at 新宿ミラノ3    2006 7/31

公開後1ヶ月以上は経とうかというのに、平日夜の最終回、ほぼ満杯。へぇ〜スゲェーじゃん、、
、、て思て、観始めると、確かにオモシレェ。再び、へぇ〜スゲェーじゃん、、
なにっ!?てっきりベストセラー小説の映画化とばかり思てたら、原作はマンガだったのね、、すみません、マンガに疎くて。

e0089956_1533681.jpgで、何が面白いって,話そのものがまず面白いもん。瀬戸朝香のフィアンセを消しにかかるところから先のパワフルな展開なんて、なかなかどうして見応えありますよ!(外国人FBIが、アッ、とか、ウッ、とか言って倒れるシーンの数珠つなぎはダサ過ぎだけど)

つくり手の都合に応じて、「名前と顔が一致しないと、、」とか、「殺人の日時もコントロール、、、」とか、「デスノートの持ち主でなくても、、」とか、苦し紛れの説明で殺人適応範囲がどんどん付加されてくのには笑たけど(漫画ならその辺、エピソードごとに増やされてく面白さがあるんだろな)、オイラにゃ、それもぜんぜん許せる範囲。まさか、香椎由宇があんなことになって、しかも、そういうことだったなんて、ありゃビックリしたなもう!!
不満をひとつ。てゆうか、オイラがどうしても引っ掛かるのは、あんだけ正義に酔ってく藤原くんが、知らない間にあっちに魅入られてしまうわけだけど、なんか、それがあまりにも知らない間すぎて、「え!?いつ、お前はそんなヤツに変わったの?」と、ちょっと面食らった、、こっちとしちゃ、その境目(予兆)も楽しみたかったんだけど、、

まぁ、いいや、藤原くんてエエ役者やなぁて思ったし、あとL役の子も不気味でなかなかだったし。女性陣も、金子修介監督だからソツなく可愛く押えてるし。
けど、後編のキーパーソンとなりそうな、2冊めのノートの女の子、、、ありゃ、あんな頭悪そな子でだいじょぶなんやろか??心配なんで、後編は初日に観に行こうっと!!



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by cinema-stadium | 2006-07-31 23:08 | Comments(4)

at 有楽町スバル座    2006 7/30

デンゼル・ワシントンとジョディ・フォスターが出てる、という以外は全くの予備知識なしだったのだが、あら、久々のスパイク・リーだったのね、、
それを知ってからは、どうにもスパイク・リー作品ということに脳がこだわってしもた。
「ドゥ・ザ・ライト・シング」の頃の、何も恐れるものがなかった表現への渇望は、やはりもうほとんど感じられず、NYインディペンデントの雄も立派なメジャー監督になっちゃったのですね。

e0089956_4435253.jpgいや、それが悪いというのではありません。街の切り取り方とか、NY派のセンスはちゃんと感じられるし、人種の坩堝NYというのをひとつの銀行に集約して、軽妙なサスペンス仕立てでソツなく観せてくれるし、。
でも、やっぱ,スパイク・リーが撮る題材なのかなぁって、結局そこに戻っちゃう、、そもそもお前は,ソツなく撮るヤツだったのか??って、、

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by cinema-stadium | 2006-07-31 04:44 | Comments(0)

■日本沈没(H)

at 港北109シネマズ 3    2006 7/25

いや、すごいよ、、、何がって、CGが!
なんたって、わが故郷、クマモトは阿蘇大噴火して、火山弾が熊本城直撃ですもん(予告では隕石だとばかり思ってた)!ラストではオイラの実家、明らかに海の底になってますもん!
そんなビジュアル見せてくれただけでも、一見の価値ありってもんだ。
e0089956_3174215.jpg
写真はクマモトの市街地を襲う、阿蘇のパワーだ!




しかも話はアルマゲドン2だ!!亀山の海猿2よりマシだし、同じ樋口監督の「ローレライ」より映画の体はなしているし、
クライマックスは草なぎくんと柴咲の抱擁をスローモーションで捉え、さらに回り込んで、背景にはヘリコプターがブルンブルンしてて、TOSHINOBU KUBOTAのラブソングがかかるという、師範代の号泣ツボを押さえた典型的作品だ!!
どうして、その場所が分かったんだ、柴咲!?とか、
なぜ、草なぎくんの乗った故障してる潜水艇が、偶然にも起爆装置のある場所にたどり着けるんだ!?など、そんな野暮なことは言っちゃいけない、、なんたってアンジェリーナ・ジョリーが演ってやっと違和感ないと思えるようなレスキュー隊員の役を、柴咲なんだから、、、その時点でこの作品は細かいことを鼻から放棄してるんですからね、はい。

