■セトウツミ(HR)

試写 2016.6.14
e0089956_13282319.jpg●世の中を驚かす事件があるわけでもなく、人生を変えるようなドラマがあるわけでもなく、ただ二人の男子高校生が河川敷でくっちゃべってるだけの風景が、こんなに愛おしいのはなぜ?
●まあぁ何より、いま最高に旬な若手男優二人のキャスティングと、大森監督の間の切り取り方のセンスの勝利であることは間違いないがな。
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# by cinema-stadium | 2016-06-14 13:18 | Comments(0)

ららぽーと横浜PREMIER 2016.6.13
e0089956_1717351.jpg●なかなか重い2時間、気持ち良いサスペンスを求めると、後味悪い感じで劇場出ることになる。
●まぁジュリア・ロバーツの気持ちは分からんでもないが、オレならイイ加減メンドクサくなりそう。だって最後あーするんなら、ある程度で(5年くらい)イイじゃん、、
●それまで10数年間もの間のジュリアの生活のほうが気になったわ。ジュリア・ロバーツの美貌を捨てたなり振り構わなさがすごいから尚更。
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# by cinema-stadium | 2016-06-13 13:59 | Comments(0)

ららぽーと横浜4 2016.6.11

e0089956_13403322.jpg●やっぱウディ・アレンは、屈折した知性に、ちょっと変態っ毛をまぶした話が面白いわ。ホアキンの変人ぶりこそ、オレにとってのウディ・アレンそのもの。
●そこから嫌な気配を知性を維持したまま抜き去るエマ・ストーンは実に可愛い。ウディ・アレンが近年彼女を気に入っているのもよく分かる。
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# by cinema-stadium | 2016-06-11 20:32 | Comments(0)

■アウトバーン(H)

ららぽーと横浜6 2016.6.11

e0089956_1332117.jpg●考えてみりゃ、スゲェ配役。アンソニー・ホプキンス、ベン・キングズレー、フェリシティ・ジョーンズ、、お気に入りのニコラス・ホルトもさすがに霞む。
●一個一個のカースタントは凄いのだろうけど、同じ調子で延々とやられると退屈。眠気が来て困ったわ。アクション映画を面白くするのは凄いアクションではない、それをどう見せるかの火加減。その意味で怒りのデスロードの足元にも及ばない。
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# by cinema-stadium | 2016-06-11 13:27 | Comments(0)

■マクベス(2B)

シャンテ3 2016.6.7 
e0089956_13181139.jpg●ファスベンダーとマリオンが出てるからか、意外にしっかりした出来で、古典の小難しい解釈もないわかりやすさも好感がもてる。
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# by cinema-stadium | 2016-06-07 17:49 | Comments(0)

シャンテ3 2016.6.7
e0089956_14365562.jpg●しまった〜!これは1950年代ハリウッド映画に疎いオレにとっては、30%も楽しめない映画ではないか!!それでも充分面白いから、さすがはコーエン兄弟!
●クルーニー、スカヨハ、チャニング・テイタム、ジョシュ・ブローリン、、、オールスターの顔ぶれ見るだけでも楽しいし、もう一度当時の映画を勉強しなおしてから見直すことにしよう。
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# by cinema-stadium | 2016-06-07 14:26 | Comments(0)

■サウスポー(2B)

ららぽーと横浜4 2016.6.4
e0089956_14251611.jpg●「ロッキー」1作目ほど名作の品格はないが、娯楽ボクシング映画としてみれば、ツボは見事に押さえてあるので充分に楽しめる。
●ギレンホールクラスが、こういう作品に体を作り込んで役に臨む、というだけで、単純にアメリカ映画ってすごいなと思うわ。
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# by cinema-stadium | 2016-06-04 14:16 | Comments(0)

■団地(2B)

ららぽーと横浜5 2016/6/4

e0089956_1082311.jpg●やっぱ藤山直美はウメェわ!彼女のお陰で、団地のおかしさと、トンデモ話の融合が違和感なくうまくいってると思う。そのオチが好きかどうかは置いておいて。
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# by cinema-stadium | 2016-06-04 10:00 | Comments(0)

