at  ららぽーと横浜TOHOシネマズ12   2010  8/20

全米公開時から評判良いのは知ってたんで、それなりに期待はしてたけど、師範代が「トイ・ストーリー3」より良いとまで言うのは、言い過ぎじゃ?と半ば疑ってたのだが、、、

魂を込めて言う!これは、正真正銘の傑作だ!!!

e0089956_22573013.jpg超大好きな「トイ・ストーリー3」と比べてどっちが良いとかは言わないが、これはスゴい!何がスゴいって、映画の「質」と、3D効果の「アトラクション的臨場感」の融合バランスが、ここまでうまくいってるのは、これまで何本も観てきた3D映画の中ではダントツ!!(3Dを使った映画という意味だけでいえば、「トイ・ストーリー3」よりこっちに軍配)

いまやキャラばかりが本来の良さとは別方向に一人歩きしてる感のある「リロ&スティッチ」であるが、10年くらい前に観た時は、過去のディズニーキャラクターを覆すスティッチの扱いに驚かされ、かなり気に入ったもんだ。その同じ監督が、「リロ&スティッチ」の骨格を活かして、ディズニーのシバリから離れたら、さらにスゴいもんができた!って感じだね〜〜。
こればかりは3Dで観ないと損!そう自信を持って言える作品は初めてでは??ああ、この飛翔感をIMAX3Dで観たかった!!

しかし、身体かなり疲れていて、耳鳴りと歯痛が激しい中で観たのに、途中からそれを忘れてたもんなぁ、、それだけでスゴいじゃないか!ヒックとドラゴン!もいっかい観てぇ!!
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by cinema-stadium | 2010-08-20 22:57 | Comments(4)

e0089956_4245275.jpgスタローン監督・主演、ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム、ミッキーローク、シュワちゃん、ブルース・ウィリス共演のスーパー20世紀映画「エクスペンダブルズ」が全米初登場1位!しかも、過去スタローン映画でも歴代ナンバーワンの滑り出しだそうだ!
映画ドットコムによれば、これによってスタローンは「1970年代、80年代、90年代、2000年代、10年代と、5つの年代で全米ナンバーワンヒットを記録した最初の映画スター」だそうだ!素晴らしい!これがオイラは何より嬉しい!!!

めでたい!!実にめでたい!!おめでとう、オイラのスタローン!!批評家からの評価が芳しくないそうだ!それもスタローンらしく素敵だ!!身銭も切らず、モノを創る苦労も知らず、安全地帯でエラそうなことばっか言うヤツらはクソ食らえだ!撃ち殺してしまえ、スタローン!!

おいらは、俄然「エクスペンダブルズ」を応援するぜ!!!
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by cinema-stadium | 2010-08-17 04:24 | Comments(0)

at  109シネマズ港北3   2010  8/15

やっぱ間違いない。この作品の素晴らしさに3Dなぞ関係ない!前にこの作品をIMAX3Dで観たときは、確かに前座の「デイ&ナイト」は奥行き感を愉しめたし、「トイ・ストーリー3」も始まってすぐは立体感を感じてワクワクしたが、いったん作品の持つ力自体に惹き込まれてしまったら、そこに2Dとか3Dとかは、まるで関係なくなったもんなぁ〜〜。つーか、この作品の世界観に惹き込まれている間に、あ、3Dだからどうしたとか感じてるとしたら、そいつバカじゃねぇ?

e0089956_3271151.jpgもっとも、3D効果が、こちらの意識しないとこでピクサーのCGアニメ(トイ・ストーリー)の世界観を、より際立たせてたのかなぁ??と2D観るまでは思ったりもしてたのだが、なんてこたぁない、3Dで観たときの記憶と、今回2Dで観た印象はまるで一緒じゃねぇか!結局、映画としての記憶、、てゆー以前に頭に浮かぶ記憶自体が2Dでしかないんだなという当たり前のことが、今さらヨ〜わかったよ(アホやなオイラ)。
考えてみりゃ、「アバター」3Dを観たときも立体感がスゴいスゴいって、おいらも騒いだが、こと作品を思い出すときには、そこに立体感もった映像なんて浮かんでこねぇもんな、、結局、3Dってその場限り、その瞬間限りを楽しむための効果なんだ〜〜って、あまりに当たり前の事実を再認識させられたよ。
でもさ、そもそも3Dの立体感をずっと意識しながら観ることと、作品そのものに長時間集中することの両立自体が、人間無理なんじゃねぇの??だとしたら、3Dを堪能するには「デイ&ナイト」やディズニーランドのアトラクション程度の尺がいちばんエエちゅーこつや!

