at チネチッタ5   2007 05/26

などさんと『リーピング』行くはずだったが、などさん仕事から解放されず今日は取りやめ、、
家で「カジノロワイヤル」を再見しようかと思たが、やっぱ映画館行きたいと、急遽チッタのオールナイトへ。して、時間ぴったりのコレに。


e0089956_3543735.jpgオイラが江戸で一番スキな浅草〜隅田川近辺のロケ、それだけでポイント高な作品でした。
落語に馴染みほとんどないオイラでも分かる話だったし、噺家の善し悪しわかんないオイラにも国分くん頑張ってるの分かったし、好感もてる作品でした。
時間経過や人物移動の描写が乱暴だな、と思たりもしたけど、香里奈のブスっぷりが結構スキだったんで、まぁそのへんチャラということで、、
やっぱ八千草薫がヨカ。「まんじゅうこわい」の子ども噺家の彼も抜群に巧い!

ただ“いじめられっ子の転校したての小学生と、元プロ野球選手の話ベタ解説者と、美人だけど自分をうまく表現できず恋愛うまくいかない香里奈という妙な取り合わせの3人が、二つ目どまりの半端な噺家の国分くんのところに「しゃべり」を習いに来る”というプロット自体の持つ面白さには届かなかったような、、、
その3人の発表会と、国分くん自身の一門会、、いわばこりゃ二つの一門会であって、その絡ませ方がもう一つ巧く絡んでないように思た、、この二つは一卵性双生児みたいなもんで、もっと大事にできなかったかなぁ、、、
編集?演出?平山さんの真面目な人柄が邪魔してるのかなぁ。

いまを変えたいと思う不器用な人間が集まったところに、少し光が射しました、という良い話で、おいらも大スキなんだけど、その地点からさらに跳躍できる魅力秘めてたように感じたもので、、
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by cinema-stadium | 2007-05-27 03:55 | Comments(0)

at チネチッタ10   2007 05/19

自分の誕生日に、公開初日の「主人公は僕だった」を観るとは、なんかシャレてるなと、などさんに無理矢理同意を求め、一人ご満悦なオイラであった。
(オイラは、この邦題に、久々ハートを鷲掴みされた、、)
昨年の誕生日は「プロデューサーズ」のウィル・フェレルに幸せにしてもらったのだが、今年もまたウィル・フェレルに祝ってもらったわけである。

e0089956_1113118.jpgいやいや、このシナリオよう出来てますわ、、「マルコビッチの穴」や「エターナルサンシャイン」のフィリップ・カウフマンほどクセ強くないけど、その分、普通な目線まで降りてきてくれてるから、非常に観やすかった。
ウィル・フェレルとダスティン・ホフマンのやり取りが愛しかったですわ(ダスティンは「パフューム」といい、最近サイコー!)。
パン屋のオネェちゃんとこで、ギター弾いて歌うとこ、なんか涙でた、、「この人のこと、たまらなくスキっ!」って瞬間的に想いが弾けるアノ感じ、、ああ、もう一度味わってみたいものだ、、

などさんも言うたように、ぱてんさんも書いてるように、はっきし言うて真面目な作品です(なんたって「ネバーランド」の監督さんですからね、、、まさしくあのまま)、、
けど、オイラ、そこを決して嫌いになれんとこも、この監督さんの魅力かと思たり、、。背伸びしてインテリぶってるよな感じしないとこが、オイラ普通に好感もてますわ。
少なくともジム・キャリーの『トゥルーマン・ショー』より、格段にスキですなぁ!

ウィルの自然体な仄おかしさが実にチャーミングで、向こうのコメディアンてやっぱ力あるよなと、改めて感じたり、、
けど、やっぱ、求めていたオイラの大スキなウィル像と違うウィルだったのは否めんけどね。

追記:ああ、、イヨイヨおいらボケたか、、、読み返してびっくり、、、フィリップ・カウフマンは「ライトスタッフ」の監督さんでござんした。
「マルコビッチ」とか「エターナル」はチャーリーのほうでしたな、、、いやいやお恥ずかしい、、。
師範代!気づいたら、さらしもんにせず早めに教えてよ!!
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by cinema-stadium | 2007-05-21 01:13 | Comments(2)

さすがは007!!