■デッドプール(HR)

TOHOシネマズ渋谷5 2016.06.01

e0089956_9574937.jpg●脚本家万歳のオープニングクレジットから大笑いしたわ。X-MENいじりとか、全編、ふざけ具合のバランスの良さが見事。こういう品のある下品さ、大好きさ!第二弾が調子こいて「Ted 2」の二の舞いにならんことを祈るね。
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# by cinema-stadium | 2016-06-01 09:42 | Comments(0)

1)ヒメアノ〜ル
1)ディストラクション・ベイビーズ
1)海よりまだ深く
1)スポットライト 世紀のスクープ
1)殿、利息でござる
次 ちはやふる 下の句
 二重生活

例年なら、年間1位クラスの作品ばかり、、 こりゃ年間ベスト10は大変だろうが悩むのが楽しみだわい。
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# by cinema-stadium | 2016-05-31 12:42 | Comments(0)

ららぽーと横浜8 2016/5/31

●シビル・ウォー4DX最高!ラストのキャプテンの手紙に泣く!キャプテンとシャロンのキスに泣く!それを見つめるファルコンとバッキーに泣く!
●前にも書いたが、正直アントマンとスパイディーが居なくても充分話しは成り立つし、むしろそのほうがウィンター・ソルジャー並みの傑作になった気がする。でも、二人のシーンもあれはあれで楽しいけどね、、
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# by cinema-stadium | 2016-05-31 11:08 | Comments(0)

TOHOシネマズ渋谷1 2016/5/30

e0089956_1123082.jpg●名前はよく耳にしてたので、どれどれという感じで、まったく予備知識無し、期待無しで見た。最初、廃校話がこじ付け的で胡散臭く感じ、もう少しうまく動機づけできんかなと思ったが、どうして以降の戦いはなかなか楽しめた。
●皆が言い尽くしてるのだろうが、萌系とミリタリーの組み合わせなんて、それ考えた時点で、ある意味勝ちだよな。しかも、ミリタリー描写が適当でないのがイイ。
●まぁ初めて見たからだろうけど、キャラが多すぎて誰がどれだか、さっぱりってのがオレ的にはマイナス。だが、コアなファンは全部見分けられるんだろうな。。。
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# by cinema-stadium | 2016-05-31 01:08 | Comments(0)

ららぽーと横浜1 2016/5/30

e0089956_141774.jpg●事件の真相を追う中で、自分の過去がいつの間にか塗り替えられていることに△△に教えてもらうって、かなり面白いアイデアだったけど、そう仕向けたのは○○だなんてオチは、心情的に納得できんし(しかも途中でわかるし)、せっかくラスト近くまで頑張って作り上げてきた世界の品を落としただけ。あ〜あ残念。
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# by cinema-stadium | 2016-05-30 00:48 | Comments(0)

ららぽーと横浜7 2016/5/30

e0089956_0382086.jpg●前作大好きなもんで、かなり期待してたが、、、んんん〜残念。
●前作は大統領との因縁が主人公のキャラに厚みを持たせていて見応えあったが、今回は仲良しこよし関係だから一枚も二枚も食い足りない。
●せっかく海外まで出向いた上に各国首脳も集まっているのに、ホワイトハウスだけ合衆国スタッフだけだった前作よりも、すごく世界観が狭くなっているのはどういうこと??つか、この程度のこの類の話、24シリーズで何回も見たよな。。しかも24より落ちるし、、、
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# by cinema-stadium | 2016-05-30 00:35 | Comments(0)

■ヒメアノ〜ル(HR)

