■真夏の方程式(H)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ3 2013.06.29

容疑者Xが大好きなもので。。。
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●言っちゃ悪いが、テレビの「ガリレオ2」は前回と比べ、かなり落ちてたので心配してた。が、映画版はそこまで酷くなかった。ひと夏の少年との友情物語仕立てにしたのが新鮮だった。オレは、ひと夏の友情モノに弱いんで。。。
●が、一方で、いかに体が不自由とはいえ、無垢な少年を殺人に利用する「良い人」という破綻が、最大にして最悪な欠点。
●テレビのおなじみキャラ渡辺いっけいが出ないのは寂しかった。というか、この話がガリレオである必要はあまり感じなかった。
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by cinema-stadium | 2013-06-30 21:21 | Comments(0)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ3 2013.06.28

今年、「I LOVEハングオーバー」と言ったら、ニコニコ握手してくれたブラッドリー・クーパー主演だから、なんでもオーケーよ!
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●1,2の全く同じ骨格から変えてきたが、でも、さすがに奴らの世界観にもう飽きてきたな、、原点に戻るラストはワロタけど。
●やっぱり1作目は素晴らしかったなと、改めて。
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by cinema-stadium | 2013-06-29 21:19 | Comments(0)

■殺人の告白(HR)

at 六本木シネマート4 2013.06.26

「殺人の追憶」と同じ事件がモチーフとか聞いたら、観ずにはいられない!
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●出だしのハードさが凄く、こりゃ追憶を継承する傑作か!?と思ったが、反対に破天荒さが、近来になく新鮮で、爆発的に面白かった。
●ボーン系のリアルアクションかと思いきや、インディ・ジョーンズ系のサービス満点なエンターテインメントだし、、正統派裁判劇に走るのかと思いきや、アメリカB級サスペンスに走るし、、
●もう、カツ丼注文したら、上等なお好み焼きと天ぷらが、高級とんこつスープに乗っかって出てきた感じの満腹感!愛おしい!
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by cinema-stadium | 2013-06-27 21:17 | Comments(0)

■アフター・アース(H)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ3 2013.06.25

なんとシャマランが監督だったとは、クレジット見るまで知らんかった。。。
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●ウィル・スミスの親バカ映画だが、ビジュアル楽しむつもりであれば、そこそこ退屈しない。
●ただ、地球である必要がどこにあるんだろう??そこにナウシカみたいな警鐘もないし。。
●飛翔感ならシャマランより、ジョー・ジョンストンだろう、この作品の監督は。シャマランはやっぱり一癖ある彼のオリジナリティ溢れるストーリーのほうが観たいわな。。あの分けわかんないカンフー映画から、自分の撮りたい作品が作れなくなったのかなぁ。。
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by cinema-stadium | 2013-06-26 21:15 | Comments(0)

at 六本木ヒルズTOHOシネマズ6 2013.06.22

昔テレビで見た。オープニングの俯瞰が砂漠のシーン以上に印象に残ってる。
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●これは、映画館で観ないといけない作品だったんだ、とあらためて。。遥か向こうの砂漠の地平線から見えるか、見えないかのロレンスの米粒大の姿が視認できるときの感動は、ロレンスを待つ少年の喜びようと重なって感動的であった。大スクリーンじゃないと絶対確認できないもの、あれは!
●ピーター・オトゥールもだけど、オマー・シャリフの素晴らしいこと!なにあの、ロレンスを見る眼差しの艶は!!とてもあのツラからは想像も出きない艶が画面いっぱいに滲み出てたこと自体が感動。
●CG時代の今の作品なら特に感慨もないが、60年代にあのスペクタクルシーンを過酷な砂漠で実現させるなんて、デビッド・リーンの演出力は神がかってる。
●おそらく、公開当時の世界の動向も重ねて見ると、もっと世界観の奥行きが楽しめたのだろうけど、そこは旬の時代とのズレ、仕方あるまい。
●砂漠に侵されていくロレンスの内面の変化が、スクリーンだとパンチ力を伴って迫ってくるなぁ。スクリーンという表現ツールの偉大さを痛感した傑作であった。
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by cinema-stadium | 2013-06-23 21:13 | Comments(0)

