今は無き映画館・熊本オスカーで、大学入ってすぐ観た「ヒッチャー」(おそらくマクさんが映写してた?)は、えらいオソロシカった印象があるが、あれから21年経ったいま、DVDを購入して観直した。

e0089956_2571264.jpgいやぁ、こりゃ今観ても、コェえ、、コェえーぞ、、、こりゃ傑作たい!!全然怖さが古くないもん!
この作品の影響受けてる作品、明らかに多いよなぁ(「セブン」とか、、「ジーパーズ・クリーパーズ」「ロードキラー」なんかも、もちろん、)
トーマス・ハウエルの二枚目ぶりは、ひょっとして生まれた時代を間違えたのかもしれんと思うくらい今どきのエエ男の顔だし、、
ルトガーさんに至っちゃ、もう震えちゃうよ!!ブレードランナーとこれで俳優やめて伝説になるべきだった、こん人は、、、
(ちなみにベイさんのリメイク作じゃ、ルトガーさん役ショーン・ビーンですって、、う〜〜む・・)

しかし、、トーマスくんとルトガーさんのラブストーリーだったとは、最初観た時は全く気づかなかったよ、、
[PR]
by cinema-stadium | 2007-09-24 02:59 | Comments(4)

■シッコ(HR)

at チネチッタ9   2007 09/03

マイケル・ムーアが大人になったのか??
彼の映画はドキュメンタリーの形態とりつつ、真っ向エンタなんで大スキだけど、「ボウリング・フォー・コロンバイン」の頃のおそれを知らぬ傍若無人さは、かなりナリを潜め、抑制を利かせたテイストになってたので、正直ビックリした(それでも見るものを引きつけるストーリーテリングは、基本エンタ)。
e0089956_23252748.jpgいや、でも、これはこれで素晴らしい!!というか、これまでのバカなアメリカ人には永遠に伝わらないであろうムーアのスタイルを、バカなアメリカ人にもわかりやすく伝えようというところまで降りてきているのがいい(比較という方法論は、バカにいちばん効果的ですもんな)。
キューバの消防隊と9.11ボランティア救済活動で被害にあったアメリカ善人たちの交流は、世界のあるべき姿をきちんと捉えた崇高な域までたどり着いてて、涙でたもん、、、

いやあ、これ観たら誰もがフランスやカナダやイギリスやキューバに生まれたかった、と思うはずだよ、きっと。
日本は、ブッシュにシッポ振ってたばかりのボンクラ小泉のおかげで、かなりアメリカに似てきてるよ、、
ちゅーか、作品内で紹介された国の中では、アメリカ以外のどこの国にも似てねぇもん!しかも小泉の次が場の空気読めない安倍でしょう、、どうにも救いようがないや、この国は、、
[PR]
by cinema-stadium | 2007-09-02 23:26 | Comments(0)

at チネチッタ12   2007 09/01

久々のジャッキーに期待していった、、、
のだが、クリス・タッカーのここまで来れば雑音でしかないトークが、うざったくて仕方なかった。
e0089956_22485880.jpg「2」まではなんとか我慢できたが、今回は正直うっとーしー!!リズムが肝心て類いの話なのに、彼が出てきてしゃべるたびに話の転がりが止まってしまっちゃ、どーしよーもーネェじゃんか!

おかげで、ジャッキーと真田さんが兄弟関係という、泣けるシチュエーションにかけるべき時間がそぎ落とされちゃって、なぜ真田さんがあそこであんなことするのか意味不明!まるで共感できず!(それまでやってきたことすべて無駄じゃん、真田さん!行動に一貫性ないし、、)
もうこのシリーズも打ち止めしたほうが良いよ、ジャッキー、、、クリス・タッカーひたすらうざいもん!
「X-メン3」では巧いとこ引き継ぎ、「プリズン・ブレイク」の初回もソツがなかったブレット・ラトナーも、クリス・タッカーのヤローに振り回されたんだろうな。
[PR]
by cinema-stadium | 2007-09-02 22:49 | Comments(0)