at 日劇2   2008 05/23

マイネーム イズ ジョン・ランボー。
「ムダに生きるか、何かのために死ぬか、お前が決めろ」て、ちょぃとカッコ付けて言ってみたものの、オレ様にとっちゃ、世界平和なんざ、どぎゃんでんヨカとたい!ミャンマーがどげんなろうが知ったこつか!
オレ様がなんで戦うか?たんに一瞬シンパシー感じた女・サラを救いに、悪者どもば、やっつけに行くだけたい!!それが真の漢ぞ!!
e0089956_2214856.jpg弱かもんば虐めるワルかヤツらは全員死ね!死ね!!しかも、こヤツらは、皆アタマまでワルかけん、とうぜん容赦なく皆殺したい!!
おりゃ、死ね!わりゃ、どタマ吹き飛ばすぞぉ〜〜っ!!!!あら、しもた、間違て手足ば吹き飛ばしてしもた!
え〜〜い、どうせバカどもの行く末は一緒だけん、ハラワタまで粉々にしたれ!!
ふっ、、闘うオレ様の姿ば見て、映画的に知性がなかとか、東洋人蔑視だとか、所詮アメリカの正義は単細胞だとか、また腐れ偽善者どもがほざきよる。
そげんとは百も承知たい!そげん言うバカどもは、ワルかヤツらもろとも死ね!

・・・ふぅ、、ストレスたまってますな、おいら、、
にしても、悪を憎み、弱きを助けるヒーロー像を、この時代に何の恥ずかしげもなく、愚直なまでにまっすぐ投げつけてきたスタローンに、などさんともども大拍手!!
抑圧された人間にとっちゃ、ある意味これ以上、スカッとする映画はなかろう!
高一の頃に出会ったヒーロー・キャラを、おいらが40越えても、まだ同じスタローンが演じ続けている、、それだけで泣けてくるではないか!
還暦越えてもジャングル駆け巡るスタローンに勇気ばもろたよ!

ところで、などさん、前夜祭でもらったDVD見たね?
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-26 02:22 | Comments(2)

朝からサプライズ!

朝、師範代とぱてんさんの情報で、『黄泉がえり』ハリウッドリメイクを知る!
おお我が郷土クマモト舞台の原作が、映画が、あの方の目に留まって、、、

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/05/21/01.html

カジシンさんにはいくら入ってくるんやろか?と下世話なことば考えてしもたですばい、、
あとは、などさんの作ったもんがハリウッドに買われるとば待ちましょい。

んでも、おいらは予言者かもしれん、、、

http://cinesta.exblog.jp/1258113#1258113_1

ちとトリハダたってしもた、、、。
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-21 22:51 | Comments(2)

■ミスト(HR)

at 有楽町スバル座   2008 05/19

今年の誕生日は、よりによって「ミスト」!!
ああ、などさん、パニック映画好きのあんたなら、きっと狂喜乱舞して、ラスト慟哭間違いなし!!
e0089956_3321064.jpgインディを蹴られたフランク・ダラボンが、魂を悪魔に売ってルーカスに「死ね」と放った、「ショーシャンク」とは全く真逆の、生き地獄!!
ああ、「クローバーフィールド」が大事な人と観るべき傑作なら、こりゃ愛する人と決して観てはいけない傑作!!
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-20 03:32 | Comments(3)

at チネチッタ 2   2008 05/17

頼むから「クローバーフィールド」の満足をぶち壊さんでくれ〜〜と願いながら観た「噂のアゲメン」であったが、これがまたスバラシイ!!!もお大スキ!!

もともとアメリカン・コメディにメチャ弱いオイラなんですが、これも古くはビリー・ワイルダーやニール・サイモンの作品やら、「ビッグ」とか「愛しのローズマリー」とか、最近の「もしも昨日が選べたら」「ラブソングができるまで」「40歳の童貞男」とかの王道の流れをしっかりくんだ、年に一本のハリウッド製ハートウォーミングコメディ快作!!!
e0089956_1937221.jpgしかも、かなり際どいエッチな話なんで、堂々のR指定!子どもは立ち入れない大人のためのラブコメですたい。

にしても“自分とセックスした女性は、自分の次に出会う男と幸せになる”というカセが、ここまで話を広げるとは思いもしなかったですよ!
その男が“人助け”で、マルチ画面で何人もとファックしてる画に大笑いしながら、逆にホントにスキと気づいた人の前では何もできず変になっちゃう切ない可笑しさに、やたら共感できて胸が痛くなりましたワ。
だって、その相手のジェシカ・アルバ嬢がやたら愛らしすぎるんですもの、、、「ファンタスティック・フォー」の彼女はどっちかというと美しい!という感じだったけど、今回の電柱ぶつかったりの天然ドジぶりと仕事時のポニーテールのキュートさは、オイラのハートを完璧にジャストミート!!
同じくアルバ狂のぱてんさんには、ぜひ観てもらいたいもんです。