映画作品とのタイアップが続くパチ業界だが、今度は、我が愛しの007の登場だ!
てことで、仕事を終え、夜の9時くらいから早速初打ち!

パチ屋に入ったまでは良かったが、入荷初日ということで、座れる台ないやんか、、
と思った瞬間、おいらのために去っていくオッさん1名、、、てことで、待ち時間なく台をゲット!幸先良し!

さすが我が愛する007は、オイラを裏切らない!程なくして、5分間の007タイムに突入、、指令通りの図柄を出せば、大当たりというやつだ。指令は「9でリーチをかけろ」だが、しばらくして「ボンドガールを完成させろ」という指令に変わった、、、
何枚ものパネルをめくって、きれいにボンドガールの一枚絵が出来たら大当たりというわけだ、、
で、見事「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のデニス・リチャーズを完成させ、確変ゲット!

e0089956_17516.jpgおお!いきなりモンティ・ノーマンのボンドのテーマが始まり、大当たり画面には実写のブロスナン・ボンドが!
おお!続いてMが、、まさかジュディ・デンチの実写をパチ画面で見ようとは、、長生きはするもんだ!!
さらに、大当たりラウンド中、ブロスナン・シリーズのボンドガールが次から次に!
ソフィ・マルソーが!ハル・ベリーが!いったい版権問題をどうクリアしたんだ、SANKYO!!えらいぞ、SANKYO!!
そして、最終ラウンドには、なんと我らがダニエル・ボンドの実写が!!すごいぞ、SANKYO!!
う〜ん、こりゃおいらのハートに久々に響くパチ演出!

なんでも、日によって、大当たり演出が変わるという、、出てくる作品やボンドガールが変わったりするらしいのだ、、、う〜ん、やるじゃないか、SANKYO!!

(演出の詳細は下記を参照)
http://www.sankyo-fever.co.jp/pachinko/2007/007/index2.html

てことで、ボンドのおかげでちょっとした臨時収入!(始める時間がもっと早ければなぁ、、)
などさん、今度はキミも燃えること間違いなし!!
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by cinema-stadium | 2007-05-10 01:08 | Comments(2)

at 109シネマズ港北4   2007 05/06

連休前半、箱根の温泉に連れてったが、二人の子どもにはどちらかと言えば不評だったんで、名誉挽回のためにパパは急遽、連休最後クレしんに連れてくことに。

e0089956_21593699.jpg「3分ポッキリ大進撃」のつまらなさ以降、ここ2作品見逃していたこともあり、一瞬「ゲゲゲの鬼太郎」にしよか迷ったけど、こちらで大正解でしたわ。
出来でいえば、おいらの観た映画クレしんシリーズでは中の下のレベルかと思うけど、「うんち」「ちんちん」とかの言葉が飛び交うだけで場内の子どもらが大笑いしてる風景に、えらくホッ、、
いつもTVクレしん見てる人には十分に楽しめる作品に仕上がってたと思いますわ。二人の娘も定番ギャグの連発に大満足!ってことで今回、必要以上に感謝。

にしても、奇跡の傑作「オトナ帝国」の再来を期待するのはコクだけど、原監督でなくなってからは、オイラの尊敬する野原一家から発せられる家族愛の言葉がどこかとって付けたような感じで、今ひとつハートに響かんくなって、ちと寂しい、、
宇宙まで描く割に、スケール狭く感じたし、、あと眠気誘う歌劇団のミュージカルなシーン(ヅカファンのお母さんたちの受け狙い?)を多めに描くより、春日部防衛隊にもっと活躍してほしかったよ、オイラは(あ、「サウンド・オブ・ミュージック」のくだりは楽しかった、、下の娘、えらい喜んでたし)。
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by cinema-stadium | 2007-05-06 22:06 | Comments(0)

