at チネチッタ4   2008 06/14

映画館に30年以上通い続けてるが、いくらオールナイトとはいえ、館内たった一人で観たというのは初めて・・興行的な心配はあるものの、いやいや貸し切りは気持ちイイですなぁ。

てことで、まるで昨日まで興味のなかった本作であるが、監督・熊沢尚人の文字が目に飛び込んできたのが観ようという気になったきっかけ!
「虹の女神」でオイラを号泣させた監督ですもん、きっと何かオイラを震わせるもんがあるるはず・・という予感を頼りにネット予約!

して・・・いや、なんとうつくしい!なんとすばらしい!
e0089956_4492460.jpgドラマそのものに激しい起伏があるわけでもないし、熱血スポコンものでもない、ただ飛び込み繰り返すだけの穏やかな話なのに、フィルムに刻まれた透明感あふれる瑞々しい魂に、こちらもハートをつかまれ、かなり泣けましたわ!
主役3人の男の子たちが、とにかくみんなイイ(特にエリートダイバーの池松くん)!!彼らの腹筋やお尻の見事さときたら、もう、、
おいら別に男好きではないが、妻夫木くんの「ウォーターボーイズ」には感じなかった男子フォルムの美しさが、この映画には確かにありましたな。
あと、女子組では、トモキの恋人役の子は全然かわいくなかったが、津軽の女の子役の蓮佛美沙子とやら、この子イイですなぁ。

ああ、観終わって、なんとも清々しい晴れやかな気持ちにさせてもらい、感謝!!いくぶんインディ・ショックから持ち直した感あり、、
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by cinema-stadium | 2008-06-15 04:49 | Comments(2)

■REC(HR)

at チネチッタ11   2008 06/14

目覚めても、晩飯食った後もインディ・ショックから立ち直れない、、
アタマ切り替えようと、急遽チッタのオールナイトへ!

e0089956_4134426.jpgありがとう、REC!すごいぞ、REC!薄気味ワル過ぎるぞ、REC!
「ミスト」の怖さを、「クローバーフィールド」(ブレアウィッチ)の手法で、しかも○”○○”使ってやりやがった!!

情報から隔離された世界にいる怖さの表現は、やっぱ自分の目と耳しか信じるもんがない一人称描写以上のものはなかばい!!
ナゾをひも解いて見せる最後の過剰サービスが気にならんでもないけど、え〜〜い、そんなのひっくるめて、おいら大スキさ!!
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by cinema-stadium | 2008-06-15 04:14 | Comments(0)

at 新宿バルト9   2008 06/14

いったいオイラに何が起こったんだ??

e0089956_348747.jpgケイト・ブランシェットのソ連将校は身震いするほどカッチョエエし、
シャイアくんの扱いも読みが当たってて嬉しかったし、ジョンの音楽は冴えてるし、
ラストのオチも全く許容範囲だし、ジャングル・チェイスも最高だし、
時代の移り具合感にも唸ったし、、、決して満足してないわけではないんだ!!
なのに・・いったいなんなんだ、この感情のモヤモヤは・・
作品の出来にショックというより、まるで気持ちが高ぶらない自分自身にショック・・
まったく気持ちの整理がつかん、、ああ、オイラ、壊れてしまいそうだ、、
カウントダウン上映後、などさんに「愛するがゆえだよ」と慰められる始末・・

にしても、ヘンリー、ヘンリー、、何度も言わせるな!腐れデビッド・コープめ!!
ちょっぴりホロ苦い新宿の夜〜朝であった・・
いかん、もう一回冷静になって観直さないと・・
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by cinema-stadium | 2008-06-15 03:48 | Comments(3)

at チネチッタ 8   2008 06/07

観たのは一週間前、、スパム攻撃に対応すんのがメンドーで、間を置いたんだけど、時間置くと忘れちゃうなぁ、、

e0089956_19192877.jpg同じありえねぇ〜嘘のつき方でも、“お前ら、みんなアホ?”としか思えなかった「有頂天」より面白かった。
時代不明・無国籍風な、今からウソ付きます!って感じが、ハラが座ってて心地良い。
佐藤浩市のワザとらしい鈍臭い演技をどう捉えるかで、人によって印象も変わろう。オイラは全然オッケー!西田敏行のスッとぼけた自然さとのコラボは、かなり笑た。