しかし、タイトル良くないなぁ、、アルバ目線のタイトルになってるけど、実際は、噂のアゲメン「が」恋をした話です。
パンフ買うとき、チッタのかわいいオネェさんに「噂のアゲメンください」と言ったら、なんか妙に恥ずかしかった、、、
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-18 19:37 | Comments(2)

at チネチッタ 1   2008 05/17

史上最強・最高のハッタリ映画!!傑作ですたい!!今んとこ、今年のベスト!!
「ブレアウイッチ・プロジェクト」の手法は、今でも革新的だったと信じて疑わないオイラであるけど、この大ウソの「つき方」の徹底ぶり、完璧さには、終始驚かされっぱなしでした。

e0089956_18535555.jpgかつて9.11のとき、不謹慎ながら世界の終焉が来そうな予感にワクワクした、あの感覚をつい思い出してしもた、、、(てゆーか、そもそも作り手は確信犯ですけど)
情報から切り離されたままカタストロフ状態の中に置かれるオソロシサや不安を、リアルという以上に五感で感じさせるからスゲェ!(ここが「ブレアウイッチ」やスピ兄ィの「宇宙戦争」よりはるかに秀逸)
逃げ惑ってる画面を左右に振るとバケモンが映り込んでるとか、そのバケモンからクモみたいなのが出てくるのが電気屋のTVモニターに映ったときには、もーおいら、ヒョエぇーとひっくり返りそうになりましたワ!!
あと、自分が逃げてる間近で軍隊がバンバンとバケモンに攻撃してる画とか、エメリッヒ版ゴジラで観たかった画が、すべて観られて、もお〜〜〜文句なし!!(スカイウォーカーサウンドによる音の素晴らしさが、恐ろしく貢献してるのは言うまでもない)

しかしだ、、あまりにも何てこたあない前半の恋愛サイドストーリーが、後半のノッピキならない状況との落差を際立たせ、ラストシーンでは、世界の終わりを迎えるときの正しい臨み方まで教えてくれるなんて、誰が想像した?泣けたよ、おいら、、
(前撮ったビデオの残像の扱いが憎い!!)

あと上映一週間てことで、無理に行った感あるけど、いやあぁともかく劇場で見逃さんで良かった!
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-18 18:55 | Comments(4)

■隠し砦の三悪人(H)

at 109シネマズ川崎 1   2008 05/10

最近、感想書くの遅くなった、、てゆーか話題作のこと書くと不愉快なスパムの嵐が待ってるんで、気が重いだけなんだけど、、てことで、観て一週間以上経った本作の感想をば。
まず黒澤の名作と比べて観たら、もうその時点で損。
桔平ちゃんのダースベイダーぶりは充分楽しめるし、CGのクオリティは頑張ってるし、、。

e0089956_14544456.jpgとはいえ、オリジナルの引立て役・千秋実を主軸にかえた松潤キャラは、C3POを無理矢理ルーク・スカイウォーカーに仕立て上げたイビツ感が終始つきまとって仕方ない(バックグラウンドは「七人の侍」の菊千代のままだし)。
しかも、長澤ちゃんとの気持ちの通い合い部分に、名台詞「裏切りごめん」を持ってきているのも、リスペクトというべきなのか、ナメとると捉えるべきか・・おいらは気持ち悪くて仕方なかったが・・

かつてセカチューというクソ映画をたった一人で輝かせた長澤まさみという逸材を雪姫に据えて、彼女の魅力がこの程度というのは、やっぱ樋口カントクって人間にはあんま興味ねぇんだろうな(「日本沈没」のときも思ったけど)。
キャラ同士の構図的な「間(ま)」も落ち着きないし、、
でも、偉大過ぎるオリジナルをリメイクするプレッシャー考えたら、全体的に頑張ってると思たよ。けど、ツールに酔うカントクさんて、オイラやっぱスキになれんなぁ、、。
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-18 14:55 | Comments(0)

吉報とどく!

最近ほとほと疲弊してたオイラであるが、神様は見捨ててなかった!!
本日、アヴリルの東京ドーム・ライヴのチケット、グゥェッットォ〜〜〜!!!!!!!
しかもアリ〜〜〜〜〜〜〜ナ!!!!!!

