■8 1/2(HR)

at チネチッタ6 2013.02.22

生まれて2つめのフェリーニ。
e0089956_4225258.jpg

●驚いたのなんの、やっぱすげえやフェリーニ!今かかってるどんな作品より昔のフェリーニやヴィスコンティの方が底知れぬ映画の豊かさを持ってるというのを50も近くなって知るとはのぉ、、
●フェリーニ自身と思われる主人公の苦悩を、映画の含有要素すべてを縦横無尽に操って「周りはガタガタうるせ〜んだよ、ほっといてくれ」と描いて、最後の圧倒的なカーテンコール?で、でも生きるってええよねとひっくり返しちまうその呼吸に感動すらした。
●まだ二本ずつしか観てないが、ヴィスコンティが品なら、フェリーニは術か?いやはや2人が同じ時代に生きてた頃のイタリア映画が映画史の中で史上最強?まあ、他の作品も観てみんとなんとも言えんが、、
●ヴィスコンティ2本、フェリーニ2本をこの年で初めて観た自分は恥ずかしいが、でもそれ全部をスクリーンで観たのはせめてもの誇らしいところ。
[PR]
by cinema-stadium | 2013-02-23 02:55 | Comments(0)