■真夜中のカーボーイ(HR)

at みゆき座 2013 01.03

いまだ一度たりとも観たことのない念願作品をスクリーンで観れた幸せ。ありがとう「午前十時の映画祭」!
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●ニュープリント上映はデジタルリマスター版と違い、公開時の時代の空気まで連れて来てくれるから素晴らしいと思うのよ。、
●以前、今は亡きシナリオの師匠から、「君が目指すべきは、真夜中のカウボーイだ」と言われたことを思い出した。なんと的を得た指摘だったのだろうと、あらためて言葉も無いす、、
●孤独な都会で、這い上がろうとしても上手く行かない若者の姿は、時代など関係なく痛くて美しくて涙でますわ、、ニューシネマスピリッツに惹かれる俺は本質暗いのかの。
●朴訥な田舎者のジョン・ボイドとペテンな乞食まがいの都会人ダスティン・ホフマン、、これほどインパクトある哀しいコンビは知らない。あと20年早く出会いたかった、、
●しかし、シュレシンジャーのイギリス人的シニカル視線は、この暗鬱なニューシネマ作品に不思議な味わいを生み出すのよね。
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by cinema-stadium | 2013-01-06 05:37 | Comments(0)