■スパイダーマン3(H)

at チネチッタ12   2007 05/05

面白さ、楽しさは「1」並かと。
やっぱ「2」は、改めてスゴい作品だったなと、、、。

3人の敵を向こうにまわす割には、スパイディーが己の中の悪と闘う、その根源的理由がMJごときバカ女だとは、ちっちゃい、ちっちゃい、、
3人の敵を向こうにまわす割には、あやつがあの後どうなったという描写が一呼吸も二呼吸も遅く、なんか今ひとつ流れがトロい、トロい、、

e0089956_2162941.jpg敵のサンドマンは本来泣けるキャラなのに、ハリーも「男たちの挽歌」のユンファ兄ぃ並のカッチョエエ扱いであるはずべきなのに、ここぞの踏み込みが甘いんでもうひとつ号泣レベルに達することができない、、
親友が今にも死のうかというとき、敵との和解やってる暇なかろうが、ピーター君!お前は、海猿の伊藤英明か!!

ブラック・スパイディーにしても、悪に浸蝕された割にやることちっちゃいし、、、もっと「スーパーマン2」の無力化したクラーク並には突き落とさな、、
でも、エドワード・ファーロングのような髪型のブラック・ピーターくんの子どものように幼いご乱心ぶりは楽しかったよ、、。

でも、きっとこのレベルで大満足で帰る人多いんだろな、、まぁ大ヒットするでしょ、「海猿2」のようなクソでも号泣するノータリンの多い時代ですから(少なくとも「海猿2」の300倍は面白いし)、、
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by cinema-stadium | 2007-05-06 21:06 | Comments(0)

子どもの耳

DVD浸けの次女の最近のお気に入りソフトは、タワーレコードで¥980で叩き売りされてた「サウンド・オブ・ミュージック(ファミリーバージョン)」である。
e0089956_21145563.jpg本編を見始めると長くて他の番組が何も見れなくなるので、歌のシーンだけ再生できる特典コンテンツを毎日のように利用してる。

ほいで、次女は島田歌穂、布施明、朋ちゃんが歌う「ドレミの歌」「エーデルワイス」「私のお気に入り」「もうすぐ17才」やらをいっしょに歌って日本語版の歌はほぼマスター。
さらに、車で出かける時は、ジュリー・アンドリュースの奇跡的な美声が響き渡る本家サントラを流せと、やたらうるさい、、(おかげで、ここ最近「サウンド・オブ・ミュージック」のサントラだけが我が家のドライブBGM、、、)
だもんで、次女は英語の歌もいつの間にか口ずさめるようになってきた。しかも、驚くくらい英語っぽく正確に歌えてるのである、、
ただ聴こえる音を真似てるうち、「エーデルワイス」と「ドレミの歌」は、英語版もほぼマスター、、
一般に英語の聞き取りは幼い時から始めたほうが良いとはよく聞いていたが、子どもの聞き取り能力には恐れ入るばかり、、
それとも、オイラにホントはあるはずだったもう片方の聴力が次女へと渡ったのか?
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by cinema-stadium | 2007-05-05 21:09 | Comments(2)

at チネチッタ11   2007 04/29

ここまでいい映画になってたとは、、正直、ビックリ、、、
時代考証に力入れすぎて逆に嘘に見えた「さよならクロ」の失敗が活かされてるようで、松岡監督、今回はすごくナチュラルな光と美術で、ホントに素敵な味わいだしてます、、
e0089956_0202234.jpg写真のオダギリ・ジョーが樹木希林の手引く横断歩道んとこなんか、松尾スズキの見事なモノローグとピタリ合わさって結構きた、、、

なんちゅうか、夢とか現実とかの問題は別にして、田舎から東京に出てきて生活してるもんたちの、吹けばフッとんでしまうような根っこのモロさと、それでもそこで生きてくために前に進むしかないタフさの両面がエラくバランスよく描けてて、かなりイタかったり、、

観た後、無性にお袋に会って「かぁちゃん」って言いたくなった、、これ観たもんたちの月並みな想いかもしれんけど、コリャしょーがないよ、、

でも、長い、、、尺が長いよコリャ、、もう少し何とかならんかったものか、、
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by cinema-stadium | 2007-05-01 00:21 | Comments(0)