at ららぽーと横浜TOHOシネマズ8  2011  2/26

昨日までHMVのサイトでアカデミー賞主要4部門をすべて当てたら8000ポイント(だったっけ?)もれなく進呈という予想クイズがあって、無論ポイントいただくべくオイラも参加。
e0089956_1513383.jpgオイラの予想は、主演男優がコリン・フォース、主演女優がナタリー・ポートマン、監督賞と作品賞が「ソーシャルネットワーク」、、、それで鉄板と思い込み、ポイントで何のブルーレイソフトに引き換えようかまで調べてたのに、、
さっき終わったオスカー授賞式の結果は、監督賞と作品賞が「英国王のスピーチ」で大外れ、、、ああ、ゆうべ遅くまでHMVのブルーレイソフトのリストを見て胸ときめかせてた時間は何だったのか、、

映画としては個人的には断然、冷たい感触の「ソーシャル」より「英国王」のほうが好きだけど、非ハリウッド映画の不利さのある「英国王」には作品、監督賞は行かないだろうと、「ソーシャル」を予想した訳だが、まさかね。。でも、いざ不利と思ってた「英国王」に決まると、不思議なもので、HMVのことは抜きにしても、もう少しデビッド・フィンチャーを評価してもいいじゃん!とか思っちゃったりもする、、、

で、「英国王」のこと。カミサンと初日に観にいったわけだが、最近、仕事でジョージ6世のことを詳しく調べる機会があり、この題材には観る前から思い入れがあった。王としてという以上に、ひとりの人間が障害を乗り越えていく姿として描いてあるんで、英国王室に詳しくなくても誰でも分かるし、共感しやすいし、それが非常に心地よい。
オスカー獲ったコリン・ファースも良いけれど、療法士役のジェフリー・ラッシュが見事!(助演男優賞はラッシュで鉄板と思ってたけど、、、、まぁクリスチャン・ベールなら、きっとラッシュより凄い演技してるんだろうな、)
確かに良く出来てるし、品もあるし、秀作には間違いないけど、ただ作品賞を獲るほどのものか、、という本音は拭えん。おいらは、ソーシャルと英国王を足して2で割ったような、突き放されず、くっ付き過ぎずくらいの観客との距離間を持った作品が好きなのだろうな、、

にしても、よくまぁ、英国王室が映画化を認めたものだ、、日本じゃ考えられん。てゆーか、そういう開かれた王室になるきっかけがジョージ6世だったわけだけども、、
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by cinema-stadium | 2011-02-28 15:13 | Comments(0)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ1  2011  2/23

頑張ってると思うけど、なんか淡々というか、平板な印象になっちゃったな。
e0089956_184331.jpg戦争映画としての盛り上がりが今ひとつモノ足りんというか、、いやアクションということでなくて、、思い切り日本人サイドで描いてもっと感情をスパークさせる瞬間があってもよかったんじゃなかろか??
妙に物わかりのイイ米軍兵士に語らせちゃうから、その辺が抑えられて、なんか気持ちがグッと入っていかなかったよ。。ちともったいない
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by cinema-stadium | 2011-02-24 01:09 | Comments(0)

■男たちの挽歌(2B)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ11  2011  2/22

おいらのバイブル的作品「男たちの挽歌」の韓国版リメイク。
e0089956_2103173.jpgオリジナルのティ・ロンとユンファ兄ぃの対等に近かった関係を「明確な兄キぶんと弟ぶん」に、ティ・ロンとレスリー・チャンの関係を「生き別れた兄弟」に設定し、そのふたつの“兄弟”を脱北者問題からめてクロスさせてるとこが、いかにも韓国的。

ユンファ兄ぃの名シーンの数々はほとんど再現されており、オリジナルファンを泣かせる!
他にもオリジナルのバラード系テーマを流したり、随所にオリジナルへのリスペクトが感じられ好感持てるが、やはり挽歌には、あのジョセフ・クーの♪チャララーラ、チャラーラーラという血湧き肉踊るメインテーマがないと!!なんとかできんかったか!?
ティ・ロンやユンファ兄ぃにあった線の太さが、韓流イケメンたちはちと足りん、、つかカッコ良過ぎ!みんな暗黒街で生きてる連中に見えんもん、、でも思ってた以上に、ちゃんとしたリメイクで頑張ってたと思う。
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by cinema-stadium | 2011-02-23 02:11 | Comments(0)

■幸せの始まりは(2B)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズプレミア  2011  2/22

