■ブレイクアウト

at チネチッタ5  2012  6/28

【観る前の期待度】☆☆☆
ニコラス・ケイジのこの手の作品は侮れない、、って「ハングリー・ラビット」でも言うたな。しかし、ジョエル・シュマッチャー作品であることが不安

【観た後の感激度】☆☆☆
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●やっぱり、ジョエル・シュマッチャー作品だった。。つかジョエル・シュマッチャー版「パニック・ルーム」だた。。。
●ニコラス・ケイジが◯◯をひた隠しにする情けない旦那つーのが共感できるが、やっぱ、アホな悪者相手だから、「ファイアウォール」のハリソン並のカッコ良さをどっかで見せてほしいわな。
●ニコール・キッドマンは綺麗だけど、「やってない」というのが見え見えで、むしろ「やっちゃってた」ほうが、それぞれのキャラ感情は複雑に膨らんで面白い展開になった気がするな。
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by cinema-stadium | 2012-06-29 18:23 | Comments(0)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ1  2012  6/23

【観る前の期待度】☆☆☆☆★★
大好きな「500日のサマー」の監督マーク・ウェブの作品であるのは期待できるが、なんか「ダークナイト」や「アベンジャーズ」に比べたら、イベント気分盛り上がらんのはなぜ?やっぱ、リプートには早すぎた感がしてならん

【観た後の感激度】☆☆☆☆★★★
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●少なくともサム・ライミ版で不満だったところが解消されてて、実に気持ち良い青春映画になってた。体内から糸を出すのでなく、何とか社の新製品を利用するというのが、化物感が軽減してより身近に感じて良い。
●サム・ライミ3部作は、MJというバカ女が大嫌いだったが、やっぱ「ヘルプ」でオイラのお気に入りしたエマ・ストーンは、賢い感じが実にチャーミング。
マーティン・シーンとサリー・フィールドの名優を使ったのも締まり感が出た気がする。
●あの博士は、「2」の博士?つーことは、マーク・ウェブは前シリーズの「1」「2」をスマートに結合させたってことだね。
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by cinema-stadium | 2012-06-24 17:44 | Comments(0)

■ハングリー・ラビット

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ11  2012  6/23

【観る前の期待度】☆☆☆
ニコラス・ケイジのこの手のB級、C級サスペンス・アクションは結構面白いのがあるから要注意だ。ベテラン職人のロジャー・ドナルドソン監督というのもそそるし。

【観た後の感激度】☆☆☆★★
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●妻をレイプした奴に復讐するため、代理殺人の話に乗っかる、というのがとても共感できるし、その後の見返りに、他の代理殺人の手伝いさせられるというのも面白い。が、そのあとが惜しい、、確かに、ジャスティスとは何かを問う部分はあってもイイと思うが、もっと政治的でなく、個人的な話で終始したほうが、拡がりが出たような気がする。
●惜しい、、それに尽きるなぁ、、
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by cinema-stadium | 2012-06-24 17:39 | Comments(0)

■ナバロンの要塞

at みゆき座  2012  6/22

【観る前の期待度】☆☆☆
子供の頃、何度となくTV放映されたが、未見のまま、続編の「ナバロンの嵐」見ちゃったもんだから、正直印象はさほど良くないのだ、実は。でも、午前十時を逸するといよいよ生涯観ないだろうと、半ば無理して。

【観た後の感激度】☆☆☆☆
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●おお、普通に活劇として面白いやんか。オイラが生まれる5年前の作品てことを考えると、リスペクトせんといかんよな、確かに。
●アンソニー・クインが印象に残る。女性工作員の使い方が現代的でカッチョええじゃん。
●午前十時でよく思うのだが、やっぱ映画は旬のものだなと。リアルタイムで見てたら熱狂してたろうけど、今観ると、似たような作品いっぱい見てきたからか驚きはない、無論、この作品があったから、後年の作品も生まれたんだろうけど。。
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by cinema-stadium | 2012-06-23 17:36 | Comments(0)

■ロボット完全版

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ9  2012  6/21

【観る前の期待度】☆☆☆☆
世界一の映画量産国インドから日本公開用に選ばれたというだけでも、たぶんすごい映画なのだろうと。インド映画の単なるバカバカしいでは済まされないレベルの高いエンターテインメント性は結構前から知ってるので。

【観た後の感激度】☆☆☆☆★★★
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●笑った、笑った、このウムも言わせぬ勢い、確かにインド映画のクオリティ!なんの前触れもなく入るミュージカルシーンは、エンターテインメントとして人を楽しませるという姿勢が徹底している、まさしくインド映画の刻印。
●ロボットが開発者の恋人に恋をするというプロット自体は単純だけど、その風呂敷の広げ方が凄い。風呂敷の色、風呂敷の広さがこちらの常識ではとても追っつかない。というか、まさしく「なんかわからんけど、面白い」。
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by cinema-stadium | 2012-06-22 17:30 | Comments(0)

■ブラック・サンデー

at みゆき座  2012  6/11

【観る前の期待度】☆☆☆☆
フランケンハイマーの伝説的作品ですもの!小学生の頃、夏休み映画として期待してたが、テロ予告で公開延期のため観れず。35年の時を経てスクリーンで! 午前十時の映画祭の最大の快挙!