・・でもだ、三谷さんの映画愛は充分伝わるけど、クレーン撮影のムダ使いはどうにもウットーしくてしょうがなかった。
あと、せっかく時代不明・無国籍なセットで頑張ってるのに、ロケ撮影カットに変わった途端に、現実のショボくて、ウソより嘘くさい匂いが全面に出てきて何とも居心地の悪いこと、、全編スタジオで撮影すればよかったのに、、
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by cinema-stadium | 2008-06-14 19:20 | Comments(0)

at 109シネマズ川崎 6   2008 05/31

どうも、昼間のしんちゃんがスッキリしなく、お口直しに夜に改めてもう一本。

e0089956_2324564.jpgいやあ、、、おいら、長年アクション映画観てきて、007やジョン・ウーや一連の香港ノアール、ほいでガンカタで、もうガン・アクションの見せ方は「やり尽くされた」と思ってたんですけど、、、。
これには、いままで見たこともないチョー新鮮な描写がいくつもあって、正直オドロキましたなぁ。
しかし、、、この作品、赤ん坊の扱いはやり過ぎに感じて興ざめする部分もあり、作り手のモラルの部分でどーしても引っかかっちゃうんだけど、、
まぁ、全編ありえねぇ〜〜ことだらけなんで、気にしても始まらんのだけど。

ポール・ジアマッティの偏執的な変態ぶりが見事!
しかし、モニカ・ベルッチってこんな可愛かったっけ??彼女の胸の谷間に瞬間悩殺されたオイラであった、、ああ

あ、そいや明日(既に今日か)映画の日だ、、元気あれば、もう一回「噂のアゲメン」のジェシカ・アルバ嬢に会いに行って、癒されまくりたいぞおお!!
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by cinema-stadium | 2008-06-01 02:33 | Comments(0)

at チネチッタ9   2008 05/31

上の娘の運動会が雨で順延…おかげで早朝から起こされず、おいらはホッ。
起きると、娘たちが暇を弄んでたので、そいや毎年恒例だったGW映画に今年つれてってあげなかったなぁ、という自戒の意味も込め、娘二人と上映終了直前のしんちゃんに行くことに。

おーっと、上映前に「崖の上のポニョ」の予告!!おお今度の宮崎駿センセの作品はシンプルそうでスゲェ良さそうだ!(にしても、ウチの下の娘はポニョと顔がそっくりだなぁ、、トトロのメイにも似てるけど)

e0089956_235015.jpgんで、しんちゃん。
しんちゃんの日常視点の面白さを描くTV版と違って、基本、映画版クレしんは日常が非日常的な出来事や異空間に飲み込まれるところが魅力なわけで、その跳躍の仕方を間違うと「3分ポッキリ」の時のように失敗こくわけなんだけど、、。

う〜〜〜む。
最後までつきまとったこの違和感は何なんだろう・・とにかく跳躍前の日常描写がしつこい(それで笑えるならまだいいが)!異空間との落差を見せたいのだろうけど、もうこっちは、しんちゃん廻りの日常は充分知ってるんで、何回もやられるとつらいなぁ、、
しかも、行った異空間の中に、おいらの大嫌いなセカンドライフ的な質感まで出てきますもんなぁ、、(単に個人的な好き嫌いですが)。
これまで、どんなにスケールのでっかい非日常の出来事や異空間のなかにいても、そこにあるしんちゃんの友愛や家族愛には体温あったんだけど、今回それがまるで感じられんかったし、、そもそも、今回しんちゃんを引き連れていった異世界そのものがクレしん向きでなかったと思いますが、、オイラだけかなぁ、そう思たの、、

ドラえもんが一年映画を休んで、また質上げてきたように、クレしんもここらで映画を一年くらい休んで充電したらどうでしょう?やっぱ、ウチの下の娘でもオチ読めるような定規のあんな扱いを見たら、量産体制の悲しき弊害が出てるようにしか思えんでしたなぁ、、、。まぁ、うちの娘たちは喜んでたんで、それはそれでありがたいんですがね、、
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by cinema-stadium | 2008-06-01 02:04 | Comments(0)