しかし、、スゴい大変なことが起こってるはずなんだけど、そう見えないというのは、この手の日本映画のどうしようもないヌルさ、、、、
あんなに「日本だけ」が大変だと、ふつう、世界各国は何とかしようと、救援を送るし、科学者や技術者たちも知恵を出し合って、何とかしようと奮闘するって!!
何より、こんな話題なら、CNNが命知らずな報道陣を送り込むって!あれじゃ、日本は各国から完全に無視され見放されてるようにしか見えんてば!!

てゆうか、結局、作り手自体が終始、人ゴトみたいな視点にいやがる(まるで人間には興味ない)から、まったく感情移入できないんですよ。
救出劇なんかでも、救出される人たちの中に、「ぜひこの人たちを助けてほしい」とこちらが思うような魅力あるヤツが一人もいないんだもん!!
「なぜあんなクソみたいなヤツのために、あんなイイ人が犠牲になっちゃうんだ!!」と不条理に感じるようなドラマがひとつもないんだもん!!

でも、亀山が絡んでないから、それだけで「海猿」より、遥かに応援します!

PS:どうやらネットで「日本沈没」の紹介をする場合、草なぎくんの出てる写真使っちゃいけないようだ、、中でも笑えるのは、作品の公式サイトに、主役の写真が1枚もないことだ(爆)!!
世界広しと言えど、主役の顔が見れない映画の公式サイトは「日本沈没」だけであろう!!そう、SMAPは、もはやブラピやトム・クルーズ、レオ以上の存在なのである(爆)!!
スゴいね、ジャニーズのこの管理の徹底ぶり、ちゅうか、そのケチ臭い体質と根性、、あきれて開いた口が塞がらない、、
正月の山田洋次作品でもキムタクの写真使わせないんであろうか、、、何のための主役なんだ、、


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by cinema-stadium | 2006-07-26 03:21 | Comments(6)

■ディセント(HR)

at シネセゾン渋谷    2006 7/19

我的今年的最好一在决定了!!!我熱烈支持此英国電影!!!
e0089956_2264948.jpgまさか、この歳になって、「エイリアン」を最初に観たときと同じ濃度の面白さに出会えるとは!!マジ、、す、スゲ、、、

We are not alone.
(地球にいるのは、我々だけではない)

ただただ、などさんと観なかったことだけが心残り、、ごめん、などさん

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by cinema-stadium | 2006-07-19 22:07 | Comments(9)

ちょっと覗かないでいると、あっという間に5〜6件のスパム攻撃にさらされる、、
さぞかし、アクセスカウント数に貢献してくれてるのかと思えば、そんなのにはカウントされんらしい。
アクセス数にこだわるヤツらをガッカリさせるその手口には、ある意味好感持つが、頼む、オイラにゃ送らんでくれ!!
なにしろ、消すのがメンドーなんよ、、てゆうか、迷惑きわまりないんよ。
わかる?君たち?それくらい気を遣えんようじゃ、人間ヤメなよ、、、、てゆうか、ウチ殺すぞ、ヌシどま!!
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by cinema-stadium | 2006-07-18 05:09 | Comments(0)

■サイレントヒル(HR)

at チネチッタ7    2006 7/13

おいら「バイオハザード」好きで『コードベロニカ』まではクリアしてる男だが、この「サイレントヒル」はオリジナルのゲームをやったことはない。
で、ゲームの世界観がどうなのかは全く知らん訳であるが、ハッキリ言うて、この映画のビジュアル、ただごとじゃない!!

e0089956_1413335.jpg「こいつは夢なのか、現実なのか」「こいつは生きてるのか、死んでるのか」「こいつの動きを防ぐ方法はあるのか、ないのか」、、この監督ったら、どちらかでなく常にその狭間を行きやがるからタチが悪い!
その居心地の悪さときたら、ひょえぇ〜〜〜である!!
とくに、闇に追われるときの“絶体絶命感”ちゅうたら!!そこに、ロメロもびっくりのドドメ色の山海塾ゾンビやら、ススけた小人のバケモンやら、人面昆虫群やらが!そのヌメーッとしていて焦げ臭い気色悪さときたら、もう!!
そこには、ぱてんさんがつまんない作品によく使う「他人のやってるRPGを見てる感覚」はまるでない。観てるオイラも“う、、く、来るよ、、や、闇が!!脱出口はどこだぁ、逃げろ!!”と叫びたくなるような終焉感、、

この監督ったら、そんな魔界に男を一切立ち入らせない。しかも、主役の女にはパンツルックでなく、最後までお出かけ用のスカート姿で戦わせるんである (けど、そのスカートがいまひとつ活かされとらんのが残念でならん)、、、、
その無防備ともいえる女の前に、13金のジェイソンですら子どもに思えてしまう、筋肉と刃物のバケモノを対峙させるんである(魔界での男の扱いは、肉体の塊〈チンポ〉としてしか描かない)、その悪意たるや!!

