■モネゲーム(2B)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズPREMIER  2013.05.31

ふぅ、、しかしちょっと気を抜くとレヴューたまるなぁ、、あと9本かぁ、、去年の二の舞にならぬよう早く追いつかねば、、
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●日本人が80年代のままの描写ってのが何か向こうの人には、全然イメージ変わってないんだなと、、あのクソ鈍臭さがチャイニーズ設定だったらもっと笑えたが。
●キャメロン・ディアスのアメリカ片田舎のカントリーガールってホント適役だね、彼女。コリン・ファースって、英国王や裏切りのサーカスのイメージ強かったけど、コメディ役者なんだね、本質は。何よりアラン・リックマンのクソ傲慢さやスタンリー・トゥッチの間抜けさが楽しかったわ。
●ということで、コーエン兄弟の作品っていうより、役者の魅力に存分に浸りながら、昔(60〜70年代)のライト感覚な泥棒モノを見てる懐かしさがあった。
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by cinema-stadium | 2013-05-31 13:39 | Comments(0)

■フッテージ(H)

at チネチッタ2 2013.05.28

ホントにホラーづいているわ、、、イーサン・ホーク作品って意外に侮れんかったりするが、これもそこそこ楽しめる。
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●引っ越した家にスナッフ・フィルムがあって、、って、てっきり、我らがニコラスの「8mm」に近いイヤァな気分にさせる作品観かと思いきや。。
●呪いの伝播の方法、なるほど、こういう広がりの方法もあったか!そのアイデアはなかなか新鮮やった!
●つか、面白いアイデアには間違いないんだけど、「ポゼッション」にあった主人公が愛で立ち向かう姿勢がないから(つか、あんな不気味なトコだと分かっていながら、家族連れて引っ越す神経がまるで理解できないんで)そこが大きくマイナス。
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by cinema-stadium | 2013-05-29 13:37 | Comments(0)

■ポゼッション(HR)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ2 2013.05.25

最近、ホラーづいてるなぁ、、、その中で、いちばん見応えあって面白かった!
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●70年代のエクソシスト、オーメンの世界観(悪魔との対決)に、80年代前半のポルターガイストを思わせる家族愛が交差、、あの時代のホラーが好きな者にはたまらない作品になってる。
●しかもサム・ライミ絡んでるからスペル的な味わいもあるし、ここ数年で一番好きなホラーかもしれん。。さらに近年のファイナルディスティネーション系のテイストもしっかり混入させてるし、大満足!
●サム・ライミ系のゴーストハウスプロの作品って、小道具の使い方が何気に巧い!今回も、歯とか蛾とか、、
●何気に夫婦の離婚劇が巧いとこ絡んでるから、悪魔との対峙に説得力ある。お父さんの身を挺して立ち向かう愛の姿に泣けたよ!
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by cinema-stadium | 2013-05-26 13:36 | Comments(0)

■中学生円山(2B)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ1 2013.05.18

自分で、自分の何を舐めるためにトレーニングする中学生ちゅう設定だけで笑える
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●俺、クドカン監督作って初めて観るかな?自由にやりたいようにやってる感じが充満してて、窮屈な感じはしない。
●団地の閉塞感だったり、鬱陶しさが出てるので、余計に自由に駆け回るクドカン世界が魅力的に映るのさ。
●なんかゼブラーマン誕生編を観たような楽しさがあったよ。
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by cinema-stadium | 2013-05-19 17:35 | Comments(0)

■クロユリ団地(2B)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ8 at 2013.05.18

中田監督、最近調子悪いが、題材的にいちばん得意分野だろうから観る前の期待は大。しかも、女優として大いに期待しているあっちゃんのAKBに依存しない純粋デビューですもんね。
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●まず、あっちゃんの頑張りは、この映画の最大の収穫でしょう。国民的アイドルのセンターを張ってたコの主演作とは思えない、可愛く撮られることを優先しない本気ぶりは感動したよ。
●が、期待が大きかったからか、密集した団地の感覚が事前に観た「中学生円山」のほうが上だったからか、もう一つ物足りなさは否めなかった。もちろん悪い作品でないけど、団地という不気味な要素であるはずのものが、怖さに作用してないのが(そこを一番期待してたから)残念、、、
●しかし、あっちゃんとミノルの哀しさを引き立てる上で、あえて二人の世界にしたとなれば、なるほどと。。時計、あと少し話にツイストして欲しかったぁ、、でも成宮くん悲しいなぁ、、、
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by cinema-stadium | 2013-05-19 13:31 | Comments(0)