とかなんとか言っても、3Dを全否定してるわけではなくて、「ファイナル・デッド・コースター」とか、ああいったハナからアトラクション的臨場感をウリにしてる映画は、むしろ3Dで楽しみたいとおいらは思うしなぁ。でも映画の「質」に浸りたいときは、3Dメガネの重量感が逆にうっとーしいんで、2Dにしましょ、これからは。

にしても、スピルバーグ兄ぃは、この3Dブームをどうとらえてるんだろう?自分も3Dで新作を、と思ってるんやろか??e0089956_3341467.jpgこれまでの兄ぃの作品系譜からすると、誰よりも真っ先に3Dに取り組んでもおかしくはないのに、やたら沈黙してるのが気になるぅ〜〜〜
「質」の記憶に何ら影響しない3Dの瞬間効果が、「質」の記憶にも影響を及ぼす永続的効果になれば、そのときはイーストウッド先生も3Dで撮るのかな?

ってことで、今回も「トイ・ストーリー3」に号泣につぐ号泣、、あばよ相棒!
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by cinema-stadium | 2010-08-17 03:27 | Comments(0)

海水浴の恐怖

昨日、家族で千葉のほうへ海水浴に行った。

砂浜近くの海の家で昼飯を食べた後、それは起きた、、
下の小2の娘と手をつないで、店を出ようとしたとき、娘がジッと屋外テーブルのほうを見やりながら、
「ねぇ、パパ、見てみて、あの人、からだ中に変な絵がいっぱい描いてあるよ!」とオイラに大きな声で呼びかける。
ちらと横目で見ると、ああ、やっぱり、オーマイガー、、そこには立派な本彫りのお方が、、、
そそくさと娘を引き連れてその場を離れようとすると、さらに娘は追い打ちをかけるように、
「ははは、見てみて、パパ、、お腹のほうまで絵が描いてあるよ!」

オイラ、「人のことをあれこれ言うもんじゃない!」と言うのが精いっぱい、、
顔を引きつらせながら、娘と早足でその場を後に、、

娘よ、お前の世間知らずのノー天気な性格のおかげで、肝を冷やしたが、お前の感覚は絶対的に正しいのだぞ!ホントは。
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by cinema-stadium | 2010-08-12 15:55 | Comments(0)

at  109シネマズ港北2   2010  8/10

借りぐらしとは、ハルおばさんの言う通り、つまりは泥棒じゃねぇか!人間に何かを返してるわけでもないし、「借り」の意味がよくわかんない。宮崎駿のシナリオがいちばん足引っ張ってたような気がしたが、、
e0089956_23393226.jpgとは言いつつ、シルバニアファミリーで育った娘2人は、アリエッティ視点をかなり楽しんでたし、その意味では、ジブリ作品としてみると不出来ではあっても、そこまで目くじらを立てるほどでもあるまい。

ただ、ジブリ作品にしては、設定に対する世界観の広がりがまるでなく、キャラの下品な言動が目立つなぁ、、
ハルおばさんの不愉快な俗っぽい行動と、翔の強姦まがいな不法侵入(キッチン入替え)と、「滅びゆく種族なんだよ」という無神経なセリフは、なんともこれまでのジブリキャラにはなかった不愉快さだった、、

偶然にも同じ日にNHKで放映されたジブリの特番のほうが、よほど興味深く見れたよ。
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by cinema-stadium | 2010-08-11 23:39 | Comments(0)

at  ららぽーと横浜TOHOシネマズPREMIER   2010  8/07

オイラも、などさんも、決して人にはお勧めしない愛すべき珍品だ!!

e0089956_817381.jpg突っ込みどこ満載で、あらゆるとこが半端だけども、全編にわたって何ともいえない懐かしい愛らしさが漂う、この不思議、、、案外、この作品が許せるか、許せないかで、その人が気があう、気があわないを判断できる貴重なリトマス試験映画といえよう!
ちなみにオイラとなどさんは大スキ!
にしても、ミーガン・フォックスのエロさはええのぉ、、もちっと見せてくれると嬉しいのに、、、
日本でいうヘアヌード写真集出すか出さんかのレベルのスレスレ女優的な安っぽい艶がイヤらしくてイイ!
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by cinema-stadium | 2010-08-09 08:17 | Comments(0)

at  ららぽーと横浜TOHOシネマズ8   2010  8/07

実はオイラ、オリジナルの84年版「ベストキッド」が大スキで劇場でも3回、ビデオでも何度となく見てる。ダニエルさんとミヤギの師弟関係に、「ロッキー」に通じる監督ジョン・G・アビルドセンのマイノリティに対する優しい眼差しを感じて愛しいのだ。このリメイクで、前作ミヤギの役どころをジャッキーが演じるというのだから、見逃す訳にはいくまい!

ジャッキーは予想以上に良かった!もっとジャッキー自身が闘って、バッタバッタと敵をやっつけるシーンが多いのかと思ってたが、あくまでも師匠に徹してるのがイイ!身にまとう廃れ感のなかに、能ある鷹がツメを隠してる感じが出ててジャッキーの役者としての年輪を感じたよ。

e0089956_725734.jpgお話は、主人公の少年が黒人になったのと、舞台設定が中国に変わったのと、空手がカンフーになった以外は全部オリジナルと同じ。おいら、主人公が黒人であるという点が、かなりこのニューバージョンのキーになってくると思ってたが、その点については、まるで差別感なく中国社会にすんなり受入れられていたのは、時代なのかなぁ、、、
でもまぁ、ウィル・スミスの息子は頑張ってて、身体が徐々にでき上がっていくのはこのCG時代になかなかの役者根性!!

