どひゃ〜っ、下半期観たの、わずか17本じゃんか、、、
これじゃ、10本選ぶのも大変だよ〜〜〜〜〜〜
いくら会社勤めになったからといって、こりゃいかん!
もいちど人生見つめ直さなきゃ、、

でも、毎年自分に課してることだからと気を取り直して、
10本以上観てるのだから、そのなかからチョイスすることに。
ちなみに、マイベスト8以下は、例年なら入りません、、

1.パンズラビリンス
(振り返って、いちばんに思い浮かんだのがこれ、宮崎駿のきれいごと世界を足蹴にする傑作でした)
2.レミーのおいしいレストラン 
(主役の男がまるで成長しないゆえに、イーゴの良さが際立って、無性に泣かせる!)
3.天然コケッコー
(ただ登場人物たちの息づかいが愛しい!んんん、大スキ度ではナンバーワンか、、)
4.シッコ
(マイケル・ムーアの抑制した「演出」が、これまでで一番ハートに届いた!)
5.ボーン・アルティメイタム
(ひたすらカッチョエーぞ、マット=ボーン!これで終わるのはもったいないぞ、ボーン!)
6.ALWAYS 続・三丁目の夕日
(重圧だったろうに、逆に肩の力が抜けてるように感じて、前作より愛着湧いたよ)
7.バイオハザードIII
(ゲーム世界から完璧に独立した世界を作り出した心意気は立派!)
8.トランスフォーマー
(DVDのスロー再生で変形シーンば、確かめんといかん、、)
9.怪談
(中田さんには、「L」に期待してまっせ!)
10.ゴーストハウス
(嫌いじゃないけど、パン兄弟、なんか、ジョン・ウーが「ハードターゲット」撮ったときの感じに似てんだよな)
次.ナンバー23

かなしかばい、、こぎゃん10本になるちゃ、、どげんかせんといかん
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by cinema-stadium | 2007-12-31 03:17 | Comments(0)

■魍飂の匣(H)

at チネチッタ12   2007 12/22

前作「姑獲鳥の夏」では、ストーリーテリングをまるで無視した実相寺映像についていけず、はじまって10分後には深い睡眠に入らせられたが、今回はさすが原田真人監督!
e0089956_22253982.jpg確かに上海ロケで画面には映画の質感と呼吸がちゃんと出来上がってて、最後まで寝るこたぁありませんでした。

しかし、ナゾというか、話のオチというか、すべてに想定以上の驚きがまるでないのが、どうにももったいない、、、あの顔ぶれ揃えてるのに、、。
てゆーか、逆に「だから何?」と言いたくなるほど、、俳優クドカンは、個人的にあんまし好きじゃないんでなおさら、、
原作自体がつまらんのか、監督の脚本がつまらんのか?
TVの「トリック」に近い空気止まりで、ある意味市川崑の初期金田一がいかに偉大だったかがわかる。

でも堤真一、椎名桔平、阿部寛のトリオの雰囲気は好きだから、シリーズは続いてほしいもんだ。

だけど、観た後一週間以上経ってからレビューと言うのも情けなぁ、、
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by cinema-stadium | 2007-12-30 22:26 | Comments(0)

■ナンバー23(2B)

at 109シネマズ川崎2   2007 12/15

劇場行って初めて知ったジム・キャリー主演のサスペンス作品だったが、結構面白かった。
まずプロットが抜群!
e0089956_3341495.jpg古本屋でふと見つけた本に書かれていたのは、自分とそっくりな人生…しかも、すべての出来事が「23」という数字に関連づけられる…○○の日は○月「23」日とか、○○の番号が「23」とか、、とにかくそそるプロットなのである!何もかもお見通しのワン公もたまらなく味があるし!

うひょ〜こりゃ面白えや!って観てると、「32」も「23」と見なしてだとか、作り手の苦しいこじつけや、「普通そんなことする前に全部読んでしまうだろ?」とか突っ込みどこ満載だが、まぁそれもご愛嬌だ。
現実と本の世界の境目を無くすためのジョエル・シュマッカーの強引演出は嫌いではない。
でも、奥さんや息子の扱いとか、数字の最後の詰めとかが甘いんだよなぁ。などさんならこのプロットをどう料理するだろうか、と思った、、
ジム・キャリーの「エターナル・サンシャイン」と「マジェスティック」に、シュマッカー作品中のオイラが嫌いな「8mm」を足したような食感でした。

やっぱジム・キャリーは、「Mr.ダマー」の頃が懐かしいなぁ、、おバカなジム・キャリーも時々やろうよ、「ライアーライアー」の後、何かやってるっけ?
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by cinema-stadium | 2007-12-17 03:35 | Comments(0)