インディ観る6/14までは死ねないと思ってたが、アヴリルに会える9/16までは絶対死ねんヨ!!確実に3ヶ月寿命が延びた。
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-10 01:09 | Comments(0)

■相棒-劇場版(2B)

at チネチッタ 8   2008 05/06

チョー虚しかった連休の最終日は、せめて映画で救われたいと思い、師範代絶賛の「相棒」のレイトへ。

これまでTVシリーズの映画化を、「そこまで言う?」というくらいクソ扱いしてた師範代が「出色の出来」とまで言った作品を見ないわけにいくまい。
てことで、今までTVで一回も見たことのないオイラが面白いと思ったら、本物だろうと、、。

e0089956_0585287.jpgんで、正直「出色の出来」とまでは思わなかったわけでありますが、オイラをかつて「さらば愛しきやくざ」で熱狂させた和泉聖治カントクだけあって、確かに非常に安定した、観てて安心できる作品でした。
まず「ブラックサイト」にも通じる大衆とマスコミの無自覚な悪意を真っ正面から突こうとする志の高さと、テレ朝の刑事ドラマ独特の義理人情の空気感がムンムンしてるところにはスゴい好感持てましたヨ。
さらに、主人公二人のうち一人がほとんど活動的でなく、頭脳でもう一人の相棒を遠隔操作するって構図がバディものとして結構新鮮。
その操作される側の寺脇キャラが、相棒・水谷豊の指示に何ら疑うことなく従って無鉄砲なまでに突き進むバカっぷりが何故だか気持ち良かったり、、

でも、、、木村佳乃のアノ扱いだけはなぁ、、彼女をもう一捻りしてれば、、と思ったのはオイラだけだろうか、、

結論、、、師範代の弱点は西田敏行とみた!
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-10 00:59 | Comments(2)

■大いなる陰謀(HR)

at チネチッタ 2   2008 05/03

レッドフォードによる、次期大統領選を意識した確信犯的なプロパガンダ映画であった。
「現職大統領は言うまでもなく救いようのない歴史的大バカ者だが、共和党そのものがアメリカという国をクソにしてる、とオレはこの映画でハッキリ示す。それでも共和党候補に票を入れるんか?どうするかは観たお前が決めろ」と、なんとも超剛球を投じちゃったもんだから、アメリカでの不評も不入りも何となくわかるですな。

e0089956_23374823.jpg70の御年を過ぎて、議員の執務室、大学教授の研究室、アフガンの雪山の一角、とまったく切り離された3舞台だけで、アメリカという腐りきった大国を斬る、てゆーその勇気と心意気だけでも、オイラはマイケル・ムーア作品並みに買うね!
ああだこうだ批評ばっかするんでなく、自分の戦場(映画)で当事者として闘ってるもん、レッドフォードは!
トム・クルーズは共和党の爽やかバカ議員、メリル・ストリープはリベラルなジャーナリストをそれぞれ、明らかな意思を持ってやってるし、、やっぱ向こうの役者さんは、つくづくエラいなと、、

にしても、雪山シークエンスのラストは、言葉も出んほどの映画的カタルシスがあった、、ううう。

しかし、今日観た二本は、どっちも核の脅威が背景にあるのは同じだが、どっちも立派なアメリカ映画、、アメリカは映画だけはまだ健康なのかもしれん
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-04 23:38 | Comments(0)

■NEXT(2B)

at 109シネマズ川崎 4   2008 05/03

これは、めっけもん!
まったく期待しとらんやったから、やたら面白かった。
昨年のデンゼル・ワシントン主演「デジャヴ」に期待したもんを代わりにやってくれたという感じ。

e0089956_22551779.jpgまず2分先を読める男が、なんでそんな能力を持ったか、一切理由に触れんとこがめんどくさくなくて良し!
しかも、2分先が読めると言うことは、こういうことじゃ!としっかり見せてくれるところも、ホンマかよと笑いながらも結構新鮮な描写でポイント高!
でもいちばん共感できたのは、核テロで犠牲になろうかという800万人の命なんか目もくれずに、一人の愛する女を守るためだけに動くニコラス・ケージの姿そのもの!、、、そりゃそうさ、800万の命救っても、そん中に愛する人がおらんなら、意味ねぇもん!
その対象となるジェシカ・ビールなる女優もすんげ素敵だし(他、なんに出てるんだっけ?)、ジュリアン・ムーアのプロのFBI徹底ぶりもカッチョえ〜(「ブラックサイト」のダイアンも決まってるし、、この手の“できる女捜査官”にジョディ・フォスターを使わなくとも良い時代になったみたいですな)。

にしても、何より驚いたのは、これまで数多くのホラーの安いオチの付け方に成り下がってしもた「あの手法」をまさかデジャブ世界で使うとは、、、ヒドい、というかエラい!リー・タマホリ監督(007のブロスナンの最終作はクソだったが)!
てゆーか、あれ、原作ディックだったのね、、だからか面白かったのは、、今んとこ拾いもんナンバーワン!
[PR]
by cinema-stadium | 2008-05-04 23:04 | Comments(0)