久しぶりのジェームズ・L・ブルックス作品。「恋愛小説家」以来かな??
e0089956_1435514.jpgこの人の作品は、なんかテイスト的にビリー・ワイルダーとかの往年のハリウッドラブコメ作品に通じる品が感じられて、実は大スキ。
今回も野卑でおバカなメジャーリーガー選手ですら品を感じるから、ブルックス節健在!リース・ウィザースプーンもはじめて可愛いと思えたし。
ただ、リースがジョージを選択するポイントが弱い気がしたけど、、まぁ観た後の心地よさは格別。
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by cinema-stadium | 2011-02-23 01:44 | Comments(0)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ11  2011  2/18

この日に観た前2作と比べると、雲泥の差の映画的リズムと映像の奥行き、、つか比べるのが失礼でした、、

e0089956_130973.jpg前作のスポーツ的なスカッと感に対し、20数年振りの続編は、どちらかと言えば、マフィアの抗争に近い、、銃を株に換えたみたいな。

しかし、マイケル・ダグラスはゴードン・ゲッコーを演らせると水を得た魚のごとしカリスマ性!
シャイア・ラブーフは、インディの時もそうだったが、前世代のヒーロー?とは違うアプローチで、決して先輩を食おうとしないところがエライなあ。
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by cinema-stadium | 2011-02-19 10:04 | Comments(0)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ8  2011  2/18

e0089956_15132669.jpg前作は予算なしの限られた条件が逆に妙なリアリティ生んでて良かったが、予算たっぷり使うと、どうして途端にこんなつまんなくなるのか、、
この手は理由を説明するとすげウソっぽ。
まぁ、長女役の子が可愛いかったのが救いだけど。
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by cinema-stadium | 2011-02-18 14:19 | Comments(0)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ10  2011  2/18

壊れたまーちゃん役の大政絢が気になって観たけれど、、
イイ女優さんになるには、こういう経験も大事だしね。
e0089956_15113887.jpgモー娘。も知らん顔ばかりになったな、、、どーでもいいけど。
トミーとマツが懐かしかった、、しかし、この安っぽさ好きな人は好きなんかいな、、
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by cinema-stadium | 2011-02-18 14:07 | Comments(0)

■毎日かあさん(HR)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ11  2011  2/17

これはイイ。こんなイイとは正直思ってなかった。
どうしようもないロクデナシをどうしようもなく憎めない、理屈でない関係がよく出てて泣けた、、
e0089956_1593749.jpg永瀬がバツグンにうまいし、小泉も限りなくスッピンに近く、子育てやる働く腹くくった肝っ玉母さんを好演!
時々見てるTVアニメのテイストもちゃんと大事にしてるし、エライ!
やっぱ子役の二人が作品の明るさのキーやね。時々我が家を見てるようで、えらい笑た。
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by cinema-stadium | 2011-02-18 09:18 | Comments(0)

■M★A★S★H(HR)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ4  2011  2/16

やっぱ大好きだなぁ、、アルトマンの最高傑作だと思う。血みどろの兵士たちが次々運ばれて来るのに、デタラメなことばっかやってる軍医たちは今でも笑える(けど仕事はちゃんとやってる連中というのが凄いんだよな)。
e0089956_12244116.jpg若き日のドナルド・サザーランド、エリオット・グールド、トム・スケリット、ロバート・デュバルは、小学生だったオイラにも、「向こうの役者さんて巧いなぁ」って思えたものだ。
最高なのはやっぱホットリップス!(月曜ロードショーでは「熱い唇」と呼ばれてた記憶が、、)あんな軍紀に忠実だったお堅い女が、デタラメ連中の策略にハマりながら、いつの間にか行動を共にしてるのが、ホンマ笑えるし、なんか愛おしくてたまらん。。
ずっと笑って、観終わったら、どことなく酸っぱいものが残ってるのも昔観た時と同じだった、、どことなく切ない主題歌が効いてるね。反戦と反戦と声高に叫ばず、笑いで突くアルトマンは、やっぱスゲェ。
よし、これでずっと未開封のままだった2枚組DVDの封をやっと切ろうッと!

で、午前十時の映画祭ってフリーパス適用されないのね、、良かった千円札1枚入ってて、、
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by cinema-stadium | 2011-02-17 12:25 | Comments(0)

■ジーン・ワルツ(H)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ11  2011  2/14

話の中で絶妙のタイミングでいろいろなことが重なるが、それがどうしようもなく間の抜けたタイミングで処理されるから、緊張漂ってるはずのスクリーン上の出来事がまるで共感できない超絵空事にしか思えんかった、、
e0089956_14545253.jpgつかドリフの1コントみたいやったよ。

ああ竹内結子と中村監督コンビの「チームバチスタ」「ジェネラルルージュ」と同じ原作者とは思えない話の発想の幼さ。(つーかシナリオが問題?「ソフトボーイ」の人だし、、じゃやっぱ監督だ、、)
にしても怖いよ、浅岡リリィさん、、
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by cinema-stadium | 2011-02-14 21:44 | Comments(0)