■もしも昨日が選べたら(2B)

at チネチッタ8    2006 10/03

「フラガール」の後は、「レディ・イン・ザ・ウォーター」にするか迷ったけど、早く上映終了となりそうなこの作品にした。
昨年の「ロンゲストヤード」以来のアダム・サンドラー主演作である、、どうもこの人見ると、ヤンキースのデレク・ジーター(大スキ!)とトラボルタがオーバーラップして見えて仕方ないオイラである。

e0089956_23324847.jpgさて、この作品、家庭人としてはちょっと問題の多い仕事人間であるパパに、とある魔法をかけるという、いわばニコラス・ケイジの「天使のくれた時間」やジム・キャリーの「ライアー、ライアー」と同じ骨格をもった作品である(この路線においらはかなり弱い)。
だから、まぁオチは見えるし、観てるほうもそのオチを望むのであるが、この作品は、そこにたどりつくまで、心理的にはまるで「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」のように、結構ハードなトコまで追いつめていくので、主人公と似たような境遇にいる自分としてはイタイし、そこが逆に面白かった。

※以下、この映画には野球好きの人には、かなりなサプライズがありますので、そんな方は以下、読まないほうが良いかと、、、
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あと、ついにハリウッド映画の中にも松井秀喜が登場するようになったのには、実に感無量でした、、、
イチローも名前は出たけれども、まぁNYが舞台ということと、さらに日本マーケットを見据えた演出でしょうけど、オイラ、まさかスクリーン上のハリウッド映画で松井のホームラン観れるとは思ってなかったんで、えらく嬉しかったですわ。個人的に明日からのプレーオフの弾みになりましたぁ!!

さて「アビエイター」のエヴァ・ガードナー役でゴージャスな存在感を見せつけたケイト・ベッキンセールが、ここでは健康的な美人の奥さん役、、これがまたキュートな感じで、アダムの焦る気持ちが観てる野郎どもには痛いほど分かるはず、、、
あとクリストファー・ウォーケン、、これまで観た彼の中じゃ「キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン」の彼と同じくらい好き!!

それにしても、このタイトル、まるでソニー宣伝部のやる気が感じられんなぁ、、、確かに原題の「クリック」をそのままもってくるのはどうかとは思うし、まぁ確かに日本で当たるようなキャストではないんだけどね、、。せめて「時をかけるパパ」ってのはどうだろう、、


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by cinema-stadium | 2006-10-03 23:33 | Comments(0)

スタジアム管理人凹貞治


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