■全然大丈夫(2B)

at チネチッタ5   2008 02/23

なんか、今年は不作の年かなぁと思ってたら、やっと最近、いい感じになって来た。この調子でインディまで上昇気流に乗っていきたいとこだ。

で、この作品のホワッとした癒され感覚は、「憩いまくりたい」おいらには、非常に心地良かった。
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不器用な人間、ダメ人間への優しいまなざしに、ホント、おいら弱いなぁと、改めて痛感、、
笑いもまったりとした流れのなかに微妙に溶け込んでて、全然イヤミでない。
(エレベーター前の隠し撮りビデオと、古本屋のエロ本エピソードには大爆笑!)
岡田義徳の自然な「良い人」感がエラい良かったのと、木村佳乃が恋して変わってく様が妙に可愛いかった。
荒川良々は相変わらず存在そのものがおかしいが、本来は、主役よりも脇のワンシーンぐらいで主役食う存在感見せた方があってるかなと、、。

蟹江敬三の唄う「コメ」、サントラに入ってるんであれば、オイラ買うよ、絶対!
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by cinema-stadium | 2008-02-24 02:34 | Comments(2)

at 109シネマズ港北6   2008 02/17

今年観た中では今んとこ、いちばん面白かった。
e0089956_2332795.jpgおいら、原作読んでないけど、そんなおいらにもバチスタ手術とは何なのか、
どういった部分が手術として難しいのか、よくわかった、、
(ていうか、そういうの、映画として当たり前なんだけど、その当たり前のことをちゃんと丁寧にやってるていうのが、オイラにゃポイント高)

役者とスタッフ皆で綿密なやり取りをしながら作り込んだのだろうなと思われる、オペシーンの緊張感はなかなか。
吉川晃司と佐野史郎のよさが、一歩間違えば2時間ドラマスペシャルに成り下がったかもしれないリスクを、むしろ好転させている。

竹内結子についてはいろいろ賛否両論もあるだろうが、オイラはこの作品での彼女の扱いは全然スキです!
彼女がフェロモン感じさせないストーリーテーラーに徹していけるおかげで、観てる者は皆ストーリーについていけるんだもの、、
    (しかし、竹内結子って全編通して何か成長したっけ??)

もともと話が面白いものは、このレベルくらいは最低限つくってもらわないと、
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by cinema-stadium | 2008-02-17 23:06 | Comments(2)

ポリスのライヴを観にドームへ、などさんと行く。
いきなり「孤独のメッセージ」から入ったのには鳥肌、、、
e0089956_213292.jpg以降「ウォーキング・オン・ザ・ムーン」「ドゥドゥドゥデダダダ」
「マジック」「高校教師」・・
無駄なトークいっさい挟まず、ヒット曲のオンパレードだ!
会場は寒かったが、気分は中高時代にタイムスリップ。

ドームのすっきりしない籠り音なのに、
相変わらずのスティングの美声に酔い、
中年太り著しいアンディ・サマーズのキレあるギターテクにしびれ
スチュアート・コープランドのドームの天井を突き破りそうな
ドラムの重低音に身体が震える、、

終盤の「キャント・スタンド・ルージング・ユー」から「ロクサーヌ」への流れは圧巻!
ほいで、アンコールは「キング・オブ・ペイン」からついに、、、
ああ、生なポリスの、生な「EVERY BREATH YOU TAKE」だ!と思ただけで、涙が、、
これだけで来た甲斐あったってもんだ。

ファンでもない、などさんを無理矢理つきあわせたわけであるが、あのノラ・ジョーンズのライブの時より楽しかったゆーて、帰りにはHMVでポリスのCDまで買わした、、
曰く「スティングの声がいいことに、初めて気づいた」だと、、
やっぱジャズかぶれのソロアルバムの時より、ポリスのバリバリRockのスティングの声はカッチョエーですもんな!
などさんがポリスに興味持ってくれたことが、今日いちばんの収穫だったよ、おいらは!

50過ぎのおっさんたちがRockやっとる姿に、おいらたちもまだまだ負けられんとふたり元気づけられた夜だった。
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by cinema-stadium | 2008-02-14 02:03 | Comments(3)

■L change the worLd(GO)

at チネチッタ8   2008 02/10

映画「デス・ノート」2つとも好きなんで期待してたのに、、、
松山ケンイチは素晴らしいが、LがLで「ない」のが何とも歯がゆいやら、、、こんなヘボイ話で最期を締めくくられちゃ、Lがかわいそーだ。
e0089956_472356.jpg相手のウラの裏をかいて真実に切り込んでいく、Lというキャラ最大の魅力である歯切れの良い知的躍動感がまるで「ない」とはどういうこっちゃ!
なにより中田秀夫が中田秀夫で「ない」、、どうしちまったんだ!?
あの「リング」で独身時代の松嶋菜々子をちゃんとママに見せてくれた中田演出はどこいったんだ!
工藤夕貴の超大根ぶり(ここまで下手だったか、彼女?口の動きが気持ち悪ぃんだよ)とまるでFBIに思え「ない」南原を見る限り、中田さんはコメディに仕立てたかったのか??
何もLに「アウトブレイク」を解決させんでもヨカろーもん、しかもおママゴトまでさせて、、
あの女の子にイライラしてしょーがなかったよ、、
てゆーか、こんなんでスピンオフ企画通すなんて、ちょっとプロデューサー連中、頭ゆるいんでないか??

ホント、救いは松山ケンイチだけ、、彼はいい!
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by cinema-stadium | 2008-02-11 04:07 | Comments(0)