ららぽーと横浜6 2016/5/30

e0089956_0184512.jpg●「ディストラクション・ベイビーズ」のヒリヒリした熱が凄いと思ったら、あっという間に、もっと凄いのが来た〜〜!しかし、今年の日本映画の突然の豊作ぶりは、いったい何事だ!
●森田剛の薄気味悪さと濱田岳の飄々感の絶妙なバランスが見事!間の緩衝材ムロツヨシもいい塩梅。にしても、森田剛、、、岡田くんやニノもまぁまぁイイ役者だが、彼らをまったく寄せ付けないくらいの圧倒的な場の支配力!「永遠のゼロ」岡田くんレベルで賞とれるなら、森田剛が獲らないと逆におかしいわ。
●にしても、「麦子さん」の次がこれかよ、吉田監督!若さの持て余したエネルギーの行き着く先までトコトン追い続けた吉田監督凄いよ!前半笑いすぎて、後半激しすぎるがゆえ、ラストの透明な切なさは、映画史に残ると思うくらいの純度の高さ!お見事!
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# by cinema-stadium | 2016-05-30 00:14 | Comments(0)

ららぽーと横浜1 2016/5/30

e0089956_04175.jpg●相変わらず連発されるクソどーでもいいようなコミックジャリ話を、そこそこ腕のある監督が、そこそこの出来に仕上げる罪深き作品。
●観終わったそばから、小松菜奈と中島健人の「黒崎くん」のなんとかとの違いがわからなくなるが、観ている間はそこそこ楽しめるから罪深いのだ。
●しかし、うちの次女が大好きな山崎賢人、、事務所の方針かしらんが、どんだけ似たようなキャラをやらせ続けるのだろうか??そろそろゲイ役とかチャレンジしないと、振り幅の狭いまま終わっちゃいそうな感じがするわ、、ま余計なお世話ですけどね。
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# by cinema-stadium | 2016-05-30 00:02 | Comments(0)

■ルーム(HR)

シャンテ3 2016/5/26

●これも2度め。2回めがさらに泣けた。囲いを超え、さらにその外側のトゲトゲした囲いを乗り越えようとする母子の姿に、人間という生き物の再生力の偉大さを感じ号泣。もしかして、過去の友人や恋人などの存在を絡めたら、さらに深い人間の淀みと素晴らしさに斬り込めて、作品賞採れたかも。。。
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# by cinema-stadium | 2016-05-26 23:54 | Comments(0)

■スポットライト(HR)

みゆき座 2016/5/26

●2度めの鑑賞。今年のオスカー作品賞ほど、作品観たあとで納得できたものは最近ない。ヴァチカンまで及ぶ複雑に絡んだ教会の糸を一本一本ていねいに紐解いて、アンタッチャブルな世界に入り込んでいくチームに惚れ惚れ!これぞ、日本にないザ・ジャーナリズム!
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# by cinema-stadium | 2016-05-26 23:49 | Comments(0)

TOHOシネマズ川崎1 2016/5/24

e0089956_23481624.jpg●前作の欲張りすぎない軽妙なバカバカしさが、かなり好きだったので、結構期待してたが、今度はあまり良くないな。欲張った分が逆に退屈。「女子ーズ」もそうだけど、福田雄一って雑念入ると余計なことやってそのぶん外すわな。
●でも、鈴木亮平は相変わらず信用できる役者だということを証明してくれているし、柳楽優弥は直前に見た「ディストラクション・ベイビーズ」とは打って変わった脱力キャラでワロタけどね。
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# by cinema-stadium | 2016-05-24 23:44 | Comments(0)

TOHOシネマズ川崎7 2016/5/24

e0089956_23441129.jpg●まさか、今の日本でこんな危ない作品ができるとは、夢にも思ってなかった。。日本映画にまだこんなパワーがあったとは!
●たけしの「全員悪人」ならぬ「全員キチガイ」。昔ニューシネマかなんかでこんな破滅的な若者たちの行く末追ったような作品見た気がするが、それもなんか違うな。ひたすら殴り続ける主人公は、破滅の先まで見てやろうとする、煮えたぎったヒリヒリする熱がやたら美しい。
●柳楽優弥のエネルギーを持て余しながらゾンビのように浮遊する姿、彼という凶器を得た菅田将暉の狡い狂気は、今年の日本映画の宝。さらに彼らを上回る小悪魔な紅一点の小松菜奈は、今まで見た彼女の中で、いちばん魅力的。
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# by cinema-stadium | 2016-05-24 23:38 | Comments(0)