■奇跡のリンゴ(2B)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ11 2013.06.20

原作をかなり前に読んで、かなり共感した憶えがある。
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●ベテランの職人監督、中村作品だから安定感は抜群。この安定感は、昨今の日本映画界では貴重だと思うよ。
●原作で感じた自然との格闘と、リンゴ栽培(農業)の大変さは、ある種、家族の貧困生活にスポットが当たったぶん薄れてるが、映画の作りとしては正解だと思う。ただ、父を支える娘の気概が泣かせどころなんで、学校での疎外感をもっとベタに脚色してやっても良かった気もする。
●なんかスポ根じゃないけども、昔の健全な貧乏ドラマ見たような懐かしい気持ちになって、悪い気は全然しなかった。
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by cinema-stadium | 2013-06-21 21:10 | Comments(0)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ8 2013.06.19

インド映画は去年のロボット以来ですね。
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●インド版「ハングオーバー!」みたいな話だが、こっちが遥かに映画的な豊かさと楽しさに満ちてる。
●3時間を全然飽きさせないテンコモリのエピソードに、例によって歌と踊りが絡むまさにお腹いっぱいの楽しさ。豊かだなぁ、、日本映画の気取ったつまんないロードムービーなんか、この豊かさに比べたら、クソやね。。
●何気にうまい具合に伏線張ってあるから、3時間の中でピタッと着地していく様は実に心地よかった。しかし、音楽が耳について離れないなぁ、、、
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by cinema-stadium | 2013-06-20 21:08 | Comments(0)

■はじまりのみち(HR)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ10 2013.06.18

アニメ業界で名声を確立してる原監督が、なんでまた日本の名匠の話を実写で??
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●さすが原監督、カット割りやアングルが安定していて、「隙」を感じさせない構築力!
●木下恵介という監督の生涯の中で、彼の人間性の集約とも言える期間にスポットを当てた見事な人生の切り取り方は、原監督の力なのか??
●実写デビュー作にして、ベテラン監督以上に、しっかりマジメな、ちゃんとイイ映画として仕上がってるのは、さすがというしかないでしょ、、しつこいくらいの実作品の引用も、ここでは作品の奥行きを深める正しい処理だったように思えた。
●ユースケと濱田くんのバランスの良さは、やはりアニメで培ったキャラ配置の賜物なのか?キャラの無駄の無い配置は特筆すべきもんがあると思ったね。
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by cinema-stadium | 2013-06-19 21:06 | Comments(0)

■インポッシブル(HR)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ2  2013.06.17

映画の見方で尊敬できる人が、昨年の東京国際映画祭で一番良かったって言ってたんで、期待は大きかった。
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●これぞ映画だ!ドラマらしいドラマはないが、それをはるかに凌駕する生へのひたむきな欲求と家族愛に泣いた、泣いた。。
●311で、家族と連絡が取れないあの恐怖を少しでもかじった経験あるからか、家族の安否を願いながらも、一人でも身近にいてくれる心強さが痛いほどわかったわ。。
●津波のスペクタクル描写も確かに凄いが、長男の成長物語としても一級品で、何か人の役に立つことに喜びを感じていく様が、そうだよなぁ、結局それが生きる喜びなんだよな、とどんな説教より説得力ある。
●再会シーンのハラハラ感、それを越えた先にある安堵感は、ホント普段そばに居て当たり前の家族のホントのありがたさが込上げてきて号泣でしたわ。
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by cinema-stadium | 2013-06-18 21:04 | Comments(0)

at ららぽーと横浜TOHOシネマズ12 2013.06.15

まぁチラシ見て、オレのグータラな感じにそっくりだとカミさんに大笑いされたんで、カミさんとの月1デート映画に決定。
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●I LOVE シズオ!もう、自分のダメっぷりと重なって泣けたわ。でも、書き続けるシズオはオレなんかよりずっと偉いから、ますます自分のダメさ加減が浮き立って、余計に辛くてワロタ。。
●石橋蓮司の息子への絶望感と、山田孝之の不気味加減がひたすら笑えるし、橋本愛の父への想いがこれまた泣かせる!
●しかし、原作読んでないんで、シズオの奥さんて、なんでいないの??それは説明するまでもないってか?東京のフワフワした生活のリアル感が、痛いんだよね、どことなく。。東京じゃなきゃ成立しない話だし。
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by cinema-stadium | 2013-06-16 21:01 | Comments(0)