【観た後の感激度】☆☆☆☆★★
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●ロバート・ショーが走る、走る!その姿に涙!フランケンハイマー節を堪能。が、クライマックスのスーパーボウルと熱気球シーンの合成技術、今観ると笑えた、、仕方ないけど。
●大学の頃、ビデオで見た憶えがあるが、概要は覚えてても詳細は記憶なしだったが、思い出した、モサドとパレスチナ解放人民戦線の対決話だったか!そうそう、当時アル・パチーノの恋人だったマルト・ケラーとブルース・ダーンの素晴らしさは今でも焼き付いてる!
●現代のサスペンスアクションの見せ場づくりの元祖ともいえる話の大きさも魅力だけど、テロリストが計画実行に向けて時を重ねていく様がピリピリしてて凄い。
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by cinema-stadium | 2012-06-12 17:22 | Comments(0)

■幸せへのキセキ

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ1  2012  6/8

【観る前の期待度】☆☆☆☆
やっぱり、「セイ・エニシング」から大好きなキャメロン・クロウ監督の作品だから見逃せない!美しいスカヨハが、普通っぽい役でどう見えるかも注目よ。

【観た後の感激度】☆☆☆☆★★
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●小さな作品だが実に清々しい気分になる佳作。とにかく冒頭の突撃インタビューには、おかし過ぎてコーヒー吹き出してしもうた。
●小さな夢を、小さな志が集まって成し遂げようとする美しさが、動物園のいろんな動物たちのキャラと絡んで愛おしい。何気に父息子の軋み具合の解消描写も巧いな、キャメロン・クロウ!
●スカヨハの強い美しさも最高!ダコタ・ファニングの妹エルは「スーパー8」同様かわゆいのお。
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by cinema-stadium | 2012-06-09 17:10 | Comments(0)

■ジェーン・エア

at シャンテ3  2012  6/7

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ1  2012  6/8

【観る前の期待度】☆☆☆
「アリス・イン・ワンダーランド」のアリスのイメージ強いミア・ワシコウスカは、実は佳作「キッズ・オールライト」や「永遠の僕たち」でもイイ味出してて、いつかオスカー獲るだろうと思ってるオイラの注目株。「マンイーター」なんて作品にさり気なく出てるのもポイント高!

【観た後の感激度】☆☆☆☆★
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●アドリアーノ・ゴールドマンの撮影は文芸作品にふさわしい映像の美しさで実にイイ仕事。これから結構引っ張りだこになるよ、きっと。
●原作は知らんが、現代女性ふうにまとめたジェーン・エア像は、ストーリーテリング上もテンポよく、懸念してた悪い意味での文芸大作臭さを解消する作用はあったと思う。
●やっぱミア・ワシコウスカは、なんか秘めてる役がいちばん光るなぁ。ジュディ・デンチとがっぷり四つに組んでも臆してないところがイイ。
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by cinema-stadium | 2012-06-08 17:04 | Comments(0)

■私が、生きる肌

at シャンテ3  2012  6/6

【観る前の期待度】☆☆☆★
良くも悪くもアルモドバル監督作品、なんかあるとは思いつつ、毎度、腰が重い。

【観た後の感激度】☆☆☆☆★★★
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●極彩色に塗り込められたアルモドバルの変態っぷりが素晴らしい。ザ・スペインの変態芸術家アルモドバルの面目躍如。
●自ら人工皮膚手術をした女を幽閉というスリリングな設定が、もう変態!変態しかわからない展開は、新しいとか狂気とかいう常人の常識を超えてる。
●「この愛のために撃て」でお気に入りのエレナ・アナヤの美しさと怪しさがいやらしくて、実に良い!
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by cinema-stadium | 2012-06-07 12:49 | Comments(0)

■華麗なる賭け

at みゆき座  2012  6/6

【観る前の期待度】☆☆☆☆
マックイーンの代表作の一つですもの!大昔テレビで見たときは面白かった記憶があるものの細部忘れてしもて、ピアース・ブロスナンの「トーマス・クラウン・アフェア」の印象が強いのがなんか嫌だ。

【観た後の感激度】☆☆☆☆★★e0089956_10110100.jpg
●アブラの乗り切った頃のマックイーンのカッコエエ〜こと!そのマックイーンに一歩も譲らないフェイ・ダナウェイの芯のある美しさは何なんだ!その二人が絡みあうと、なんと画になること!「チャンス」のピーセラが見とれるのもよくわかる。
●「トーマス・クラウン・アフェア」で物足りなかったのは↑だったか。。。
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by cinema-stadium | 2012-06-07 12:46 | Comments(0)