■二重生活(HR)

試写 2016/5/23
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●菅田将暉、長谷川博己、リリーさん!なんと旬な男優陣!おそらく、これに小松菜奈だとか、土屋太鳳とかを主役にもってくれば、興行的には50%増しが期待できたろうが、それをしなかったことに、この映画の勝因はある。
●門脇麦の移ろう不安定な美しさが、作品のリアリティのレベルを格段に上げる。土屋太鳳とかやったらクソ嘘っぽいだろうし、二階堂ふみや小松菜奈がやったら、揺れ動きのない色に染めてしまったろう。それほど、己を知ろうと、他人の生活の覗き見にハマっていく門脇麦は魅力的だ。
●なに?監督はこれがデビュー作だと?なるほどドキュメンタリー畑の人か!スリリングな覗き見は、なかなかハラハラするし、エロい描写も巧い。次回作はサスペンスに徹したものを見てみたいなぁ。
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# by cinema-stadium | 2016-05-23 22:40 | Comments(0)

ららぽーと横浜6 2016/5/21
e0089956_9522553.jpg●是枝監督の最高傑作!いろんなものすべてが、出しゃばりすぎない美しさ!日本映画の「品」だね、これが!
●母息子、母娘、姉弟、父子、元夫婦、すべての関係性の加減が「絶妙の程よさ」なんだよな。今年の日本映画は、全般、昨年に比べ格段に大人になった気がする、その代表格!
●もう飽きたと思ってた阿部寛、樹木希林、小林聡美、真木よう子が揃いも揃ってベストな演技。素晴らしい!
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# by cinema-stadium | 2016-05-21 09:50 | Comments(0)

ららぽーと横浜12 2016/5/21
e0089956_9544618.jpg●オレが観たコナンシリーズ(といっても4〜5本だけどね)の中で、一番面白かった。
●原作も読まず、TVシリーズは子供が見ているのを横目で見ていた程度のコナン知識しかないオレでも、これまでモヤモヤしてても特に追求する気もしなかったコナンの過去にまつわるもの、いろいろ全部がストンと落ちてきたもの!
●しかし、大変だね〜毎年1本作り続け、同じレベルのクオリティで応えなきゃいけないシリーズってのは。。スタッフの皆さんに敬意を表します。
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# by cinema-stadium | 2016-05-21 08:52 | Comments(0)

試写 2016/5/17
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●相手を信頼したり、揺らいだりの、波の作り方が雑だが、内側の恐怖を超えたら、振り返る間もなく、外側には想定外の別の恐怖が待っているという、なんかある意味「ルーム」をもう一回観てる錯覚に陥ってしまった。。
●一見、ミスキャストに思えるジョン・グッドマンが逆に不気味で新鮮。
●「クローバーフィールド」と前半と後半の時間配分が真逆なのは巧いと思うが、前半ネタは既に10年以上前に24シーズン2がやってるし。
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# by cinema-stadium | 2016-05-17 09:47 | Comments(0)

ららぽーと横浜10 2016/5/14
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●気持ちイイ〜!!庶民こそが世の中を変えられるという、現在への風刺も効いてるが、それ以前に一人ひとり賛同者を増やし、村を守ろうとする様は七人の侍ならぬ、七人の商人であり、中村義洋監督の職人技が隅々に効いてる力作。こんな気持ちのイイ作品を待ってた!
●阿部サダオは相変わらず阿部サダオで(悪い意味でなく)、脇に回った瑛太や妻夫木くんがいい味出しているし、千葉雄大、寺脇康文、きたろう、、、役者の配置の巧さは、誰の力か?今年のキャスティング賞はこの作品だね。
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# by cinema-stadium | 2016-05-14 09:43 | Comments(0)