ゲーム的な、順追って貼付けてくサイド・キャラの登場のさせ方といい、まるで意味のない小道具の使い方といい、妙に理屈でまとめようとした最後の違和感といい、ハッキリ言うて欠点は多い作品である、、、、、
しかし、それらも、この魔界世界の圧倒的ビジュアル構築力の前では、まったく些細なことでしかない。そう、「ブレイブストーリー」チームの想像力が1だとしたら、この「サイレントヒル」は1億の想像力を持つチームの作品なんである。
この想像力の前では、理屈も、理論も、理由も何ら意味をなさないんである。


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by cinema-stadium | 2006-07-15 01:46 | Comments(2)

あの事件が起きて5年以上経つが、同じ世田谷に住んでるからだろうか、気色悪さと後味の悪さが、いつまでも消化されずにハラわたの裏側に、コゲみたいにくっ付いているような事件である。

e0089956_18382712.jpgで、江戸〜肥後の、行き帰りの飛行機の中で読んだのであるが、ハッキリ言って、この著者である斉藤という人、書き手としては、かなり下手クソである。
というか、〈私が〉〈私だけが〉〈私だからこそ〉という書き手側の虚栄心が妙に鼻につく(それに苛まれていると見せかけながらも、それ自体がなんか鼻につく)、オイラのもっとも苦手なタイプの文体である。
が、、、あの事件の犯人はコイツだ、と個人を特定するとこまで、たどり着いた執念と、根性は正直スゴいと思う。
ハッキリ言って、この斉藤という人がたどり着いたものは、オイラもほぼ事実であると思うし(だから、威張りたくもなるのも、ある意味分かる、、)、、。

いや、犯人の個人特定はさておき、ハッキリ言って、あの事件の犯人像については、さほど驚きもなかった。ある程度、噂されていて、おいら自身も恐らくその線だろうと思ってた範囲だったからである。
一方で、一見まるで関係ないと思える、他の別の場所で起きた幾つかの事件を、1つ1つたどって、世田谷の事件との直接的、間接的な繋がりを暴いていったのは、まさに敬服に値する、、、それだけでも一読に値すると言って良いと思う。

オイ、日本の警察官諸君、おいらの自転車を止めて、職質などかけてる暇はないぞ!!
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by cinema-stadium | 2006-07-10 18:38 | Comments(4)

at 熊本シネプレックス1    2006 7/08

いやあ、ヒドいというより、こんなにオモロいとこのない映画は、久々でしたなぁ、、、
トータルで20分くらい意識が飛んでしまったせいか、主人公がどんな経緯で仲間との信頼を育んだのか、さっぱり解らんだったけど、
ずっと起きて観てた師範代、ぱてん氏も変わりなかったようなので、ひと安心、、、、って、そりゃ、まるきしダメな映画ちゅうことやん!!
e0089956_14464385.jpgこれをいちばん観たがって、無理矢理、皆をこの作品に引きづり込んだマクラウド氏(やはり悪の帝王だ、、)に至っちゃ、途中、トイレに立って、なかなか帰って来ないような、そんな作品。・・・・って、どんな作品や!?

おいら、宮部みゆき好きでありながら、原作読んでないけど、読んでる ぱてん氏に「原作読んで浮かんだ世界観は越えとらんやろ?」と聞いたら、やっぱ「全然だめ」とのこと(そやろ、そやろ、あの程度ぢゃ、、)、、
マーチャンダイズ化を狙ったであろう、ヌルくてダサダサのキャラ達は、クソ亀山がアニメにおいて、まるで金儲けの才覚がないことが分かり、みなで大笑い!!

