラ卒倒!などさん垂涎!
ぱてんさん侮蔑!マクさん無縁!師範代食人!
出ます「CRジョーズ」が!!!

いやぁ、今春、パチンコの画面でショーン・コネリーを拝めるなんざ、なんという時代になったんだ!と驚いたと思ったら、ついにジョーズです、そうです、あの「JAWS」です!

つづき
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by cinema-stadium | 2006-06-28 02:28 | Comments(4)

ショック!チョコビ

しんちゃんが、そんなに好きなら、きっと美味いのだろうと思い、いつかは食ってみたいと思ってた「チョコビ」をついに買った、、
e0089956_11405434.jpg誰もいない家で、ひとりほくそ笑んで開けて食った。んで、お味は、、、なんやキャラメルコーンにちとチョコの気配をつけただけ、、、おいおい、そりゃないだろう!!!
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by cinema-stadium | 2006-06-26 11:41 | Comments(0)

at チネチッタ4    2006 6/25

不覚にも、最初のほう寝てしもたので、捜査の協力を頼まれたはずのトムが、なぜに追われるハメになったのか、全くわからんかったが(原作も読んでないんで)、、、
でも、目覚めたあとは、それでもオモシロく観れたよ。みんなクズ映画、クズ映画と言い過ぎでないか??(正真正銘のクズは「ポセイドン」…ゴメン、などさん、やっぱ、あらクズよ、、思い出すだけで腹立つもん)

つづき
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by cinema-stadium | 2006-06-26 07:07 | Comments(0)

最近すっかりHMVづいて、全然タワレコに足を運ばなくなったけど(だって渋谷駅から遠いもん)、でも久々行くとやっぱサントラの保有数はHMVなぞ足下にも及ばないね(もっとスゴい渋谷のスミヤというのもあるが)、、、
で、買うたよ「ファイナルカウントダウン」のサントラCDを!!

つづき
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by cinema-stadium | 2006-06-23 01:16 | Comments(2)

ついこの前まで、「いっしょに、お風呂入ろうか」と誘えば「やったーっ!!」と喜んでいた長女から、「もうパパとは絶対お風呂一緒に入らない!」と宣告された。
娘、小3、、、いつかはこの日が来るとは思っていたが、いざ来ると寂しいものだ。。
しかし、女の子は何をきっかけに、この急転直下な変化が訪れるのだろう???

でも、オイラには、まだ3才の次女がいる!
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by cinema-stadium | 2006-06-22 00:43 | Comments(0)

どこへ行く、007?

http://www.apple.com/trailers/sony_pictures/casinoroyale/large.html

どう見ても新ボンドは、スペクターの一味か、ブロフェルドの切れ者な一番弟子にしか見えんですがな、、
けど、ホントのMI6のメンバーって、そんな感じかもなぁ、、
ひょっとしたらレイゼンビー並みの短命政権で終わるかも、、その意味でも、絶対見逃せん!!
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by cinema-stadium | 2006-06-15 02:30 | Comments(0)

■ナイロビの蜂(HR)

at チネチッタ1    2006 6/14

お口直しに、、
いやぁ、これ、良い意味で予想もしなかった展開の映画でしたわ、、
だって、ポスターのレイフ・ファインズとレイチェル・ワイズのビジュアルからすると、ちょっと香り高き恋愛映画かな、くらいにしか思ってなかったもんで、、

つづき
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by cinema-stadium | 2006-06-15 01:30 | Comments(0)

■海猿 LIMIT OF LOVE(GO)

at チネチッタ4    2006 6/14

本編始まる前に、亀山と本広のアメリカロケの新作予告があって、そこからしてムカっ腹立ちまくり!!
おい、亀山、お前いったい何様のつもりや?差詰め、和製ブラッカイマー気取りで、日本随一のヒットメーカーってのを自負してらっしゃるみたいですが、、ちゃんちゃら可笑しいわ。
やっぱね、亀山のつくる頭の悪い映画に客がまったく入らんようにならんと、日本はワールドカップでベスト4クラスには無理ですな(って、なんのこっちゃ!?)。

つづき
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by cinema-stadium | 2006-06-14 23:52 | Comments(2)

今日、六本木で23時近くまで飲んでたけど、店を出ると、なにやら、いつもより、街歩く人がやたら少ない気が、、ああそうか、今日オーストラリア戦だったのね、、
てことは、もしや?!やっぱり!!!帰りの地下鉄ガラガラだ!!ラッキー!!この時間に中目黒から東横線で座れるなんて、ありえねぇよ!!
ありがとう、日本代表、、って、帰ってTVつけたら、すでに敗戦だった、、、って、マジかよ?ヤベェじゃん、、
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by cinema-stadium | 2006-06-13 01:03 | Comments(0)