at ららぽーと横浜 TOHOシネマズ3 2013.05.17

1作目大好きなカミさんと共に。
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●正直、一作目より落ちる。尾野さんとゴリの関係が最初から見え見えだったからかなぁ、、展開の面白さが1作目より格段に無かった。
●アクション的見せ場は前作より増えたけど、韓国アクションのリアルな痛さいっぱい観てると、ゴマかし感強く乗れんかった。
●個人的に尾野さん好きだし、大泉洋と松田龍平のコンビネーションのリズム心地良いんで嫌いではないんだけどね。次回作に期待します。
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by cinema-stadium | 2013-05-18 03:57 | Comments(0)

■県庁おもてなし課(2B)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ1 2013.05.11

なんか前にあった織田裕二の県庁ものに近い匂いを感じてたが
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●特別、何も起きないが、なんか捨てがたい爽やかさがある。高良くんと関めぐみの貢献に感謝しないと。
●しかし、初っ端からもろビデオ画像のドットの荒い空撮シーン見せられると、金払って劇場に来てるのがアホらしくなってくる。。主題歌に金掛けるより空撮くらいちゃんと映画として撮れ!
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by cinema-stadium | 2013-05-12 17:26 | Comments(0)

■醜聞スキャンダル(HR)

at 早稲田松竹 2013.05.08

これも初鑑賞の黒澤作品、、恥ずかしい。
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●タイトルからして、クソ真面目な重い黒澤作品の部類かと思ってたら、とんでもなく、骨太で真っ直ぐながら、ワクワクするような人間エンターテイメントでエラく楽しめた。
●三船敏郎以上に主役といえる志村喬のフラフラした弁護士が素晴らしい!正義に目覚める瞬間が、瞬間として捉えてあってちょっと泣けた。のちの「生きる」の中村さんの原型?
●あんな天使のような娘、いねぇよ!と思いながら黒澤ヒューマニズムのシンプルな記号と思えばストンと違和感なく落ちてきた。つか、あの子いなければ全て成立しないもんなぁ。

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by cinema-stadium | 2013-05-10 14:54 | Comments(0)

■羅生門(2B)

at 早稲田松竹 2013.05.08

黒澤映画の非東宝作品2本立て。まずは「羅生門」から。。恥ずかしながら初鑑賞。ホントに恥ずかしいわ。いつか映画館で、と思いながら、やっと実現。
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●同じ事件を、それぞれの違う視点から見せる手法、いまとなっては、いったい何本、同じ手法の作品見たか憶えてないが、これが原点になるのかな、、、。ということで、その辺の新鮮さはどうしても悲しいかな正直なかった。リアルタイムで見てたら驚くだろうけど、今の時代に見ると、あの乗移られた感じが、逆に音声処理に違和感あって、、、
●骨太感はさすが黒澤作品という感じで、煽るように降る雨がまた巧いわ。
●エンターテイメントな黒澤時代劇が大好きな自分としては、人間の内面に向かう力点の強さに圧倒されつつも、正直、黒澤監督の才気についていけてない自分の置いてきぼり感がちょい悔しかったかな。。
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by cinema-stadium | 2013-05-09 22:54 | Comments(0)

■ペタルダンス(H)

at 109シネマズ川崎5 at 2013.05.07

何気に豪華なキャスティング。けど監督知らんなあ
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●こういうムードで見せる映画は、好みの問題が多分にあると思うけど、これは俺まったくダメ、、
●ジャームッシュの影響?オープニングから気取った感じが80年代の自主製作映画彷彿とさせ、こっぱずかしい。監督てCMの監督?あざとさが透けて見えて首の後ろが寒い
●日本映画のロードムービーって難しいわな。意外に忽名ちゃんや安藤くんの立ち位置は面白かったけど。で、このフワフワした感じから何が生まれたのでしょう?
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by cinema-stadium | 2013-05-08 22:27 | Comments(0)