at チネチッタ4   2007 11/24

このジリジリするよな緊張感の持続はなに?アイデンティティーとスプレマシーを未見のなどさんをして「がつんときた」と言わしめたポール・グリーングラス演出はスゴい!
手持ちカメラつないでつないで一瞬もたるまずボーンの最終目的へとビュンビュン突っ走る!これでグリーングラスのリアリズム・アクションは完璧に確立されたね。

e0089956_019434.jpgやっぱりボーン役のマット・デイモンはスゴいぜ!まるでリベリオン並みの身のこなし!早ぇえ〜し、かっちょえー!!「アイ・アム・マァット・デェーモン」とチームアメリカにコケにされる筋合いはまるでなし!イタいもん、観てて、、

で、観終わった後などさんに前作までのアウトラインを話しててふと思ったが、こりゃ『スプレマシー』はとんでもない傑作だったんだと改めて気づいた!だって、このアルティメイタム以上に話がうねって面白かったもん。

ところで、007とボーンを比べ、したり顔でボンドをけなしてボーンを持ち上げてるよな論評をいくつか見たが、バカかワリャ!
世界をあっちこっち飛び回るとだけが共通で、あとはまるで世界観が全然違うじゃなかか!そんくらいも分からんと、ボンド映画のこつば書くな、さわるな、観るな、ワレ!てゆーか、おっ死ね、クサレが!
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by cinema-stadium | 2007-11-26 00:20 | Comments(2)

at チネチッタ12   2007 11/23

朝の娘との約束から、かれこれ半日過ぎて、今度はカミサンとの約束を果たすために再びチッタへ。

いやぁ、まず何がスゴいって、前作そのままのクオリティで、続きができてたのは、ちょっと驚きだった(絶対、オゴリで質落ちてると思ってたもん)。
e0089956_20183048.jpg前作のチーム再結集だからか、なんか前作よりスゲェ安心感があって、吉岡くんの首の動きが飛行機と合ってないとか思ても、まぁいいや、、って許せてしまう愛着を感じた。
この単に温かいでもなく、単に懐かしいでもなく、安心できるヌルさがたまらなくイイ、、戦後の痛みとかもさりげなくイタいし、、

きっと荒井晴彦なんかが「戦後を知らぬ世代がしたり顔で戦後を語りやがって」とかなんとかぬかしてんだろうなぁ、、またエラそーに、、
オメェの言い分は、じゃあ戦場の兵士描くのは戦争に行ったもんじゃねぇと作る資格ネェと言ってるのと同じもんだ、、お前の言い分だと、あと20年後の話なんかとても誰にも作れねぇじゃんか!
だから全共闘世代の映画作家は大嫌いなんだよ!そもそもお前らが作ってた、80年代の日本映画ほど、辛気臭くて胡散臭いシロモノはなかったんだよ、バーカ!

とまぁ、個人的恨みは置いておいて、なんかお人好し同士の、ギリギリの余計なおせっかいが心地良くて、心地良くて、、背景の画の優しさにカミサンと二人で、ああいつまでも終わらないで、、という気分だった。
特に泣けたよ、薬師丸お母さん!上川隆也からの流れでの8mm上映、、オイラ号泣、、
冒頭も笑たし、ミカちゃんのラストの顔かわいいし、堀北真希相変わらず上手いし、、
東京タワーの展望台の引きなんか、ゾクッとしたよ、、

なんだろう、、前作は話の数珠つなぎ感がやたら気になったが、今回は三丁目ファミリーみんなの話として素直に観れた、、きっと同化しちゃったんだなぁ、おいらも三丁目の住民に、、
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by cinema-stadium | 2007-11-24 20:18 | Comments(0)

at チネチッタグランデ   2007 11/23

仕事地獄のまっただ中だが、下の娘との約束を果たすためプリキュア5へ。

う〜〜〜む、、、娘がまぁ喜んでくれたのは嬉しいが、、
ほぼ全編、ノー書き垂れてはバトル、の繰り返しで、オイラ、うとうと、、、ハッ!の繰り返し、、、。
しかもその一つひとつ(一人ひとり)のバトルが単調で長ぇ〜〜〜こと、、、
さらに、同じことの繰り返しにしか見えんので、オイラにゃ拷問に等しかった、、
e0089956_19385114.jpgプリキュア5VS偽プリキュア5の構図は、仮面ライダーVS偽仮面ライダーの頃からオイラは結構スキなんだけど、意味のない偽だと入り込めん、、
いきなり友情の大切さを言われてもだな、、ハッキリ言うて、つまらんのだよ!!
自分の弱さから出たドッペルゲンガー的な偽者にすりゃあ、まだ面白かったろうけど、、

入場者プレゼント(子どものみ)のミニライトを、『観客みんなで一斉に点けて、プリキュアと一緒に悪者をやっつけよう』という参加型のアイデアは面白いと思ったのだが、、、、、
「プリキュアが本当にピンチになったときに、みんなで付けて応援してね」という冒頭アナウンスだけじゃ、どの場面が「本当のピンチ」なのかさっぱり分からんもんで、子どもたちはいつ点けたら良いのか分からず、戸惑ってた、、
ちゃんと、「今だ!」みたいな合図を明確にしとけば、分かりやすいのに、、、
結局、アクションのたび、あちこちから灯がチラホラ見え、一緒に観てる親も今か、まだか、子どもに中々タイミング教えられずストレスたまった。
娘のほうも。結局プリキュアと一緒に闘うという目的は不完全燃焼のまま終わった、、、
バッカじゃないか、こんな事になること予想もできんと小屋にかけるなんざ、子ども向け作品作る資格なし!!
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by cinema-stadium | 2007-11-24 19:39 | Comments(2)

at 109シネマズ港北2   2007 11/04

こりゃスゲェ、終末未来と西部劇を掛け合わせたような「マッドマックス2」の世界に「ゾンビ」持ってきやがった!!
しかもヒッチの「鳥」なんて気の利いた味付けまでして、、監督誰や思たら、ラッセル・マルケイやんか!!さらに驚いたぜ!

e0089956_2334035.jpgぬおおお、もはやゲームの映画化ちゅうより、炎天下の砂漠にゾンビを放つ恐れを知らぬ勇ましさは、完全にオリジナルの世界観作っちまったでよ〜〜〜。
ここまでゲーム離れながら、同時にリスペクトも忘れないスピリッツ、、終始貫いた「自己犠牲」のテーマとともに、おいら泣けたですよ!
ミラかっちょえー!!!乳首ツンも嬉しいが、走る走る!跳ぶ跳ぶ!「キルビル」ユマも真っ青のシュパシュパ、ピシューン!!
ハエやカラスの扱いとあんまり変わんない真昼のゾンビは、恐くもなんともないが、ミラのアクションを輝かせること!
あまりの予想以上の出来に、おいら久々プレステしたくなったぞ!
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by cinema-stadium | 2007-11-05 02:33 | Comments(0)