オイラの大好きな松たか子は、舞台じゃ見事なまでに通るであろう演劇的発声が、どうもアニメにはそぐわないみたいです。いかんですよ、松さん、、亀山ごときに利用されてるようでは世界には出れません。
松たか子にしろ、GONZOにしろ、亀山ってヤツは、才能あるヤツらをどんどんダメにしていくヤツに違いない、、

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by cinema-stadium | 2006-07-10 14:46 | Comments(0)

突然の私用で、明日、久々に熊本に行くことになったけど、暑いだろうなぁ、、
会いたい人もいっぱいいるけど、急なことだから会うの難しいだろうな、、
でも、今回はそれは仕方ないか、、、、祝いごとで帰るんなら良いけど、、
てことで、などさん、今週「サイレントヒル」の初日は残念ながらご一緒できません。
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by cinema-stadium | 2006-07-06 20:21 | Comments(8)

■M:i:III(HR)

at 港北109シネマズ2    2006 7/01

ああ、109シネマズまでクソ東宝と同じように、「ウチの売店以外から食いもんを持ち込んだらダメ」だとさ!!
なんとも、ケチ臭い、不快な場所になったもんだね、109シネマズ!!食いもんくらい自由にするか、一切禁止にするか、どっちかにせぇよ!!(ココの食べ物じゃないと食べさせない、なんて、客たちは囚人か!?)

そもそも、こっちは、おめぇらの小屋とか、サービスに金払いに来てんじゃネェんだよ!!大前提として、映画に金払ってんだよ、ボケが!!それ以外のコトに口出し、、てゆうか、強制すんな!クソが!!ちっとばかし、コジャレた小屋やサービスだけんて、のぼすんなよ、クサレが!!
みなさ〜〜ん、たわけたTOHOシネマズや109シネマズには火をつけるのはヨシとしても、映画はチネチッタに観に行きましょう!!
本日から、ポイントサービスまでクソ東宝の真似ゴトみたいに信販会社と組みやがったし(あ、前日まで、旧ポイントの仕組みと併用でやってたのを、本日からクレジットカードに徹底ということらしい)、、、109もついに地に堕ちたようなので、おいら、109に行く機会がますます減るだろう、、ぜひ多くの人が、あんなクソ小屋に行かないようにするか、堂々と食いもんを持参で入って欲しいもんである。そして入場禁止とかなって裁判沙汰のような騒ぎにするのもオモシロい、、
あ、それを狙ってワザと行くという手もあるなぁ、、、ヨシ、ときどき鬱憤バラししたいとき、ワザと注意されるように大きな菓子袋下げて観に行こうっと!!

e0089956_2434284.jpgんで、MI3である。実はオイラもともと、トム・クルーズのキレの良い動きが観てて気持ち良いんで、「MIシリーズ」が大好きなんである。
いや、トムの動きも気持ちヨカッたんだけれど、今回、話、かなり面白くて、予想以上にハマったよ!!
てゆうか、冒頭、あんなシーンから入って、うひぃーって思わせ、あと引っ張っていけんのかよ?と心配もしたけど、全くの杞憂だった、、あの構成って、かなりストーリーテリングに自信ないとやれんはずだけど、こんJJてゆう監督、ちゃんと、あとの展開もグイグイ引っ張って、一瞬たりとも失望させんかったもん、、、ちょっと驚き!!実に立派!!

などさんは「なんか、ずっと恐くて「MI」じゃない映画を観たごたる、、」と言いよらしたが、それもよう解る、、ラロ・シフリンのテーマにのって軽やかなスタイリッシュ・アクションを期待していくと、ちょっとヘヴィ過ぎて息苦しいかも、、
おいらにゃ、その息苦しさ、緊迫感の持続が実に快感であった!!やっぱ、あの悪役はココ最近の悪役の中じゃ、ちょっと出色のキャラだね!
あとIMFメンバーのマギー・Qもカワエエし(4にも出してね、トム!もっと見せ場を多くして)、、おいら大満足!!

にしても、トムはやっぱ、心底スゴいヤツだと思うね、おいら、、。上海の川沿いの露店街を走る!走る!まだカットを割らずに走るのか、トム!?いやぁ、あの姿だけで、役者のカガミだよ、まったく!!
最近、宗教やら、プライベートの事やら持ち出して、トムを揶揄する品のない低レベルな輩が多いけど、こんだけ客を喜ばそうと身体ハってるトムを観て、恥ずかしくならないのかねぇ??
トム、おいらは、あなたの役者としての姿勢、絶対的に支持してるからね、続編ヨロシク!!(できれば、この作品のJJ監督で!)

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by cinema-stadium | 2006-07-02 02:44 | Comments(6)