■ル・ディヴォース/パリに恋して  (H)

at 有楽町スバル座 2004 05/31

「日の名残」のJ・アイボリー監督で、
ケイト・ハドソンとナオミ・ワッツが姉妹役を演ると聞けば、
おいらとしては観ない訳にはいかない。
この顔ぶれで舞台がパリというんだから、
そりゃコジャレた作品に仕上がってますわな。

しかし、アイボリーさんって、こんな軽いのも撮れたんですねぇ・・ちとビックリ。
どっかで衰退した貴族の匂いを息づかせて
アリバイづくりする人だと思ってたもんで・・

でも、登場人物に寄り添ってるように見えて、
どっか突き放してるアイボリーさんの知的でクールな眼差しはちゃんと健在!
アイボリーさんて、お仏蘭西かぶれの女って嫌いなんだろうなぁ(笑)。
いやお仏蘭西そのものが嫌いなんじゃ??

にしても、ケイト・ハドソンの顔って好き。
お袋のゴールディも嫌いじゃないけど、娘の方が好き。
さすがのナオミ・ワッツも、この作品では喰われちゃったかなぁ。


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by cinema-stadium | 2004-05-31 18:19 | Comments(0)