てことで、まぁそれなりの娯楽作として楽しめたが、ヒロインの面倒くさい話がくっついてきたのは尺ばっかり取ってどうかと思ったし、逆に、最初に仲良くなった男の子がまるでそれ以外に絡まないのが気になって仕方なかった。それより何より、オリジナルのエリザベス・シューの愛らしさがスキだったオイラとしては、ヒロインのブスぶりには閉口したのだが、、、

映画が終わって、などさんに「あのヒロインのブスぶりはヒドかった」と言うと、意外にも、などさんに「なんば言いよっとや!あら、カワイか!完全どストライク!」と返され、ここ数年なかったくらい見事に好みが分かれた、、、
それからは、「ベストキッドはヨカ、大スキ!」とテンション高いなどさんに精神的置いてきぼりをくらう。。いやいや確かに作品は嫌いじゃないけど、このヒロインは、白人がアジア人を昔ながらの感覚のまま見てる感じしかせんかったよ、、だれか教えてくれ〜オレの美的感覚は狂ったのか????字幕版あったらぜひ見直して確かめてみたい、、
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by cinema-stadium | 2010-08-09 07:25 | Comments(0)

嫌いなヤツ

礼儀知らず、身のほど知らず、口先ばっかりのヤツ、、、

そうだ、3拍子そろってるお前だ!   以上
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by cinema-stadium | 2010-08-07 12:11 | Comments(2)

■ソルト(HR)

at  ららぽーと横浜TOHOシネマズ1   2010  8/01

ボーン・シリーズがいちおう完結しちゃって寂しい思いしてたら、やった、代わりにソルト・シリーズの誕生や!!ごめん、などさん、我慢できずまたしても先に観てしもたばい。

いいぞ、アンジー!!カッチョつけておいて、実際カッチョええというアンジェリーナ・ジョリーは、最高や!トムクル企画だったらしいけど、う〜ん、それはそれで走る走るトムクルを見てみたかった気もするけど、今回はアンジーで大正解!女性がやるから、痛いシーンは余計イタく感じるし、スゲェシーンは余計スゲェと思えるもん。

e0089956_14101185.jpgまぁ、この手のスパイものを見慣れてると、最初から先は読めるつー欠点あるけど、久々な「今、そこにある危機」のフィリップ・ノイス演出、「リベリオン」監督カート・ウィマーのシナリオつーコンビは、なかなかオイラにゃ魅力的やった。何十年も眠ってた力に突然スイッチが入るみたいな、核そのものを暗喩するよなシチュエーションが嬉しいね。やっぱ、スパイものはアメリカとロシアがガチでやり合うのが最高や!!

これ観ると、こういうスパイ・アクションを観てる時が、オイラにとって映画でいちばん幸せな時間やなぁ、、、と改めて思う。ごっつあんでした!
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by cinema-stadium | 2010-08-02 14:10 | Comments(0)

at  ららぽーと横浜TOHOシネマズ8   2010  7/31

などさん、家族で箱根に行っちゃったから、今日は久々カミサンとふたりでレイトショーデート!
いや、これは、一年に一本はめぐりあいたい、何とも愛しい可愛らしさを持つ小品でした!!
「チームバチスタ」シリーズや今年の「ゴールデンスランバー」で、すっかりオイラの大のお気に入り監督さんになっちゃった中村監督の新作は、またしてもオイラの魂を心地良く揺さぶってくれた。

基本がシンプルな西部劇スタイルのプロットで、侍が現代にタイムスリップ!という点にあえてフォーカスせずに、あくまで一つのコミュニケーションのカタチとして描いたところが、その辺妙にドン臭く感じた「時かけ」と違って、なんかショってなくて居心地良かったな〜〜。

e0089956_4431528.jpgバチスタやゴールデンでの竹内結子が素晴らしかったように、この、ともさかりえも素晴らしい!初めて彼女がかわいいと思えましたもん!中村監督は、女優の輝きを取り戻させてくれる天才なのかもしれんなぁ。もちろん、ピンとした背筋の錦戸亮は、侍の所作も美しいし、コノ話の主役として言うコトなしの存在感とカッチョ良さ!
あと、ともさかが勤めるシステム会社の描写も楽しかった。そうそう、システム会社ってこんな会社多いよな、、そう、こんなヤツいる、いる、、、あ、やっぱ、いた〜田中くん!と思わせるリアリティで笑た!

錦戸とともさかの関係がまさかのあそこ止まり?ってのは、やっぱ後ろの大人の事情絡んでるんかなぁ〜と思ったりもしたが、まぁそんなチッチャイことも、シザーハンズ思わせる描写で釣りが来ましたわね。
ラストの清志郎の歌も含め、夏のクソ暑さを紛らす、ちょっとした心地良い涼風でした。
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by cinema-stadium | 2010-08-01 04:43 | Comments(0)