■鴨川ホルモー(2B)

at チネチッタ6   2009 04/22

地獄から一日だけの解放ということで、久々布団で爆睡、、で、目覚めて一番最初に思ったのが、「映画観たい、、」だった。
おいらの根本欲求が、メシでも、セックスでも、パチでもなく、映画だったということで、会社辞めて4ヶ月目にして、やっと健全なココロとカラダにもどりつつあることを実感、、嬉しい。

で、「おっぱいバレー」が気になりつつも、時間合うの探したら、これだったのでネットでチケット購入。

e0089956_3172523.jpg「電車男」以来、顔見れば師範代を思い出す山田クンだが、主役張っても違和感ない風格は出て来たねぇ〜
でも、キャラとしては浜田クンのほうがインパクトあり過ぎましたな。。彼どっかで見た顔だなぁ、、と思ってたら、そっか、長澤ちゃんのプロポーズ大作戦か、、「どですかでん」のリメイクするなら、主役は浜田クンしかいない、と思たよ。

一番笑たのは、京都の4大学のホルモーサークルが一同に介する、四条烏丸交差点の会!!荒川良々の絶妙の間と、祇園祭のリアルさのシナジーで、極めて映画的な笑いになってた。
冒頭が結構心地良いテンポだったんで、もっと弾ける笑いの連続かと思ったけど、案外そうでもなく、全編通してクスクス苦笑の連続だった、、むろん苦笑といっても、あきれたソレではなく、あまりに憎めなくて思わず、、というソレ。
こればっかりは、監督の資質に頼らざるをえん部分だけど、松竹の山田組もこなしてる本木監督の演出は基本マジメでさすが安定してるんで、ハチャメチャはなくとも終始安心して見れる。
やっぱ、京都という街でしか成立しない話として、きちんと街の風景を捉えてんのは好感持てますわな。
ハリウッドでも公開されるらしいけど、案外、この京都舞台の魑魅魍魎なセカイは向こうで受けるかも、、
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by cinema-stadium | 2009-04-23 03:17 | Comments(0)